外務委員会
外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (82)
我が国 (52)
外国 (50)
国際 (49)
関係 (43)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○和田(有)委員 これ以上言っても同じことの繰り返しになるので言いませんけれども、やはり我々は顔に泥を塗られているんですよ。そういう思いで憤らなきゃいけないと私は思います。
次に、もう一つよく似た話をここで取り上げたいんです。
それは、先般、ある報道を見ておりましたら、南極の日本の昭和基地の近所に中国が観測施設を造っちゃった、そこで何かを観測しているらしい、ところが、それが何をやっているのかもよく分からないと。
もちろん、南極条約ではこれは規制されているわけでもないし、何でもないんですけれども、しかし、一般的にはマナーとしてはあり得ない。そういう状況があるというんですが、この南極の昭和基地の近所の中国の観測施設について、まず、担当する省庁はいかが捉えておられますか。
|
||||
| 永井雅規 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○永井政府参考人 お答え申し上げます。
昨年十二月、我が国の南極地域観測隊が、昭和基地から約二十キロメートル離れた場所において、半球形の中国と記載された簡易な小屋のような構造物、さらに、倒壊した自動気象観測装置と思われるものを発見したことは承知してございます。
これらの構造物等がどのような性質のものであるか、現時点では確定的なことは申し上げることはできませんが、これらの発見場所は、我が国の観測隊が観測活動等を行う場所からも山を隔てて数キロメートル離れた場所でございまして、現在、同観測隊の活動に直接的な影響は生じてはいないと聞いております。
いずれにしましても、文科省といたしましては、これらの構造物等に関する情報収集も行いながら、関係省庁と連携しつつ、適切に対応してまいります。
|
||||
| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○和田(有)委員 何か分からない、余り今のところ日本には影響が出ていない、こういうことなんですけれども、よく似た話を思い出すわけですね、これを聞くと。
せんだって気球が飛んできた。初めの頃、何年か前は、これは観測気球だろう、気象の気球だと言っていたわけです。いや、ひょっとしたら防衛省は分かっていたのかも分からないですよ。自衛隊の基地の上を飛んで、無線を取っていたり、いろいろ知っていたのかもしれないですよ。でも、基本的に、観測気球だ、ああ、観測の気球かというふうに言っていたわけです。
同じような話に私は聞こえるんです。いや、杞憂だったらいいと思うんです。でも、日本の昭和基地で使っている例えばいろいろな機器の発する電波を探っていたり、あるいは情報をそこから取っていたり、あるいは、いろいろなそういうことに関わるシステムについて、それを見ていたりしているのかも分からない。
そういったこ
全文表示
|
||||
| 原圭一 |
役職 :外務省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○原政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど答弁がございましたように、小屋のような構造物、観測装置と思われるものが発見されているということでございます。
南極条約第七条五項におきましては、各締約国に、南極地域における探検隊及び基地等について、事前の通告を行うということを求めております。この構造物が事前の通告を行うべき活動に当たるかどうかということにつきましては、過去の南極条約協議国会議の勧告におきましては、基地若しくは補助的な観測所において、又は船舶若しくは航空機により行われた又は計画された科学的調査を含む活動等を挙げてございます。
現地からの報告によれば、今回発見された構造物による活動は、事前の通告を行うべき活動として挙げられている補助的な観測所における科学的調査に該当する可能性はあるものと考えておりますけれども、事前の通告は確認されていない状況でございます。
こうしたこ
全文表示
|
||||
| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○和田(有)委員 南極条約に基づいて適切に対応するということですが、後から思えば、ああ、あれがということにならないように、しっかりと対応していただきたいと思います。
次に、ちょっと質問を飛ばしまして、中国とどう向き合うかということを話してきたわけでございますが、議論をしてきたわけでございますが、台湾有事を踏みとどまらせるためには対中抑止をしなきゃいけないと私は思います。じゃ、対中抑止をどのようにするのかということになるんだと思うんです。
アメリカは台湾に対して核の傘をかつての西ベルリンのようにかけているかというと、そこまでは意思は示していないと思います。NATOも核心的利益は極東アジアに持っていない。英国だってインドだってそうです、地政学的には核心的利益は持っていないです。
唯一あるとしたら、実は、何だかんだこの間波風が立ったフランスが太平洋に領土を持っていて軍隊を駐留させてい
全文表示
|
||||
| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○林国務大臣 今回、昨年の暮れに作りました国家安全保障戦略には、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、同盟国、同志国間のネットワークを重層的に構築するとともに、それを拡大して、抑止力を強化していく、こういう方針を打ち出しているところでございます。同盟国、同志国と連携して、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組を戦略的に推進していくことで、地域の平和と繁栄に貢献していきたいと考えております。
その上で申し上げますと、アジア地域は、欧州と比較して、域内各国の発展段階、それから政治経済体制、それから安全保障政策、これが欧州と比較しますと少し異なっているという側面がございます。
こうしたアジア地域の多様性、そして、ASEANというのがございますが、これが地域協力の中心として重要な役割を担っている、こうしたことを踏まえて、まずは、日米同盟を基軸としながら、東アジア・サ
全文表示
|
||||
| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○和田(有)委員 重層的にいろいろなものを使いながらやっていくと。
新しい国際秩序が生まれ始めているわけでして、前にも申し上げましたが、やはり、こういう表現がいいかどうかは抜きにして、いわゆるロシア、中国、イランという一つの枢軸関係というんでしょうか、人に言わせれば、アメリカのあるシンクタンクの方から言わせれば、邪悪な枢軸体制、こう言うんですが、こういったものができつつあるところに我々は向き合わなければならない。
それを単に抑え込むというだけではなしに、対話をしながら、重層的にいろんなものを使いながらつくっていかなければならないという時期が来ておりますので、ちょうどパラダイムシフト、パラダイムシフトでしょうね、価値観が変わりつつあるんですから、そういう中でしっかりとかじ取りをやっていただきたいということを申し上げます。
もう一つそういった中で我々がしなきゃならないことがやはりあ
全文表示
|
||||
| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○林国務大臣 今お話しになりました私の外国訪問でございますが、まだ決まっていないということは申し上げておきたいと思います。
その上で、パラグアイでございますが、一万人の日系社会を有しておる伝統的な親日国でありまして、基本的価値を共有する重要なパートナーでございます。我が国にとっての同国の重要性に鑑みて、保健医療そして教育といった分野における支援を通じて格差是正を図るということ、そして、電力、運輸、水道等の分野における経済社会インフラ支援を通じて、持続的な経済開発を開発協力の重点分野に位置づけております。
引き続き、この国の重要性に基づいて、ODAを含む外交ツールを戦略的に活用して、パラグアイとの連携の更なる強化というものを図っていきたいと思っております。
台湾でございますが、これは何度も申し上げてきておりますけれども、我が国にとって基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を
全文表示
|
||||
| 和田有一朗 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○和田(有)委員 しっかりやってください。
では、次の質問に移ります。
何度もこれは聞いてきた話でございまして、拉致問題を解決するためにいろんな啓発活動があって、その中でお芝居をやられたり映画が作られたりしました。実写版の映画で「めぐみへの誓い」というのがあるんですが、それを海外で上映しようといって、一生懸命、ボランタリーな精神で活動されておられる皆さんもおられます。
今回、いろいろなことを御質問させていただいたら、プラハでやる際に、大使に来ていただいて御挨拶もいただくということになったようでございます。この点に関しては、大臣に対してお礼を申し述べたいと思います。ありがとうございます。
ところで、今後いろんなところでもっと展開していこうと思うと、これは大変な労力がかかる。今まで、もちろん全部ボランティアで、持ち出しでやってきたわけです。後で時間があれば何とかそこまで行きたい
全文表示
|
||||
| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
|
○林国務大臣 映画「めぐみへの誓い」でございますが、昨年九月に米国ロサンゼルス、そしてドイツ・ミュンヘンで、現地日本総領事館後援の下で上映会が開催されたと承知しておりまして、今お話をしていただきましたように、五月のチェコでの上映会は、鈴木駐チェコ大使が出席し、挨拶することで調整中と承知しております。民間主導でこうした活動が進んでいるということは大変心強く思っておりまして、現地日本大使館、総領事館が後援しているところでございます。
今までも、拉致問題解決に向けた国際世論の喚起のために、在外公館を通じたいろいろな取組を行ってきておりまして、拉致問題パンフレット、これは七か国語で作成して配付しておりますほか、アニメの「めぐみ」というものの上映会実施、現地のイベントにおける上映、さらには現地テレビ局での放映等を行ってきておるところでございまして、私からも、一層の広報活動に努めるよう在外公館に指
全文表示
|
||||