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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中込正志
役職  :外務省欧州局長
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○中込政府参考人 お答え申し上げます。  まず、独立国家共同体、CISでございますけれども、これは、旧ソ連崩壊に際しまして一九九一年に発足した、旧ソ連の九か国が加盟する地域協力の枠組みでございまして、これにはアルメニア、アゼルバイジャン双方が加盟してございます。  このCISでは、政治、経済、文化等、幅広い分野での協力に関する議論が行われておりまして、直近でございますけれども、昨年十月にカザフスタンの首都アスタナで首脳会合が開催され、モルドバを除く八か国の首脳が出席したということでございます。  それから、もう一つ御指摘がございましたユーラシア経済同盟、EAEUでございますけれども、ロシアを中心とした五か国による経済統合の枠組みでございまして、こちらはアルメニアが加盟しております。域内の商品、資本等の自由な移動、それから経済分野の協調政策等の実現を目指しているところでございます。
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杉本和巳
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○杉本委員 ありがとうございます。参考になりました。  次に、GUAMというんですかね、GUAMが、昔はGUUAMだったのがGUAMになっちゃったということで、これは二〇〇五年のウズベキスタンの離脱によってUが一つ減ってGUAMというふうになっていますけれども、昨年の外交青書百十五ページにこのGUAM四か国、ジョージア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバという、まさしく戦争になってしまっている、攻撃を受けてしまっているウクライナの周辺国がウクライナとともにGUAMというのを形成しているわけでありますが、この枠組みについて、今ウクライナは戦争をしていますけれども、今どんな状況になっているのかなというのと、日本国とは二〇〇七年にGUAMプラス日本という枠組みを創設というふうに昨年の外交青書には書かれております。  それで、併せてまた伺っちゃうんですが、今年の二〇二三年の外交青書を見ます
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中込正志
役職  :外務省欧州局長
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○中込政府参考人 お答え申し上げます。  GUAMでございますけれども、民主化の促進と市場経済による経済発展を共通の目標とする、今、四か国によって設立されます地域フォーラムでございます。  GUAM諸国は、民主主義、自由、人権、法の支配という基本的価値を共有するパートナーでございまして、御指摘がありましたとおり、二〇〇七年にGUAMプラス日本会合を初めて開催して以来、これまで外相級会合を六回、次官級会合を六回開催するなど、十五年近くにわたりまして協力対話の継続を行ってきているところでございます。  直近の動きとして申し上げますと、令和三年三月に、オンライン形式でGUAMプラス日本の税関ワークショップというのを実施しております。また、同年十一月にも、東京でGUAMプラス日本の枠組みによる対話と協力の重要性を確認するというようなことを行っているところでございます。  他方で、今委員の方
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杉本和巳
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○杉本委員 今、GUAMのお話、現状を伺いました。  ロシアの侵略があるということの中でということなんですが、林外務大臣に、GUAMとの関係、GUAMプラス日本、十五年継続している関係というのは非常に大事だと思います。ただ、下手にロシアを刺激しても意味はないとも思いますので、そういった意味で、できれば訪問していただきたいんですけれども、なかなか現実はそうでもないと思いますので、オンラインでGUAMプラス日本というのも大臣に考えてみていただいてもいいのかもしれないなと、今、局長の御説明を伺いながら感じました。  そんなところで、大臣の今後の展開、展望みたいなものを伺えればありがたいです。お願いします。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○林国務大臣 GUAMプラス日本は、今委員が触れていただきましたように、十五年近くにわたって協力対話が行われておりまして、大変重要な枠組みであるというふうに思っております。コロナ禍の影響下でも、オンライン形式によるワークショップを開催するなど、協力が継続、強化されているということであります。  今事務方から答弁いたしましたように、ロシアによるウクライナ侵略はこの枠組みにも少なからず影響を与えておるわけですが、九月の国連総会の機会にGUAM外相会合が開催されたと承知しておりますので、今後の状況を見ながら、いろいろな可能性を追求して、意義のある協力の在り方を更に模索していきたいと思っております。
杉本和巳
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○杉本委員 外交というのは、日程を組んで、先方の御予定もございますし、こちらの予定もありますので、そう簡単に私がお願いしてすぐできることではないと思いますが、少し期間を長めに取っていただいて、是非ともGUAMプラス日本というのも状況に応じてオンラインでも設営いただければありがたく、お願いしておきます。  時間が残り一分程度になってしまいましたので、外務省さん並びに外務大臣に質問は終わりたいと思います。  委員長に提案があるんですが、昨年、今理事でいらっしゃいますか、城内理事が委員長でいらっしゃったときに、これは委員会ではなくて理事会というたてつけで、ロシア周辺国というようなところの大使を、この部屋だと思いますが、来ていただいて、状況というんですか、困っていることであったり、現状認識という意味で、非常に有意義な委員会の設営がなされました。  それで、まだ侵略は続いているという状況が残念
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黄川田仁志 衆議院 2023-04-26 外務委員会
○黄川田委員長 御意見は承りました。
杉本和巳
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-04-26 外務委員会
○杉本委員 以上で終わります。ありがとうございました。
黄川田仁志 衆議院 2023-04-26 外務委員会
○黄川田委員長 次に、鈴木敦君。
鈴木敦 衆議院 2023-04-26 外務委員会
○鈴木(敦)委員 鈴木敦です。  条約になっているアゼルバイジャンですけれども、先ほども御質問があったとおり、ナゴルノ・カラバフの事件があって、紛争がいつ再燃するか分からない状態になっています。  アゼルバイジャンの石油パイプラインについては、我が国の企業が権益を有しておりますので、これを保護するというのは非常に大切なことなんですが、一方で、アゼルバイジャンに日系企業がこれから進出しようとしたときに、ここに紛争があるかもしれないと思うとなかなかちゅうちょしがちであります。  日本も、保護しているといいつつ、どこまでできるか分からないとなれば、不安でなかなか進出できないということも起こり得ますので、是非、この点は外務省としても引き続き調査をしていただいて、適切に情報提供をするということを推進していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。