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内閣委員会

内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 給与 (89) 職員 (84) 公務員 (62) 民間 (50) 人事院 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高市早苗 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○国務大臣(高市早苗君) 三浦委員には、このAIホスピタルの件、大変関心を持っていろいろ御指導賜り、ありがとうございます。  内閣府では、このSIP第二期の課題の一つとして、今御紹介いただいたAIホスピタルによる高度診断・治療システムにつきまして、厚生労働省などと連携しながら取り組んでまいりました。  この課題における取組としましては、セキュリティーの高い医療情報、データベースの構築をすること、それから音声入力によるカルテの作成、今委員が御紹介をいただきました。このように、医療従事者の負担を軽減するAI機器の開発、また医療分野におけるAIの開発、利活用を促進するためのプラットフォームの構築などを進めております。  AIやIoTシステムの医療現場での実装に向けまして、参加医療機関において検証、また実証などの取組を進めているところでございます。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 SIPは、社会実装型である中で、AIホスピタルの社会実装実現が国民的利益となります。加えて、AIホスピタルには、デファクトスタンダード化、産業がスタンダード化をするということが効果的であり、公的な規格、すなわちデジュールスタンダードとするよりも私はいいと考えております。  一方で、種々のベンダーがいろいろなプラットフォームを作成、各医療機関がそれぞれ導入してしまいますと、結果として連携が困難となって、あるいはまた複雑なプロセスが踏まれ、医療従事者の皆さん、ひいては患者さんの負荷増加の可能性も予測されます。  SIP終了後、AIホスピタルのデファクトスタンダード化を図り、現場での利用をした上での課題も解決し続けるアジャイル型として、社会で活用されるまでより実践的な支援、例えばSBIRを活用するなど取組すべきだと、これまで何度となく要望を重ねてまいりました。どのように御対応を
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高市早苗 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○国務大臣(高市早苗君) AIホスピタルの社会実装に向けましては、AIを用いた画像診断などの新たな技術が医療現場でやはり広く利用されて定着するということのために、現場にとって使いやすいプラットフォームを構築、運営するということが重要です。  内閣府におきましては、このSIPにおける成果を社会実装につなげるため、CSTIの司令塔機能を生かしまして、厚生労働省における医療AIプラットフォームの構築、運営体制の確立に向けた取組を推進していく予算として、令和四年度第二次補正予算で七億円を措置しております。  また、医療機関と優れた技術を有するスタートアップ企業が連携して、医療現場のニーズに即した医療AIの開発実証に取り組むということも重要でございます。昨年十月二十八日に閣議決定されました総合経済対策におけるSBIRの抜本拡充を受けまして、令和四年度第二次補正予算においても必要な予算を措置してお
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三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 この予算、継続的であれば、企業の皆さんも、例えば現場でやっていた技術者が上司に説明しやすくなる、これが、ちゃんと政府がバックアップしているよということがこれからも大事だと思いますので、引き続き予算の執行と更なる支援をしていただきたいと思います。  AIホスピタルの社会実装過程におけるアジャイル型としてより機能化を図る過程にあって、医療情報の二次利用、また症例把握など、データ蓄積と利活用の部分でAIホスピタルの実効性と効果が発現されると私は考えております。その際に、法的な制約、規制等の障壁が生じた場合、即座に対応できる体制を整え、スピード感を持って課題解決が可能となるように支えていただきたいと思います。御対応いただけませんでしょうか。伊佐副大臣に伺います。
伊佐進一
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○副大臣(伊佐進一君) このAIホスピタルにおきまして、厚生労働省においても、この令和四年度第二次補正予算、今、高市大臣が言及していただきました、これBRIDGEというふうに申し上げますが、研究開発とソサエティー五・〇との橋渡しを行っていくプログラムでございます。この仕組みを通して厚労省が執行していくと、支援を行っていく予定でございます。具体的には、研究開発に対してきめ細やかに進捗管理を行っていくということでありますとか、あるいは開発実施主体に対して相談支援を行っていくと、こうして連携体制をしっかりと構築してまいりたいというふうに思っております。  また、厚労省においては、具体的などういう課題があるかということについて、保健医療分野AI開発加速コンソーシアム、有識者の集まりでございますが、ここで議論をさせていただきました。その中で、このプラットフォームの社会実装に当たっては、医療機関が安
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三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 是非、厚労省、現場に実装する際に必ずいろんな課題が出ますので、スピード感持って対応していただきたいと思います。  また、これ、BRIDGEって極めていい制度だと思います。PRISMから昇華をして現場により実装化できる、その本当の上での橋渡しだと思いますので、これ大きく育てていただけるように、政府挙げてつくっていただいたことを育てていただきたいと思います。  AIホスピタルは、チームAIホスピタルとして、医療機関、企業、日本医師会が強く連携して推進してまいりました。この連携体制を維持していくことが重要であります。チームの継続性を支えていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。  今後、より研究、技術開発が進んだAIホスピタルの実現は、医療の均てん化、島嶼部でも都会でも同じ質の診療、また診察ができる社会が期待できます。AIホスピタルの社会実装に際して、民間事業者、日本医師会
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奈須野太 参議院 2023-03-17 内閣委員会
○政府参考人(奈須野太君) お答え申し上げます。  AIホスピタルでは、医療機関、企業、医師会の連携体制の構築に取り組んできたところであって、今後とも、これを継続する、維持することは非常に重要であるというふうに認識しております。  令和三年四月には、医療AIの普及、発展に向けた課題解決を目指して、複数の企業などによって、医療AIプラットフォーム技術研究組合、HAIPが設立されています。現在、HAIPには十四の法人が参加して、医療AIプラットフォームの構築に向けて、医療AIサービスを多くの医療機関に廉価かつ公平に提供するための基盤や新たな技術開発のためにデータを提供するための技術開発基盤など、基盤技術の開発を行っています。  また、日本医師会に設立されたAIホスピタル推進センターというのがございます。こちらでは、医療AIサービスを医師、医療機関が安心して利用できるようなガバナンスの仕組
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三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 是非、AIホスピタルが社会実装できるように全力を挙げていきたいと思います。また、行政の皆さんにも頑張っていただきたいと思います。  高市大臣はこれで質問終わりですので、お取り計らいいただければと思います。
古賀友一郎
所属政党:自由民主党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○委員長(古賀友一郎君) 高市大臣におかれては、御退席いただいて結構です。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-03-17 内閣委員会
○三浦信祐君 奨学金返還について伺います。  内閣官房の皆様が我々の要望も本当に受け止めていただいて推進をしていただいている地方公共団体の奨学金返還支援事業について、これまでの推移とともに、現状どのような状況にあるか、御説明いただきたいと思います。