憲法審査会
憲法審査会の発言2840件(2023-03-02〜2026-02-20)。登壇議員205人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-18 | 憲法審査会 |
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○森会長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。憲法審査会を代表いたしまして、心から御礼を申し上げます。(拍手)
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時三十四分散会
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| 会議録情報 | 参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 | |
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令和五年五月十七日(水曜日)
午後一時開会
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委員の異動
五月十日
辞任 補欠選任
赤松 健君 進藤金日子君
友納 理緒君 松川 るい君
五月十六日
辞任 補欠選任
松川 るい君 星 北斗君
舟山 康江君 嘉田由紀子君
五月十七日
辞任 補欠選任
嘉田由紀子君 舟山 康江君
仁比 聡平君 井上 哲士君
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出席者は左のとおり。
会 長 中曽根弘文君
幹 事
浅尾慶一郎君
片山さつき君
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| 中曽根弘文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。
本日は、憲法に対する考え方について(特に、参議院議員の選挙区の合区問題を中心として)について、委員間の意見交換を所要一時間三十分を目途に行います。
発言を希望される方は、氏名標をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言願います。
発言が終わりましたら、氏名標を横にお戻しください。
一回の発言時間は各五分以内でお述べいただき、法制局に答弁を求める場合は、答弁を含め五分以内といたします。
発言時間につきましては、経過状況をメモで通知し、時間が超過した際はベルを鳴らしますので、あらかじめ御承知願います。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、発言を希望される方は氏名標をお立てください。
片山さ
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| 片山さつき |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○片山さつき君 ありがとうございます。自由民主党の片山さつきです。
まず、地方公共団体の憲法上の位置付けについて申し上げます。
現行の憲法では、地方自治という章に四つの条文が置かれているだけですが、歴史的、政治的、経済的、社会的、文化的にも一体性のある広域地方公共団体としての都道府県、そして住民にとって最も身近で密着している基礎的な地方公共団体としての市町村の位置付けは、憲法上明確にはなっておりません。日本国憲法は規律密度が相対的に低いとも言われますが、感染症対策や大規模災害等への対応で明らかなように、地方自治が果たしている役割の大きさを考えますと、憲法条文にしっかりと位置付けるべきと考えます。
合区問題についても、都道府県の存在の重みをしっかりと認識して考えなくてはならないと思う次第です。投票価値の平等は極めて大切な問題ですが、それのみを追求の余り、都道府県という単位が我が国
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| 中曽根弘文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○会長(中曽根弘文君) 杉尾秀哉君。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。
参議院の合区問題について、先月末、合区対象四県の知事、副知事より、参考人として意見聴取をしました。そこで口々に語られたのが、投票率の低下と無効票率の上昇や地方の声が届きにくくなることなど、合区がもたらす深刻な影響です。民主主義の危機だという意見表明もありました。
しかし、いずれの出席者も、その解消策として憲法改正を挙げたものの、究極的に方法は問わない、矛盾がないのは憲法改正だがスピード感という観点からいうと様々な方法もある、まずは合区解消に向けた合意と前進を期待するなどといった、むしろ現実的な方策により早急に合区解消を図ることを優先すべきとの考え方でした。
また、昨年七月に決議を出した全国知事会会長の平井鳥取県知事も、決議の中にある憲法改正等の抜本的な対応により合区を確実に解消するの「等」は、法律による対処を意味していることを認めて
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| 中曽根弘文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○会長(中曽根弘文君) 佐々木さやか君。
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| 佐々木さやか |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。
合区問題について意見を申し上げます。
先日の参考人質疑では、合区対象県の知事等から大変貴重な御意見をいただきました。合区対象県では合区後の参議院選挙区投票率が低下をしているということで、一部の県のみが合区対象となることへの不公平感を強く感じているという趣旨のお話でございました。
私ども公明党は、全国を十一のブロック単位とする個人名投票による大選挙区制を提唱しています。合区は特定の県のみが県単位の議員を選出できないことから、当該住民から多くの不満があると認識をしております。私どもの案は、投票価値の平等と地域代表的性格の調和の観点に立つものであり、一つの解決策となるのではないかと考えるものであります。
これに対して、参議院の選挙区は都道府県単位とすべきであり、合区は解消すべきとの意見もあります。しかしながら、日本国憲法は、第四十三条
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| 中曽根弘文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○会長(中曽根弘文君) 東徹君。
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| 東徹 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-05-17 | 憲法審査会 |
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○東徹君 日本維新の会の東徹です。
正直、今回もまた合区の解消かという残念な思いをいたしております。
合区解消は維新の考え方にはありません。前回、浅田議員も意見で述べましたように、日本にとって最も危機的なことは、中国の脅威であり、台湾有事であります。優先すべき改正事項は憲法九条であり、緊急事態条項の設置、そして、静かなる有事と言われる人口減少問題に対応するためにも教育無償化が必要だということを申し上げさせていただきます。いいかげん、この最高裁判所の違憲判決逃れのためのアリバイづくりではないと思いますが、この貴重な憲法審査会で合区解消はもうやめて、ほかの、衆議院と合わせて議論をしていただきたいと思います。
合区問題はまさしく人口減少が大きな要因であります。また、人口減少問題はまさしく政治の怠慢であります。日本が高齢社会に突入した一九九四年からまさしく問題視されていたことであり、実
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