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国土交通委員会

国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 建築 (185) 住宅 (97) 省エネ (88) 評価 (80) ライフサイクル (67)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
漆間譲司 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○漆間委員 関係省庁と連携をしっかりやっていく、そして、先ほど國重委員への回答では、黒田局長は、官民連携のプラットフォームなどもしっかり活用していきたいということもおっしゃっておりました。  まだまだ課題がこういうふうにある中で、あえて法律をやるという意味もちょっと問いたいんですけれども、この二地域居住というのはあくまでも通過点で、やはり基本的には移住を目指している、ゴールは移住なのかというところについても、改めてお伺いしたいと思います。
黒田昌義 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○黒田政府参考人 お答えいたします。  二地域居住につきましては、移住の前段階であるものもあれば、二地域居住そのものを目的とするものなど、様々なニーズがあるというふうに考えております。  先ほど申し上げました有識者会議におきましても、主にUIJターンを含む若者、子育て世代をターゲットとしつつ、二地域居住そのものを楽しむライフスタイルのニーズも的確に捉えるべきだという指摘のほか、委員御指摘のような、お試しの居住であるとか二地域居住、移住、こういうふうに段階的に変遷をする、それによって、地域との関わりの、各段階のニーズもしっかりと捉えるべきだという指摘を受けております。  こうしたことから、本法案におきましては、様々なニーズを含む二地域居住を視野に入れた支援策ということを検討したところでございます。
漆間譲司 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○漆間委員 移住はゴールで、もちろん目指すけれども、同時に、課題はたくさん残っているけれども二地域居住はしっかりと進めていく、この法案で走らせながら様々な課題を検討していくということで理解をいたしました。  このような課題解決の場として、私は是非、来年の万博を提案したいと思っております。先ほど伴野委員からも、若者に響くアピールをということで議論があったところなんですけれども、まさに近年の万博というのは、見る万博から参加、体験、そして行動する万博に、また、人類共通の課題を解決する場へと変化しております。  そういった意味でも、人口減少時代の持続可能な国土の維持及び未来社会に向けての新たな生き方ということで、万博のアクションプランであったり、あと、人類の英知を集めて課題解決を行う場である対話方式のテーマウィークなどで、是非これを取り上げていただきたいと思うんですけれども、大臣、いかがでしょ
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 二地域居住の一つの考え方は、地方への人の流れの創出、拡大を図ることでございます。そして、人口減少が進む地方を活性化し、未来の在り方を大きく変える手だての一つとなるものであると思っております。大阪・関西万博の「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに通ずるもの、このように捉えております。  今の御提案、アクションプランまたテーマウィークでこの二地域居住を扱うべきということにつきましては、万博関係者、齋藤健経済産業大臣に、こういう提案があったというのはお伝えしたいと思います。
漆間譲司 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○漆間委員 本当にありがとうございます。  齋藤健大臣は、昨年法務大臣でもありまして、私は昨年法務委員会だったんですが、法務省も万博の取組がゼロだったんですけれども、私が、法務省も万博の取組をしっかりとやってください、法務委員会では特に世界の人々との共生というものが強く議論されているところなので、そういったものも万博に取り上げてくださいと言ったところ、アクションプランに追加もされましたので、齋藤健大臣だったら本当に期待を持てると思いますので、是非よろしくお願いいたします。是非、本当に積極的に、よろしくお願いいたします。  これまで政府の地方移住関連の様々な取組が国交省に限らずたくさんあったと思うんですけれども、本法案で二地域居住という意味を追加することで更に加速されると思われる取組を、幾つか実例や実績などを挙げていただきたいんですけれども、よろしいでしょうか。
黒田昌義 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○黒田政府参考人 お答えいたします。  二地域居住を推進する上で、二地域居住者向けの住まいやコワーキングスペース、交流施設の確保に当たりまして、空き家を活用しているような事例がたくさんございます。  例えば、高知県の四万十町では、町が所有者から空き家を長期にわたり賃借し、改修した上で、二地域居住者に転貸、いわゆるサブリースをするような事例がございます。  また、本法案に基づきます二地域居住に資する取組など、地域活性化のための空き家の活用に積極的に取り組む事業に対しましては、空き家に対する補助事業において重点的に支援を行うというようなことを今回検討しているところでございます。  また、島根県の海士町、ここは特定地域づくり事業協同組合制度発祥の地でございますけれども、この制度を活用いたしまして、季節の人材需要に応じた複数の事業所に従業員を派遣する取組、これを行っているところでございます
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漆間譲司 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○漆間委員 高知県四万十町の取組など、様々な空き家を活用したりして移住の促進をしている取組が、この二地域居住という意味を加えることによって更に加速されるんだなと理解をいたしました。  ちょっと更問いといいますか、更に問いたいんですけれども、災害被災地において復旧や復興のために移住等の支援を行っている取組や団体、法人もたくさんあると思うんですけれども、そういった取組や団体、法人も本法律案によって活動が加速されるとお考えでしょうか。お伺いいたします。
黒田昌義 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○黒田政府参考人 お答えいたします。  本法案の検討に先立ちまして昨年閣議決定いたしました国土形成計画、ここにおきまして、災害時には二地域居住先が円滑な避難先となったり、関わり合いを持つ地域が被災したときには支援を行うという、災害時の支え合いの基盤ともなり得るんじゃないかということが記載をされております。  実際、鳥取県の智頭町では、智頭町疎開保険の名称で、平時においては加入者に対しまして智頭町の特産品などを送付をするとともに、災害時においては、災害救助法の適用地域から避難してきた加入者に対しまして、一週間程度の宿泊場所や食事を提供するという取組が行われているというふうに承知をしております。  二地域居住先となる地域で災害が発生した場合には、地域との関わり合いを持った二地域居住者が積極的にボランティアとして参加する、参加しやすいという効果も期待できるのではないかというふうに考えており
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漆間譲司 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○漆間委員 先ほどの御意見は、多分、これから災害に対応して、この二地域居住の法律案が役に立つというお答えだったと思うんですけれども、私が問いたいのは、これまでに、被災地だったり、例えば福島とかだったり、そういったところで移住を促進しているような団体だったり自治体の取組が、この二地域居住の法律案が制定されることによって、よりその取組を加速させることができるかどうかという問いなんですけれども、もう一度お伺いさせていただいてよろしいでしょうか。
黒田昌義 衆議院 2024-04-19 国土交通委員会
○黒田政府参考人 お答えいたします。  災害後の、発災後の被災住民の避難先とか復旧復興というような観点の御質問というふうに理解いたしましたけれども、まさにそういう意味におきましても活用できるのかなというふうに考えております。