国土交通委員会
国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 高橋知道 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○参考人(高橋知道君) お答え申し上げます。
最初に、令和二年十月十八日に発生いたしました東京外環道の工事における地表面陥没、空洞事故により地域の皆様に多大なる御迷惑、御不安をお掛けいたしておりますこと、改めておわび申し上げます。
ただいまの御質問の野川サイクリングロードでございますけれども、東京外環事業では、野川サイクリング道路を含め、周辺の道路を日々巡回監視員等が通行させていただいております。日常的に清掃なども行っておりますけれども、野川サイクリング道路で令和五年八月、九月、十月の三回、舗装に損傷があることを確認いたしましたので、利用者の安全を第一に考えて舗装の補修をいたしました。
本来であれば管理者である狛江市に連絡すべきところ、損傷が軽微であったことから連絡を怠ってしまいました。連絡を怠ってしまった点については不適切であったというふうに認識しております。
今後、この
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○田村智子君 今利用者の安全をというふうに言われたんですけど、それを考えるんだったら、すぐに管理者に連絡をして、また市民に注意喚起するのが筋ですよ。狛江市が陥没と埋め戻しを知ったのは十月五日、我が党の岡村狛江市議が市の担当者と一緒に現地確認をしたときなんです。
狛江市は、十月十三日、埋め戻しについて、当市が東京都から許可を受け管理している工作物を無断で改築する行為であり、安心、安全な市民生活に影響を与える行為だと、国交省、NEXCO東日本、中日本に、迅速に管理者である狛江市の連絡をしてほしいということを要請する事態がなっているんですね。
資料の二枚目、NEXCOがホームページで陥没と埋め戻しを知らせたのは十月十二日、国交省への連絡もその二日前です。赤旗が記事掲載に当たって質問状を送付したのが十月六日ですから、結局、赤旗が記事にすると、それで慌てて公表したということではないんでしょう
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| 高橋知道 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○参考人(高橋知道君) 先ほども申しましたように、道路管理者に報告もなしに埋め戻しをしてしまったということは私どもの過失でございます。これから、今後このようなことがないようにしっかりやってまいりたいと思っております。
なお、外環道による、起因、起因によるものということで隠したのではないかというような御指摘でございましたけれども、この場所については施工してからかなりの年月がたっておりますし、シールド掘進後の周辺の調査においても地盤の緩みは確認されておりません。このため、我が社に、NEXCOにおいては、今回の舗装の損傷は外環のシールド工事とは関係性が低いと判断しております。
それで、念のため有識者の先生方にも確認を行いまして、同様の当該区間のシールド掘進は令和二年七月に完了しており、その後の調査結果等からもシールド掘進による影響の可能性は低いという御意見もいただいておるところでございま
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○田村智子君 過去の工事だからということなんですけど、資料の三枚目を見てください。
これも、赤旗の日曜版の十一月十二日号なんですね。野川サイクリング道路とは別に、調布市内の大陥没事故の付近、トンネル工事ルートの直上から僅か百二十五メートルの部分、ここですね、地盤補強工事の資材置場兼待機場所となっているんですけれども、ここも陥没が起きているんです。そして、自分たちが借りている土地だからと全く公表せずに埋め戻しをしています。
五月には、穴の奥行きが約一メートルに達する陥没が発生、土のう十二袋分の土で埋め戻した。七月には、路面が長さ三メートル、幅二メートルほどへこみ、乗用車一台分のほどの面積の舗装を剥がし、土を固める転圧機を使うと更に陥没が発生した。八月にも、車両を固定する脚を設置しようとしたところ、舗装に穴が空いたと。これらの舗装をNEXCO東日本、鹿島建設は公表せずに埋め戻したという
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| 高橋知道 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○参考人(高橋知道君) お答え申し上げます。
調布市において地盤補修工事を行っている現場から約百十メーター離れた場所で、資材の積替えを行うための場所として施工業者が仮設材積替え場というものを設置しております。そこにおいて、令和五年五月、七月及び八月に施工業者が舗装の損傷を発見し、舗装の補修を実施したというふうに聞いております。
仮設材の積替え場でございますけれども、施工業者が土地利用者との契約に基づいて事前に改良を行う許可を得ているということで舗装補修をしたものというふうに承知しているところでございます。
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○田村智子君 これら一連の陥没が、先ほど地下トンネル工事はもう過去のものであって、それとは関係性が低いという答弁をされた。なぜそう言えるのかなんですね。有識者からの意見も得たということなんですけれども、それでは、現地に行って、どういう陥没なのかと、それはどういう理由によるものなのかということについて、現地に行って、専門家、第三者的専門家、こういう皆さん調査やっているんですか。
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| 高橋知道 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○参考人(高橋知道君) お答え申し上げます。
今回の舗装損傷についてでございますけれども、東京外環トンネル施工等検討委員会有識者委員会というのを設置しておりまして、その委員会の判断においても、トンネルの横断方向については、ボーリング調査や物理探査の結果及び推定メカニズムを踏まえ、トンネルの直上が地盤の緩みが生じている範囲というふうに想定をいたしているところでございます。
それから、今回のこの場所については、トンネルの西側でボーリング調査を実施しておりまして、そのボーリング調査の結果でも緩みは確認されておりません。それから、当該資材積替え場は、施工業者が使用する以前から不陸などが確認されているなど、地盤の転圧不足がうかがわれているところでございました。そういったことを鑑みまして、今回の舗装損傷の形態からも重機の重みによる損傷であるというふうに考えているところでございます。
これに
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○田村智子君 いや、現地行って調査やっていないでしょう。それ、重機で沈んじゃったらその地域何でそんな地域なのかということじゃないですか。トンネル工事との関連性どうなのかということをきっちりと第三者的に調査すべきですよ。
それで、ゼネコンの関係者、気泡と、トンネル工事というのは圧縮空気どんどん送り出して掘っていくわけですよね、そういう気泡が時間を掛けて上がってくる可能性あるというふうに指摘をしているわけです。大深度地下でトンネル掘ったと、しかも柔らかい地層がつながって広がっていると、現に大規模な陥没が起きた地域だと。これ、ちゃんとした調査やらなきゃ駄目だと思いますよ。
加えて、資料の四です。
今月七日の東京新聞。この陥没した調布市の住宅街での地盤補強工事が八月から行われているんですけれども、この現場付近を流れる入間川で気泡が発生したとして、この地盤補修工事、十一月六日から中断をし
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| 高橋知道 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○参考人(高橋知道君) お答え申し上げます。
十一月二日に、地盤補修工事における地盤の改良体を造成作業中に、調布市つつじケ丘二丁目付近の入間川において気泡が発生していることを施工業者が発見をいたしまして、弊社に報告がございました。地盤補修工事につきましては、工事による影響を確認するため、現在、一時中止をしております。
今後、まず調査を実施する予定でございまして、現在、有識者等々も含めて調整中でございますけれども、調査結果が出ましたら、また有識者の御意見等も伺った上で、いずれにしても安全性を確保しながら進めてまいりたいと考えているところでございます。
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| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-11-09 | 国土交通委員会 |
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○田村智子君 東京外環プロジェクトホームページで、NEXCO東日本からのお知らせ、十一月二日付け、掲載されているんですけれども、気泡の発生を知らせるとともに、造成作業終了後には気泡の発生が止まっていることを確認していますと書いてあるんですよ。工事との関連性がこれは疑われますよね、相当強く。
大臣、非常に重大な事態が起きていると思うんです。結局、あちこちで陥没が起きているんですよ、今、調布市、大規模の陥没事故が起きた周辺で。そして、その陥没事故が起きたところの地盤補修工事だといってやっているところも気泡発生と。あの調布の大規模な陥没の前にも川で気泡が発生、確認されていて、これ予兆だったんですよ。そうすると、この補修工事によってまたどこかの地盤が逆に壊されている可能性があるんです。
非常にこの外環道路の工事、矛盾に矛盾を極めている。今、一旦止めて、大規模な地盤に関する調査が必要になって
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