厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大西健介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○大西(健)委員 食生活の変化あるいは長寿命化もあって、前立腺がんの手術を受けられる方というのはかなりいて、排尿障害とか尿漏れの問題を抱えている、悩みを抱えている男性というのは意外に、余り言わないので知られていないけれども、結構いるんじゃないかというふうに思いますので、是非、何らかの前向きな取組を行っていただきたいなというふうに思います。
今日、私、天下りの問題、あるいは公的病院の積立金、これが防衛費に回されている問題、あるいは雇調金の不正受給の問題等々を取り上げさせていただきましたけれども、今、防衛費の財源の問題が議論されている中、様々な行財政改革、無駄遣いをなくして、それで出た財源というのは全部防衛費に回しましょうと言っている中で、天下りもそうですし、あるいは積立金の流用の話もそうですし、あるいは不正受給もそうですけれども、やはりそういうところをしっかりただしていかないと、なかなか
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| 三ッ林裕巳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○三ッ林委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時九分休憩
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午後一時開議
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| 三ッ林裕巳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○三ッ林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。遠藤良太君。
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○遠藤(良)委員 日本維新の会の遠藤良太でございます。午後もよろしくお願いします。
まず初めに、私は一番初めのテーマで花粉症の質問をしようと思っていますけれども、午前中もアレルギーの質問が出た、丸かぶりをしてしまったということなんですけれども、続けたいと思います。
岸田総理が先月の十四日に花粉症対策を指示したというところで、僕自身も花粉症で、二月から四月にかけてはずっとマスクをして、今ようやくちょっとずつ落ち着いてきたんですけれども、やはり日々、目がかゆかったりとかそういうこともあったりする中で、花粉症の方が現在四二・五%いるというところで、一九九八年からは、一九・六%から大きく上昇しているという背景があります。
花粉症の割合が増えてきているというところなんです。原因というのは一体どういうものが考えられるのか、まずはお尋ねしたいと思います。
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| 佐原康之 |
役職 :厚生労働省健康局長
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○佐原政府参考人 お答えいたします。
花粉症の発症要因でありますけれども、これは、アレルギー体質などの患者の因子、それから花粉の飛散量や、それからその他の物質の暴露の影響、例えば空気中の汚染物質でありますとか、あるいは黄砂というようなことも言われておりますが、こういった環境因子など、複数の要因が考えられているため、ある患者さんについてどの要因が最も影響したかを推定するということはなかなか難しいわけですが、例えば、花粉の飛散量につきましては、飛散量の多い地域でアレルギー性鼻炎の有病率が上昇しているとの報告もあり、飛散量の増加は花粉症発症の一要因であると認識しております。
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○遠藤(良)委員 飛散量というところなんですけれども、花粉症の原因となるのは杉の人工林だというところで、全国では四百四十万ヘクタールで、人工林の四割強になっている、樹齢五十年を超えている、伐採期を迎えている杉が半数以上あるということで、その中で、昔は、これをまきや石炭のために伐採をして、俗に言うはげ山になっていたみたいなところがあると思うんですけれども、戦後、木材の利用のために杉を大量に植えた。ただ、一方で、安い海外の木材の木をどんどん輸入するようになってきて、この伐採が進まなかったという背景があると思います。
杉の伐採のための取組としてはどのようなことを今行っているのか、お尋ねしたいと思います。
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| 森重樹 |
役職 :林野庁次長
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○森政府参考人 お答え申し上げます。
農林水産省におきましては、花粉の発生源となる杉の人工林につきまして、切って、使って、植えて、育てるといった森林資源の循環利用を推進しまして、花粉の少ない、多様で健全な森林への転換を図っているところでございます。
こうした中、切って利用するという取組は非常に重要なことと考えてございまして、木材需要の大きな部分を占めます住宅に加えまして、公共施設や商業施設の木造化などによりまして需要を確保いたしまして、これを通じて杉人工林の伐採を進めているところでございます。
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○遠藤(良)委員 ここで、国産材の供給、需要が、先ほどもお話ししたみたいに海外からの木材の輸入が増えてきたという背景で、国産の木が非常に今、特にウッドショックというところもあって、木材価格の高騰があるんだというところで、実際、今の、現在の、国産材と言われる、これの状況について確認したいと思います。
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| 森重樹 |
役職 :林野庁次長
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○森政府参考人 お答え申し上げます。
国産材の需要につきましてでございますが、平成十四年に遡ってみますと、木材の総需要量のうち国産材の供給量は一千六百九十二万立方メートルということで、木材自給率は過去最低の一八・八%だったところでございます。その後、戦後に造成されました我が国の人工林資源が充実するとともに、技術革新によりまして、例えば合板の原料としての利用が拡大してきた、こういったことがございまして、国産材の供給量は増加傾向で推移をしてきてございます。
これによりまして、令和三年の国産材の需要につきましては、木材の総需要八千二百十三万立方メートルのうち国産材の供給量が三千三百七十二万立方メートルということで、木材自給率は四一・一%となっているところでございます。
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 厚生労働委員会 |
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○遠藤(良)委員 二〇二一年十月一日に、脱炭素社会の実現に資する等のための木材の利用の促進に関する法律が施行された。先ほどもありましたけれども、木材自給率が五〇%を目指しているんだというところで、今後、国産材の供給、需要の拡大についてどのような進展があるのかをお尋ねしたいと思います。
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