日下部英紀
日下部英紀の発言64件(2023-02-20〜2025-05-21)を収録。主な登壇先は外務委員会, 外交防衛委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 外務省大臣官房審議官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 外務委員会 | 6 | 21 |
| 外交防衛委員会 | 3 | 17 |
| 決算委員会 | 1 | 10 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 1 | 4 |
| 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 | 1 | 2 |
| 総務委員会 | 1 | 2 |
| 予算委員会 | 1 | 1 |
| 予算委員会第七分科会 | 1 | 1 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 1 |
| 内閣委員会 | 1 | 1 |
| 厚生労働委員会 | 1 | 1 |
| 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 | 1 | 1 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 1 | 1 |
| 災害対策特別委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2025-05-21 | 外務委員会 |
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お答え申し上げます。
インド北東部でございますけれども、日本の自由で開かれたインド太平洋構想とインドのアクト・イースト政策が重なる地勢的な要衝でございます。
我が国は、これまで、アッサム州において、御指摘の橋梁それから北東州道路網連結改善事業、こういったことを実施してきていました。そのほかにも、上下水道整備ということで、グワハティの上水道、下水道、そういったものの整備といったこともODAで実施しているところでございます。近年は、先生が御指摘のとおり、タタ社を始めとした民間投資も活発に行われていると承知しております。
インドは、基本的な価値を共有する戦略的な重要なパートナーでございまして、引き続き、インド側のニーズも踏まえながら、我が国の強みを生かした協力を実施して、日印関係を更に強化してまいりたいと考えております。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2025-05-21 | 外務委員会 |
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お答え申し上げます。
USAIDにつきましては、現在、米国政府は対外援助と外交政策の整合性につき評価中ということでございます。USAIDをめぐる動きが国際的にもたらす影響については、我が国としても情報収集、分析に今努めているところでございます。
委員が御指摘のとおり、国際社会の分断と対立が深刻化する中で、グローバルサウスとの関係を強化し、国際社会を協調に導いていくためには、ODAは重要な外交ツールと考えておりまして、その戦略的、効果的な実施はますます重要になってきていると考えております。
我が国といたしましては、関係者等の動向も踏まえつつ、米国を含む各国との間で意思疎通を図りながら、引き続き、開発協力分野において積極的な役割を果たしていきたいと考えているところでございます。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2025-04-09 | 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
日本産食品に対する輸入規制の撤廃は政府の最重要課題の一つでございまして、東日本大震災後、各国との二国間会談を含む様々な機会を捉え、日本産食品等の我が国の安全性確保の取組につき情報発信を行い、規制撤廃の働きかけを重層的に行ってきたところでございます。
この結果、現在までに四十九か国・地域で規制の全廃が実現いたしまして、今なお規制を維持しているのは、中国、香港等の六か国・地域となっております。
一方で、一昨年八月のALPS処理水の海洋放出を受けまして、その六か国のうちの一部の国、地域は日本産水産物の輸入規制を更に強化し現在も維持している状態は、大変遺憾だと考えております。
また、規制撤廃の時期についてでございますが、いまだこの中で決まったものはございませんけれども、引き続き、規制の早期撤廃に向けて、あらゆる機会を捉え、粘り強く働きかけを行っていきたいと考え
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-08 | 内閣委員会 |
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お答え申し上げます。
法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化の観点から、価値や原則を共有する太平洋島嶼国地域との協力関係を更に強化していくことは大変重要でございます。
こうした考えの下、昨年七月に開催いたしました第十回太平洋・島サミット、いわゆるPALM10でございますけれども、そこの首脳宣言及び共同行動計画においては、海底ケーブルでの協力を含む技術と連結性を重点分野の一つとしております。
我が国を含む日米豪等の同志国は、海底ケーブル本線からのツバル及びミクロネシアへの支援の接続や、グアムとマーシャル諸島を結ぶ既存の海底ケーブルとキリバス、ナウル、ミクロネシアを接続する東部ミクロネシア海底ケーブル事業を支援しているところでございます。
三月十八日には、日・ミクロネシア首脳会談に際しまして、海底ケーブル陸揚げ局建設支援に係る公文の交換が実施されたところでございます。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-03 | 厚生労働委員会 |
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三月二十八日にミャンマー中部で地震が発生したことを受けまして、日本政府は、国際協力機構、JICAを通じて派遣しました調査チームにより具体的な医療ニーズ等の確認がなされたことを踏まえまして、四月一日に、国際緊急援助隊・医療チームを現地に向けて派遣することを決定いたしました。同医療チームは、昨日、四月二日に日本を出発し、同日ミャンマーに到着しているところでございます。
同医療チームでございますけれども、外務省及びJICAに登録された医師八名、看護師七名、薬剤師二名を含む三十二名で構成されているところでございます。同医療チームは、現時点では二週間程度の活動を想定しており、外来患者に対する初期医療の提供等を予定しております。
日本政府としては、引き続き、支援を必要とするミャンマーの人々に直接裨益する人道支援を実施してまいりたいと考えております。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-18 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(日下部英紀君) お答え申し上げます。
地雷、不発弾の除去は、住民の安心、安全の確保に不可欠、かつ、生活再建や農業生産能力、物流の回復等、ウクライナのみならず、各国において復旧復興の前提となるものでございます。
日本は、ウクライナ等の多くの国や地域において機材の供与や技術協力といった地雷対策支援を実施してきており、特に近年は、長年地雷対策を支援してきたカンボジアとの協力の下、日本製の地雷探知機や大型地雷除去機の使用訓練を行ってきているところでございます。
このような関係国とのこれまでの連携の中で培ってきた専門家の技能、経験も生かしつつ、引き続き、我が国として、ODAによる取組を含め、取り得る支援策を最大限活用していきたいと考えております。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-18 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(日下部英紀君) いわゆるパンデミック条約につきましては、五月二十七日から六月一日まで開催されました第七十七回WHO総会への条文案提出を目指しておりましたが、パンデミック関連保健製品の製造に関する技術移転や病原体へのアクセス及び利益配分、資金調達など、各国間での意見の隔たりのある論点が多く残されたため、交渉の延長が決定されたところでございます。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-18 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(日下部英紀君) 御指摘のとおりでございまして、例えば技術移転でございます、であれば、技術移転の在り方、知財保護水準を低下させないでいかに技術移転を行うか、それから病原体へのアクセスと利益配分ということでございましては、パンデミックを引き起こすおそれのある病原体等の取得の機会、アクセスと、これによって得られた利益、いわゆる製造された医薬品から生じた利益の迅速で公平な配分をいかに確保するか、そういうところが調整できなかったと。それから、資金調達においても、新たな資金の、新規の基金の設置の必要性についての意見も収れんしなかったということでございます。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-18 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(日下部英紀君) 米国におきましては、州知事二十四名及び上院議員四十九名がそれぞれ連名で、バイデン大統領に対して、パンデミック条約及び、先生おっしゃられました、委員おっしゃられました国際保健規則改正に反対する旨の共同書簡を発出したことは承知しておりますけれども、その理由については、なかなか日本政府としてお答えすることは難しいところでございますけれども、その書簡におきましては、資源及び技術を強制移転し、知的財産を裁断し、言論の自由を侵害し、WHOを過度に強化する、国家の主権を弱体化させ、州の権利が侵害され、憲法上保障された自由を脅かすと、こういった言及がその書簡には記載されているということでございます。
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| 日下部英紀 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-06-18 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(日下部英紀君) 今回、WHOのそのパンデミック条約の交渉及びその国際保健規約について議論をされましたけれども、国際保健規約については合意を得られて、今回合意したということでございます。
また、このWHOのパンデミック条約については、恐らくその委員御指摘のような背景もあったのだと思いますけれども、議論としては、まだ論点が様々解決されていないということで今回は決着はしなかったということで承知しております。
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