国土交通委員会
国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
情報 (126)
避難 (71)
防災 (70)
予測 (58)
警報 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 塩見英之 |
役職 :国土交通省不動産・建設経済局長
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(塩見英之君) お答え申し上げます。
最近のように資材価格が上昇している中で、その上昇分を労務費にしわ寄せをするということではなくて、サプライチェーン全体の中で適切に価格に転嫁をしていくということが基本だと思います。
これまでも資材高騰に対応して変更契約などは働きかけをしてきましたけれども、民間の工事を中心に契約書の中に変更を認めないという契約が広く普及をしていまして、建設業者の側が変更の申入れをしても門前払いされるというケースが非常に多いというふうに聞いております。
このため、今回の法改正の中では、まず、契約書の記載事項として、請負代金の変更の方法については必ず記載をしていただくということにいたします。また、先ほども御議論がありましたとおり、注文者と受注者の間のパートナーシップを構築しやすくするように、契約前の段階から資材が高騰するリスクなどの情報をお互いに共有を
全文表示
|
||||
| 青島健太 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○青島健太君 これは事前に通告していませんけれども、この流れで是非伺わさせていただきたい質問がございます。
今ずっと、朝からの委員の、各委員の質問も、インフレの局面を想定して、機材や材料費が上がったならば、それをどうまた転嫁するかというところの話に終始しているかと思うんですが、もしかすると、デフレに入って物価が下がるということになれば、最初に設定していた契約価格よりももっと安く済むという可能性もあるわけであります。
そうしますと、これ、本当に公平な契約関係ということであるならば、もう少し今は物価は下がったんだから建築費を安くしてくれというふうに発注者側が言える場合もあり得るんではないかと思います。
これ通告していませんが、こうでなければ、でもフェアな契約にはなっていないと思うんですが、この場合も、もちろん今お話しのように交渉によってそれは変動できるというふうな理解でよろしいんで
全文表示
|
||||
| 塩見英之 |
役職 :国土交通省不動産・建設経済局長
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(塩見英之君) お答え申し上げます。
例えば、今、公共工事におきましても、インフレスライド条項など、事後の価格変動に応じて変更契約をする仕組みがあります。この仕組みにおきましても、これは上がる場合だけじゃなくて下がる場合についても対象にするということにしておりますが、ただ、ちょっとでも上がったとかちょっとでも下がったとか全てを対象にしますと事務負担が非常に大きくなりますので、一定の幅を超えたもの、一定の幅以上に上がった、下がったという場合を対象にするという一つの知恵をお示しをしております。
今回の法律でも、先ほど申し上げました請負代金の変更の方法を契約書に必ず書いていただくということについては、これ今、私、分かりやすく価格が上昇と申し上げましたけど、これ下がった場合も含めて変動した場合の対処方法については定めていただくということでございますが、もう一つ、法律に基づいて価
全文表示
|
||||
| 青島健太 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○青島健太君 丁寧な御答弁ありがとうございます。
今、資料を見ましても、物価上昇、価格が上がって契約変更しているかというところで、四三%、契約変更していないと。まだまだその総価一式方式といいますか、契約のまま進むという状況があるようですが、今回の改正は、やはりいろいろお話があったように、発注者と受注者がやはりいろんな局面で話合いを持って、お互いにいいものをつくろうじゃないかという場が持たれるということが大きい前進だと思います。その中には、上がる方と下がる方、両方あるというお話を今聞かせていただきました。
さて、この間の参考人の方、小岸昭義さん、全国仮設安全事業協同組合の方でいらっしゃいますが、大変ショッキングなこともおっしゃっていました。建設現場では毎日、日本で一日一人ずつ死んでいるんですと、落下やその他で死んでいるということがありました。これ本当に大事なことだと思います。
ち
全文表示
|
||||
| 塩見英之 |
役職 :国土交通省不動産・建設経済局長
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○政府参考人(塩見英之君) お答え申し上げます。
建設現場の転落の事故、これ関係者の努力で以前よりは大分減少しているところでございますけど、御指摘のとおり、なお死亡事故が絶えていないということは大変残念でございます。
国土交通省といたしましても、転落事故ができるだけ起きないように、高所での作業の機械化を進めますとともに、現場での安全対策が徹底されますように必要な経費の確実な支払を推進しているところでございます。例えば、高所作業の機械化につきましては、ロボットでビルの外壁の点検をするような仕組みを導入するとか、あるいは高層階の現場への資材の運搬は自動化する、こういうことで危険を伴う高所作業自体を減らすという取組を進めております。
もう一つの、契約で安全対策の経費をしっかり確保するということにつきましては、安全衛生経費の内訳明示、いわゆる見える化ということを進めております。安全衛生
全文表示
|
||||
| 青島健太 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○青島健太君 先日、高知県をお訪ねしたときに、大変すばらしい技術を持っている会社をお訪ねしました。株式会社技研製作所というところですが、そこの持っているサイレントパイラーという技術が大変な技術でありまして、普通、くいを打つときには上からばあん、ばあんと物理的な力を加えて打つわけですが、そこの持っている技術は、入っているくいに対して、これを引き抜こうとするとこのとどまる力があるので、その反力を利用して隣のくいを圧で押し込んでいくという、ですから、くいを打つためのスペースが要らないんです。しかも、その機械はくいを打ちながら自走していきますので、どんな狭いところでもいろんな箇所にくいを打ち続けていくということができる、世界でも本当に活躍する技術を見てまいりました。
様々な技術があります。安全対策も是非進めていただきたいと思います。
最後に、斉藤大臣に伺います。
建設業界、発注者と受注
全文表示
|
||||
| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○国務大臣(斉藤鉄夫君) これから発注者、受注者、そして受注者、元請から下請、これらがまさに対等な立場で、パートナーシップを持ってお互いに協議をし、いいものを造っていくという体制をつくっていくことが、魅力ある産業になる一つの大きな土台だと思います。
それと、今回、法案の中にいろいろな仕組みを入れました。これはもう申し上げませんが、もう一つ我々としてできることは、できるだけダンピングをなくすためには平準化をするということかと思います。ダンピング受注をする企業から、直接聞いたわけではありませんが、どうせ遊ばせておくぐらいだったら、もう半値でもいいから仕事を取った方がいいという言葉もよく聞きます。そういうことがないように発注も平準化させていくということ、そして、この建設業の魅力を国民の皆さんに、その必要性とその魅力を戦略的に広報していく、こういうことも我々としてやっていかなきゃいけないことだ
全文表示
|
||||
| 青島健太 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○青島健太君 今回の改正に当たりまして、新4K打ち出されています。給料がいい、休日が取れる、希望が持てる、そしてもう一つ、格好いい。先ほど三上委員からも御指摘がありましたが、私、是非ここにもう一つKを入れていただきたい、5Kにしていただきたい。危険がない、これも絶対押さえなきゃいけないことだろうと思いますので、危険がないという新5Kで、建設業界、ますますこれから発展することを、また微力ですが関わっていきたいと思います。
今日はありがとうございました。
|
||||
| 青木愛 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○委員長(青木愛君) 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時十三分休憩
─────・─────
午後一時十分開会
|
||||
| 青木愛 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-06-06 | 国土交通委員会 |
|
○委員長(青木愛君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、鶴保庸介君が委員を辞任され、その補欠として吉川ゆうみ君が選任されました。
─────────────
|
||||