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外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、羽田次郎君。
羽田次郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○羽田次郎君 立憲民主・社民の羽田次郎です。  今日は、参考人の先生皆様方におかれましては、お忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございました。  まず、トルコとシリアの地震で既に五万人近い死者が確認されておりまして、命のはかなさや尊さについて考えさせられております。そんな中でも世界各地で紛争や内戦が続いている現実に対しては、暗たんたる思いにならざるを得ません。G7議長国として、国連安保理の非常任理事国として、日本が今後どのように国際秩序を構築し、軍縮を進めるべきか、引き続き御意見を伺えれば幸いです。  まず、参考人皆様、全員に伺います。  日本には、他国に比べて非常に自制的な憲法があり、防衛装備品も一定の抑制が掛かっていたと考えますが、昨年十二月十六日の安保関連三文書の改定によって、五年間で防衛費が倍増されることが明記されました。自国民の生命と財産を守る政府は、最悪の事態も想
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羽場久美子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(羽場久美子君) ありがとうございます。貴重な御指摘、誠にありがとうございます。  まさに今、G7の議長国として、そして広島という原爆を受けた地域において、日本がどうしていくかということが問われているのだと思います。  私の報告でも申し上げたように、現在は、特に二十一世紀の半ば以降、アジアやアフリカの国々が新興国として急速に成長してくる中で、こうした国々とも協力しながら、いかに平和をつくっていくかということが極めて大事なのだと思います。  現在、軍縮が他方で言われる中で、現実には軍拡が広がり、そして二十一世紀、冷戦が終えんしてから、地域紛争が地球の三分の一近くで広がっているとも言われています。そして、そのほとんどがやはりアジアやアフリカないしはラテンアメリカの国々であるということも併せて考えていかなければならないのだと思います。  それに対して、私たちが、今、羽田委員も御指
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土井香苗
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(土井香苗君) ありがとうございます。  私ども人権の団体ですので、人権の面からの御回答をさせていただきたいと思いますが、既に私の意見の後半の方で、人権外交が安全保障にとって核心的に重要であるということを申し上げさせていただいたんですけれども、かつ二つの事例ということで、ロシアと中国に対して、もししっかりとした人権外交を国際社会が、そして日本が行っていたら、今の状況というのは違うものになっていたのではないかというような意見を述べさせていただきました。  もちろん、安全保障のための様々な政策というものは必要なんだとは思いますが、それだけではなく、やはり予防していくため、そして、そうですね、まず基本、一番重要なのは、予防していくために人権という観点が余りにも日本の外交政策の中で軽視されてきたのではないかというふうに思っており、非常に残念かつ悔しいと思っています。  一方で、日本の
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目加田説子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(目加田説子君) 御質問ありがとうございます。  やはり少しでも、市民社会レベルにしても、国際的な会議であったり、あるいは交渉の場なんかに参りますと、日本の価値がどこにあるのかというと、やはり日本の戦後の平和外交だったのかなということを物すごく意識させられることがあります。  いろいろな、特に東アジアにおきましては、安全保障環境が厳しいというのはそのとおりかと思いますけれども、一方で、やはり日本として今一番欠けているのは近隣諸国との信頼醸成をどういうふうに進めていくのかということだと思います。  例えば、北朝鮮の脅威というふうに意識された場合に、日本として、例えばアメリカだけではなくて、当然韓国とも密接な連携というのも必要になってくるかと思いますけれども、安全保障上以外の歴史的な今までの、ずっと戦後懸念材料として日韓の両国の間に横たわっているような問題の解決ということについて
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羽田次郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○羽田次郎君 もう少し聞きたいところでしたが、時間となりましたので終わりにいたします。  ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、高橋光男君。
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○高橋光男君 公明党の高橋光男と申します。  本日は、三名の参考人の皆様に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。  あさってでロシアによるウクライナ侵攻から一年がたちます。そうした中において、我が国が今世界が直面しているこうした危機をどのようにして乗り越えていくのか、そのことが本当に今問われている状況の中で、我が国としてどのように関わっていくべきなのか、そのことを議論するためのこの調査会の場であり、新しい国際秩序を構築していくための方途を考えていく場としていきたいなというふうに私自身も考えているところでございます。  今日お話ありました地雷除去のお話も、私、公明党の地雷対策プロジェクトチームというのの事務局長をさせていただいておりまして、元々、前職外交官をさせていただいた際に、アンゴラで私仕事を始めて、二十七年間内戦した国で、ここにも実は、先ほど永井先生がおっしゃられた
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猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、目加田参考人からお願いします。
目加田説子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(目加田説子君) ありがとうございます。  非常に難しい問題でして、多分ここで数分の答弁で私が何かお答えになるようなことを申し上げることは非常に難しいかなと思うんですが、これまでのこの戦争犯罪を犯してきたリーダー、例えば、ぱっと思い浮かびますのは、旧ユーゴスラビアのミロシェビッチですとか、の裁判につきましても二十年あるいはそれ以上の年月を掛けて、つい昨年ですか、ポル・ポトの当時の幹部の判決が去年終わったところでございますけれども、戦争犯罪を裁くということは簡単ではないですし、そのとおり、ルールブレーカーをどういうふうに処罰していくのかということについてはすぐ答えを持ち合わせておりませんが、もうパーシスタントリー、もう執拗に、絶対に最後の一人まで逃さないという姿勢を国際社会が団結して貫いていくと、それは法の支配できちんと裁くということを徹底するということが一つ大事なのではないかなと
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