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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○上川国務大臣 具体的にこの枠組みの中で何をするかということについては、よく協議して決めなければいけないと思います。中央アジア五か国との間でやる以上は、中央アジアの連結性ということを非常に大事に考えていかなければいけないということは思っているところであります。  バイの関係につきましても、当該の国の様々なニーズに応じてこれまでも取り組んでまいりましたけれども、共通の課題、あるいはバイの課題、様々あるというふうに思います。きめ細かな調整をしながら、また対話を重ねながら、こうした方向性について明確に切り取ってまいりたいと考えております。
鈴木敦 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○鈴木(敦)委員 連結性という言葉は非常に重要だと思います、特にこういった地域においては。なので、引き続き、きめ細かい丁寧な議論をしていただければありがたいと思います。  なぜこれを重視するかといいますと、紛争がどんどん東に向かってきているんですね。というのと、東になればなるほど中国の影響下に入ってきますので、我々の声が届きにくくなる可能性もありますので、是非ここはきめ細かく日本の存在感を示していただければと思います。  次に、連携しているんですけれども、今は中央アジアのお話を聞かせていただきましたが、今後もっと重要になるのは南アジア、インドであります。  今年七月末に日印フォーラムに私も出席をさせていただいて、外務大臣も一緒にいらっしゃったんですけれども、日印フォーラムでいろいろと議論させていただきました。その中で、彼らとの連携を一番強化できるだろうなというところは、やはりエネルギ
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○上川国務大臣 インドは、我が国と基本的価値と戦略的利益を共有する特別戦略的グローバルパートナーであります。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化におきまして、インドとの関係は極めて重要であります。  私自身も、就任直後、国連総会に参りましたけれども、その際、ジャイシャンカル外務大臣との間でバイの外相会談を実施させていただきました。二国間協力、また国際場裏での協力、さらに地域情勢について、大変幅広い分野で率直に充実した意見交換を行うことができました。  今後も、外務大臣とも緊密に連携しながら、日米豪印、また安保理改革に関するG4などの枠組みでの協力を深め、日印関係の強化に努めてまいりたいというふうに感じております。  インドとの間では、先ほど委員からもお触れになりましたけれども、高速鉄道事業を始めといたします経済分野につきましてはこれまでの長い歴史的な蓄積がございますが、さ
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鈴木敦 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○鈴木(敦)委員 是非具体化をしていただいて、個別の案件を一つ一つクリアしていただければと思います。  これはあくまで参考情報として大臣にも申し上げたいと思いますが、日本では最近、線状降水帯が非常に頻発しております。線状降水帯を早期に発見するための気象レーダーというものを日本国内の企業が開発しているんですね。これを幾つも設置すると事前に線状降水帯発生情報が出せるということで、業界団体あるいは政府も気象庁も含めて期待されている技術ですが、こういったものは他国でも使えるわけですね。  もちろんお値段の話はあるかもしれませんけれども、気象条件が悪くなって異常気象が発生するのはどこの国も同じですから、是非、こういった部分の輸出とか、関係強化に役立てるものをどんどん使っていただいてツールとして活用いただければ、このように考えております。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○上川国務大臣 今委員から御指摘いただきました線状降水帯につきましては、日本の中でも、今の集中豪雨等の発生が頻発している状況の中で、それに対してどう予知していくのかというのは極めて重要な問題となっております。  今おっしゃっていただきましたけれども、気象レーダーによりまして予知していく技術、また、そのシステムということについては、日本は国際社会から大変期待されているところであります。  私も、大臣になる前の三月でございましたけれども、国連で四十六年ぶりに開催されました水会議に日本の総理の特使として出席いたしました。そして、その中で、特に、事前の緊急の予知システムによってのそれぞれの危機管理ということについて大変大きな期待を寄せられているところであります。  特に、南アジアのエリアはその意味では被害が非常に大きくなるという傾向もございますので、こうした分野につきましても、積極的に協力と
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鈴木敦 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○鈴木(敦)委員 ありがとうございました。力強いお言葉をいただきました。  できれば日本国内も整備した方がいいと私は思いますが、ただ、すぐにできることではないので、国際的な協力も含めて、人命を守るという点で協力していただければと思います。  一転して、全く別の議論でございますけれども、今現在、今年、ウクライナ軍に対して自衛隊の車両を供与いたしました。前の委員会のときに私が指摘したのは、ロシア軍も同様の車両を使っているのではありませんかというふうに防衛省さんにも伺いました。防衛省さんはいまだに、画像を見ても判断できない、類似性はあるものの、自衛隊を示す銘板等を取り外しているため、所属していたかどうか確認できない、調査中だということになっています。  ただ、インターネット上、テレグラムなんかを見ると、明らかにロシア製の武器を積んだ車両が攻撃に使われているわけですね。高機動車の上に大砲を載
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河邉賢裕 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○河邉政府参考人 お答え申し上げます。  委員の御指摘の話がございましたが、他国に対して防衛装備品に当たる自衛隊車両の提供を行う場合は、自衛隊法や防衛装備移転三原則に基づきまして、相手国との間で国際約束をきちんと締結いたしまして、提供した自衛隊車両が我が国の同意を得ないで第三国に移転されることがないよう確認することとなってございます。  今後も、防衛省を始めとする関係省庁と連携しながら、外務省として、相手国と締結します国際約束を通じまして適正管理を確保していきたいと考えてございます。
鈴木敦 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○鈴木(敦)委員 大臣にお答えいただかなかったので、あえて申し上げますよ。その枠組みから外れた車両がロシアに渡っているという話をしているんじゃないですか。そうでしょう。
河邉賢裕 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○河邉政府参考人 お答え申し上げます。  事実関係につきましては、委員御存じのとおり、防衛省の方で調査を実施中ということでございますので、外務省としてお答えすることは差し控えたいと思いますが、いずれにいたしましても、適正管理を確保していくことは非常に大事なことだと思っておりますので、外務省といたしましては、相手国と締結する国際約束を通じ、また関係省庁と連携しながら、適正管理を確保してまいりたい、そう考えてございます。
鈴木敦 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○鈴木(敦)委員 あくまでそれは、ウクライナが他国に売り払ったりしないという話じゃないですか。そんなことをしているとは言っていないじゃないですか。そういう議論をしているんじゃないんですよ。そういうところですよ、両軍で同じような兵器を使うようになっちゃうのは。ここを気をつけていただかないと、日本の高機動車を物まねしたものをロシア軍が使うわけないじゃないですか。それが流れているという情報はあるじゃないですか。それも防衛省が認めたじゃないですか。全然知らなかったようなことを言っちゃ駄目ですよ。  続けます。大臣に伺いますが、これは別件で、自衛隊機が紛争地帯に派遣されるということが度々この度起こってきていますけれども、今回もドバイへのチャーター便から始まりました。この経緯について御説明ください。