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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  イージスシステム搭載艦の取得経費につきましては、昨年末の防衛力整備計画策定時点の計画額と比べまして、約〇・二兆円上昇しております。これは、策定時点と比べまして、令和六年度概算要求においては次の要因があるためでございます。  まず一つ目は、イージスシステム搭載艦としての船体設計が進捗したことによる船体建造費の精緻化。二つ目は、円安に伴う為替レートの変動。三つ目は、昨年からの国内外の全般的な更なる物価の上昇。四点目は、アメリカ政府等との協議の進捗による各種装備品、システム等のインテグレーションに係る内容、経費の精緻化。これらを経費の見積りに追加的に反映したことによるものでございます。  取得経費に関しましては、令和六年度予算への計上をもって完了する計画でございまして、これ以上増加することは想定しておりません。  以上です。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 二〇二一年に私が質問したときも、それ以上は想定していないと言っているんですよ。それやったら、その想定していなかったことに対して、まず反省する必要があるんやないの。何を言っているんだと私は思うわ。いつも想定していないと言って、事実はこれです、また物価が上がりました、円安が続きましたというようなことを言ってまたやることは許されへんよ。言っておきます。  財政審は、運用や維持コストだけで既存の「まや」型のイージス艦の五千億円を超える費用が必要になると指摘しているわけですよ。現在の取得経費七千九百億円と合わせると、一兆三千億円になるんですよね。必要な経費を積み上げたと規模ありきで突き進めば、五年間で総額四十三兆円という膨大な軍事費が更に上振れし、国民負担が増大するのは明白だということを言っておきたいと思うんです。  そこで、資料一を見ていただきたいと思います。これですね。イージスシ
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宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  CECとは、共同交戦能力といいまして、コオペレーティブ・エンゲージメント・ケーパビリティーの略でございます。複数のイージス艦などの間で捕捉した目標情報をリアルタイムで共有することによりまして、遠距離の目標を早期に探知し、対処するためのシステムです。  簡潔に申し上げました。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 安保三文書は、敵基地攻撃能力を一元的に運用する統合防空ミサイル防衛、いわゆるIAMDの構築を打ち出しました。このCECはその一角を担うものであります。  軍事目標を攻撃するために使用可能な精度の高い情報を複数のイージス艦などの間で即時に共有し、今ありましたように、遠方の軍事目標を共同で攻撃できるようにするものであります。その機能をイージスシステム搭載艦にも装備するということであります。  そこで、資料の二枚目、イージス艦の対空能力などを記した防衛省の資料です。  これを見ると、共同交戦能力、CECは、「まや」型イージス艦のほか、米軍の最新鋭のイージス艦にも装備されている。丸印です。これですよね。なるんです。  安保法制を審議した二〇一五年七月八日の衆議院特別委員会で、中谷防衛大臣は、CECを装備した日米のイージス艦の間では、目標の情報共有は可能だと答えています。  イ
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宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 おっしゃるとおりです。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 そうしますと、次は資料の三枚目を見ていただきたいと思うんですね。日米の情報システムの相互運用性を記した防衛省の資料であります。  このイメージ図を見ると、日米双方は、互いのイージス艦や通信衛星で捉えた情報をCECで共有すると同時に、自動警戒管制システム、ジャッジを通じて米軍からの情報を得ている。  イージスシステム搭載艦もこのシステムに連接することになるということで間違いありませんね。
宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  今先生御指摘のこの資料は防衛省出典のものでございますけれども、これは我々自衛隊の情報共有システムということでございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 これを見たら、米軍と書いているじゃないですか。このシステムに連接するわね。
宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  米軍と情報共有可能ということでございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 最初からそう言ってくれよ。見たら分かるやんか、米軍の船が一緒におるのやから。何を言っているんや。  資料には、各アセットは、連接されたシステムを通じて、全体として最大の効果を発揮するとあります。つまり、イージスシステム搭載艦がこのシステムに連接しないということはあり得ないんですよ。  二〇二〇年一月十九日の読売新聞では、在日米軍のシュナイダー司令官がインタビューに答え、戦闘システムをリンクでつなぐ共同交戦能力、CECによって、自衛隊と米軍の能力はより効率的、一体的になると語っています。この説明からも、CECが日米一体化を加速する機能なのは明らかであります。アメリカの司令官が言うとるねんから。  そこで、もう一度戻りますと、配付資料の二枚目によれば、CECを装備した「まや」型のイージス艦や米軍のイージス艦ではEORというものがあります、可能だと。丸印ですね。このEORとは一
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