厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言32171件(2023-03-07〜2026-05-26)。登壇議員701人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 原田泰 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○原田参考人 名古屋商科大学の原田泰と申します。
本日は、このような機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。
本日の目的は生活困窮者自立支援法の一部を改正する法律案についての参考人質疑というように理解しておりまして、こういう法律改正が必要だということも理解しておりますが、その上で、あえて抜本的な見直しの考え方を提起してみたいと思います。それは、ベーシックインカム、基礎的所得と言われているものですけれども、それによって、全ての人に最低限の健康で文化的な生活をするための所得を給付して、貧困をなくすことを提案したいというように思います。
まず、現状の生活保護制度の問題点とユニバーサルベーシックインカム、これは全ての人にというわけですけれども、それ以外に部分的なベーシックインカムという考え方もあると思います。それについては順次御説明してまいりますが、まず、現状の生活保護制
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| 新谷正義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○新谷委員長 ありがとうございました。
次に、生水参考人にお願いいたします。
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| 生水裕美 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○生水参考人 皆様、おはようございます。いのち支える自殺対策推進センターの生水裕美と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
私は、滋賀県野洲市の自治体職員として二十五年間勤務しておりましたので、生活困窮者支援、消費生活相談、こうした相談業務を担当した中から、その経験も踏まえて、改正について三点お伝えしたいと思います。
まず一点目です。全国どこに住んでいても必要な支援を受けられるように、家計改善支援事業の国庫補助率、これを引き上げて、就労準備、家計改善支援事業の全国的な実施を推進していただきたく思います。
家計相談の事例を紹介します。
自立相談窓口から、家計管理が苦手なようだと家計相談につながった相談者さんは、幼い子供さん二人と暮らす母子家庭でした。離婚して間もなく、お金のやりくりが難しいと悩まれていました。家計改善支援は、丁寧にお話を聞きながら家計表を一緒に作成し
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| 新谷正義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○新谷委員長 ありがとうございました。
次に、坂庭参考人にお願いいたします。
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| 坂庭國晴 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○坂庭参考人 どうも、おはようございます。御紹介いただきました坂庭です。住まいの貧困に取り組むネットワークの世話人も、稲葉剛さんと一緒にやっております。
今のお話の銚子の母子心中事件にも携わりまして、現地にも行かせていただきました。その事件をきっかけにして、公営住宅の家賃滞納の問題について、国交省は、異例ではないんですけれども、この問題に対応する、たしか通達を出したということを覚えております。
今日は、改正案について、手短に六点ほど御意見を申し上げたいと思います。
まず第一点は、奥田さんからもお話がありましたように、今回の改正案の前提は、積極的に評価することができるということが言えると思うんです。改正案で居住の支援が明記をされ、生活困窮者、今まではちょっと名称が違っていて、居住支援事業ということは非常に積極的に評価をすることができるわけであります。
居住支援というのは何かと
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| 新谷正義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○新谷委員長 ありがとうございました。
以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。
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| 新谷正義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○新谷委員長 これより参考人に対する質疑を行います。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。本田太郎君。
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| 本田太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○本田委員 自由民主党の本田太郎です。
本日は、参考人の皆様、御多用のところ貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございます。
早速、時間も限られておりますので質問に入らせていただくわけなんですけれども、参考人の皆様のお話をお伺いいたしまして、やはり生活の基盤が住居にあるということを更に実感をいたしました。また、自治体によるアウトリーチの重要性ということの御指摘もございましたけれども、やはりそのとおりだと私も思うところです。
また、保護と困窮の境目、この連携を本法案においてつなげていくということの重要性についても御指摘をいろいろいただきましたけれども、まさにこの法案でそういったところに目くばせがなされているんじゃないかということで、参考人の皆様方、おおむね評価をいただいたということだと理解をいたしましたし、また、抜本的な御意見をいただいた原田参考人におかれましても、一定の理解
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| 奥田知志 |
役職 :特定非営利活動法人抱樸理事長
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○奥田参考人 大変重要な御質問をいただきまして、ありがとうございます。
まさにそうでありまして、私は、生活困窮者自立支援全国ネットワークという組織の代表でもありますが、厚労省の方からまさに研修であるとか様々なことを委託を受けてやっております。
ただ、実際には、長く就業している人というのは本当に少なくて、単年で替わっていくという傾向があります。あるいは、自治体が直営しているところにおいても、やはり自治体の中で配置換えがありますので、なかなか積み重ねにならないという点がまず第一点。もう一つは、やはり処遇の問題ですね。民間の委託に関してもなかなか委託費が上がらないという現状がありますので、これではなかなか生活設計ができない、そこでは長く働けない、そういう状況にもなっていると思います。この二点を何とかしなければならないと思っております。
以上です。
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| 佐保昌一 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2024-03-26 | 厚生労働委員会 |
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○佐保参考人 御質問していただき、ありがとうございます。
私も同じように、先ほども申しましたが、まず、事業の委託が多くなっているといったところ、それから、委託されているところが委託契約が一年というところも多いといったところで、なかなか処遇がきっちりしないいわゆる非正規雇用が多いといった状況があるといったことと、それから処遇が低いといったところではないかというふうに思っていますので、まず、そういったところ、長く勤められる、それから正規雇用で安心して働き続けられるといったことへの支援といったものがまず重要ではないかな、その上で、研修をしてスキルアップを積んでいく、経験を積んでいくといったことが必要ではないかなというふうに思っております。
以上です。
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