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政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 沖縄 (78) 支援 (47) 地域 (43) 関係 (37) 開発 (34)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塩村あやか
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○塩村あやか君 是非取り組んでいただきたいと思います。  ありがとうございました。以上になります。
清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 日本維新の会の清水です。よろしくお願いをいたします。  まず初めに、ODA予算の使い方についてお伺いをします。  十月に、これは会計検査院が調べをして、そして外務大臣宛てに指摘をした事項になりますけれども、フィジーにおけるODAの三事業について、これ無償資金協力なんですが、フィジーで小学校を建設するその三事業、大体三千五百万円に合わせてなりますが、これ、施工後業者と連絡が取れなくなったことなどから工事の中断に追い込まれ完了していない、こういったことが会計検査院の調べで分かったと、で、指摘をされているということなんです。  非常に貴重な財源でありますから、しっかりとやっぱり使われていかなければいけないというふうに思うんですけれども、まずこのフィジーの三事業について、その後の対応などをお聞かせいただけたらと思います。
遠藤和也 参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(遠藤和也君) お答え申し上げます。  御指摘の三案件につきましては、委員御指摘のとおりでございますけれども、施工業者と連絡が取れなくなる等の事情によって、進捗に違いはございますですけれども、いずれも未完成のままで工事が中断しておって、案件の効果が発現していないという状況にございます。  こうした状況に対しまして、大使館からの働きかけにより、フィジー政府は既に各案件の完工までの工事費を担保する予算措置を講じ、フィジー教育省及びインフラ省が直接工事を担うということになったというところでございます。速やかに工事が再開し、施設が完成するよう、引き続き大使館からの働きかけを鋭意行ってまいりたいと考えております。  また、今回の指摘を真摯に受け止め、今後、対フィジーの案件を含め、草の根無償を行う場合には、工事進捗確認を十分に行うとともに資金引き出し時の事前の使途確認を徹底するなど、
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清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 海外の案件ですので非常に難しいこともあるだろうなというのは想像するんですけれども、とはいえ、このODA予算の使途の精査、検査院報告、これは毎年のように行われています。  令和三年度の検査院報告でも、トルコの小学校の改修計画、これ大体一千万円弱ですけれども、これがうまくいっていなくて、児童数の減少を理由に小学校が閉鎖されてしまっていたと。さらには、フィリピンの給水システムの整備計画、これが、飲み水に適した安全な水質で水量が確保されている給水スタンド、全二十五基のうち三基しかなかったということで、これも八百五十万円ぐらいですね。  今年の六月のこの委員会で私これについても指摘をさせていただきまして、外務省からは、今みたいな答弁になりますけれども、事業実施機関に対して原因究明を行わせるなどの申入れを行い、事業実施機関が行う対策について適時適切に報告させるなどしてその内容を把握す
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) ODAの事業、一つ一つのプロジェクトは、その国、当該国のニーズに応じて提供するものでございますので、そのニーズに即したプロジェクトを開発をしながら、そして、それを実施していく過程の中で、進捗管理という大きな概念というか、進捗管理が非常に大事であるというふうに思います。それは金額の多寡にかかわらず、こうしたことをきちっとやっていくことを通じてやはり成果を上げていくということが大事ではないかというふうに思っておりますので、今回の案件、度重なる指摘もございましたので、その管理の在り方につきまして、しっかりと実施、効果が上げられるように取り組んでいく必要があろうかというふうに思っております。  今、改善策としてでありますが、この案件の承認以前に、現地の実施、維持管理体制を十分に確認するとともに、各在外公館に対しましては、被供与団体の選定や、また連携体制、資金管理及び現地
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清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 今回のこのフィジーの小学校のこの指摘、検査院の指摘でも、大使館は月一回程度、工事の進捗は問題がないといった報告を電話で受けていたといいますが、その内容が本当に適切だったかどうか、根拠などの確認、こういったことがされていなかったですとか、工事の現況を把握するための現地訪問などが十分ではなかったと、こういった指摘があるわけですね。ですから、一手間、もう一手間掛けて対応していくとそういった無駄がなくなっていくんじゃないかなというふうにも思います。  で、改めて大臣にお伺いしたいんですが、ODAというのは、非常に日本が外交関係を進めていく上で大変重要なツールであるというのはもう多くの方が認識をしていることだと思います。予算も年々、少しずつではありますけれども増えていっていまして、二〇二三年度で五千七百億円ぐらいということになっています。  ただ一方で、国内の情勢というか、経済状況
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさにこのODAの予算でございますが、この間、日本の大きな取組として高い評価をいただいてきたところでございます。こうした信頼のある関係性の中で培ってきたもの、このことについては大切にしていきたいと思います。ただ同時に、こうしたことが更にこれから先の社会の中でODAの予算の必要性と効果を発揮していくためには、進捗管理、あるいは現地とそして本省との関係、あるいはそれを適正にPDCAを回しながら評価を重ねていくというプロセスも大事であると思います。  こうしたことに関しまして、これを、国民の皆様の理解と協力に支えられてこそ初めてこれが生きてくるわけでございますので、こうしたODAの効果あるいは必要性につきましては、ODAのホームページやSNSなどでもしっかりと発信をし、そしてまた、動画コンテンツなども含めまして皆様の関心を持っていただくと同時に、様々なイベント等も開催
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清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 是非よろしくお願いします。  続いて、PFASについてお伺いをします。  今年の一月に、このODA・沖北の委員会で沖縄視察を行いました。PFASの問題に取り組む市民グループの方に案内をいただきまして、アメリカ軍、米軍基地の隣接地からPFASの高い値が検出されているということで、その現地視察というのも我々メンバーでしたところです。  そのグループの皆さんからは、我々の調査だけでは十分とは言えないと、基地内に入らないと原因が分からないと、そのことを分かってほしいということをお伝えしたいんですということを言われまして、やはり、ただ、米軍基地内の話ですので、国としてもなかなか、政府としてもこれは難しいなと、米軍には求めていくというような回答だったというふうに思っているんですけれども、その後のこの進捗状況でありますとか、アメリカ軍とのやり取りでありますとか、この沖縄の米軍基地隣接
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自見はなこ
所属政党:自由民主党
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(自見はなこ君) お答えいたします。  沖縄の米軍基地に関しますPFASの問題につきましては、関係省庁において、関係の自治体と連携しつつ、基地への立入調査の実施等について米側と協議を行っているものと承知をしてございます。  私が沖縄担当大臣として初めて沖縄を訪問させていただきました際にも、沖縄県からもPFASの問題の解決について要請を受けたところであります。この内容につきましては、内閣府から関係省庁にしっかりとお伝えをしたところであります。具体的には、環境省、防衛省、そして厚生労働省にしっかりとお伝えをしたところでございます。  沖縄の振興を担う立場から申し上げれば、沖縄振興を進めるに当たっては、住民の方々の健康や安全、安心な生活を確保することが大前提になると考えてございます。こうした観点からも、PFASに係る様々な課題についても、引き続き、地元の御意見をよく伺いながら、関
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清水貴之
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-06 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○清水貴之君 そして、このPFASに関しては、決して沖縄だけの問題ではありませんで、この問題は全国に今広がってきています。  例えば、私の選挙区の兵庫県ですけれども、兵庫県でも今年の八月、明石川という川があるんですが、その流域で十年以上暮らす九人の方のうちの六人の血液から高い濃度のPFASが検出されたということなんです。水質を調べたデータでは、その上流に当たる、神戸市の西区が上流に当たるんですけれども、これで、この地域で一リットル当たり十万ナノグラムという単位で非常に極めて高い数値が検出されたということなんです。  これはあくまで例ではありますけど、例えばこういった地域ごとのPFASの検出であるとか、まあ、この兵庫の明石川の件でもお尋ねをしたいんですけれども、こういったことは国としては認識をしているものなんでしょうか、それともやっぱり地元の県が対応するような課題だというふうな認識なんで
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