外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言14769件(2023-01-26〜2026-06-18)。登壇議員498人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
防衛 (73)
日本 (63)
フィリピン (62)
協定 (60)
訓練 (50)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 三貝哲 |
役職 :防衛省人事教育局長
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(三貝哲君) お答え申し上げます。
まず、自衛隊の各種任務の専門性が高まっておりまして、厳しい募集環境が続く中におきまして、貸費学生制度を活用してサイバーやITなどの特定の分野の知識を有する優秀な人材を一層確保することは重要な課題と考えております。
御指摘の専門学校でございますが、今や大学に次ぐ高等教育機関として高度な専門的技術、技能を習得することができる学校となっておりまして、今般の自衛隊法改正におきまして、例えば、高度専門士の称号を得られる四年制の専門学校に通う学生や大学への編入学により学士を取得する予定の生徒さん、こういった方々に対し、こういった優秀な人材に対しまして学資金の貸与を行うことができることとするものでございます。
防衛省といたしましては、引き続き、貸費学生制度の拡充を進め、優秀な人材の確保に努めてまいりたいと考えております。
|
||||
| 上田勇 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○上田勇君 次に、国際機関に派遣される防衛省の職員の処遇等に関する法律を改正をし、グローバル戦闘航空プログラム政府機関、GIGOへの職員の派遣について所要の規定を定めることとなっています。法案では、派遣先をGIGOには限定せずに、装備品等の共同開発を目的とする国際機関、外国政府の機関というふうに定めています。
今後、装備品の国際共同開発は増えていくものだというふうに思います。先般の日米共同声明の中においても幾つかの分野について言及されているように、重要な装備品についての共同開発ということは、これからそうした流れであるということはこれまで防衛省からもお聞きしているところでございます。
そこで、そうした場合にもこの職員を派遣することも本改正でできることになるというふうに理解をしております。この派遣先を今回GIGOに限定していないという理由は何なのか、また、外国政府の機関も対象にしている
全文表示
|
||||
| 三貝哲 |
役職 :防衛省人事教育局長
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(三貝哲君) お答え申し上げます。
防衛装備品の共同開発は、同盟国、同志国間の協力強化のために重要であると認識しておりまして、今後、GIGOに限らず防衛装備品の共同開発のために国際機関等へ職員を派遣する事例は幅広い分野に広がっていくと考えられます。
このため、現時点ではGIGOへの派遣を念頭に置いておりますが、将来、防衛装備品の共同開発を行うため新たな条約その他の国際約束が締結された場合や国際機関からの要請があった場合に、職員が安んじて派遣先の業務に従事することができるよう、今般、防衛省職員派遣処遇法を改正することとしたものでございます。
御指摘の外国政府でございますが、外国政府機関とは、外国政府の学校、研究機関などを想定しておりますが、現時点で外国政府の機関への派遣者は存在しませんで、派遣の予定もございません。
以上でございます。
|
||||
| 上田勇 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○上田勇君 ちょっと確認させていただきますけれども、今、将来の場合には、新たな協定や条約が締結をされた場合にそうした機関に対して派遣をするという、そういう理解でよろしいんでしょうか。
|
||||
| 三貝哲 |
役職 :防衛省人事教育局長
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(三貝哲君) 繰り返しでございますが、現時点ではGIGOへの派遣を念頭に置いております。
他方で、将来、防衛装備品の共同開発を行うために新たな条約その他の国際約束が締結された場合に、及び国際機関の要請があった場合に派遣できるように改正するものでございます。
|
||||
| 上田勇 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○上田勇君 分かりました。
ただ、ちょっと具体的に想定されているところがないということでありましたので、果たしてそれだけ広くする立法事実があるのかどうか、その辺若干疑問に思いました。
これから、多分、装備品、特に高度な装備品の国際共同開発というのは増えていくので、そういう状況というのは想定をされるんでしょうから、今回は、近い将来というか、今まだ具体的ではないけれども、近い将来にそういったことを想定する、そのときのための規定を定めるものだというふうに、という理解でよろしいんでしょうか。
|
||||
| 三貝哲 |
役職 :防衛省人事教育局長
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(三貝哲君) お答え申し上げます。
先ほども申し上げましたとおり、現時点では、GIGOへの派遣を念頭に置いておりまして、他の派遣を予定しているものではございません。
以上でございます。
|
||||
| 上田勇 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○上田勇君 分かりました。
じゃ、これからもしそういった新たな協定とか国際約束が出て、結ばれて共同開発したときには、今回の規定で、そういう国際機関あるいは外国の政府に対しても、外国の機関に対しても職員を派遣することがこの規定を整備することによって可能となったということだというふうに理解をいたしましたので、時間となりましたので、質問をこれで終わらせていただきます。
ありがとうございました。
|
||||
| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○石井苗子君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の石井苗子でございます。
昨日、登壇質疑を終えたばかりでございますので、時間切れで質問できなかったこと、特に私の関心があって質問しなかったことから行きたいと思うんですが、大分前になりますけど、長崎の佐世保の港で、アメリカの戦艦なんですが、船艇、艦艇ですね、アメリカの艦艇、もう一回言います、アメリカの艦艇なんですが、輸送揚陸艦というふうに正確には言うそうですが、ニューオーリンズというところの視察をさせていただいて、そのときに驚いたんですが、余りにも手術室が整備されていることと、それから、常時、精神科医を五人置いているということなんですね。
これは、何か日本の自衛隊はどうなっているのかなとちょっと調べましたところ、自衛隊においては、やはり防衛省で自衛隊の中の改革案というのが出ているんですね。どこに出ているかというと、防衛戦略において、こ
全文表示
|
||||
| 木原稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の特定任期付自衛官制度ですが、民間において高度の専門的な知識、経験を培った人材を自衛官として柔軟に取り入れていくために、最大五年の任期で適切な処遇を確保して採用する制度であります。
今お話しになられたその衛生機能の変革として、いわゆる戦傷医療において負傷した隊員の救命率向上のための取組を推進しているところでもありまして、この制度を活用して専門的な知識、技能を培った方に教官として活躍いただくこと、そういったことを考えております。
|
||||