政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
沖縄 (78)
支援 (47)
地域 (43)
関係 (37)
開発 (34)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 前田光哉 |
役職 :環境省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(前田光哉君) お答えいたします。
まず、国として、明石川流域の水環境中のPFASの検出状況についてでございますが、令和元年度に環境省が行いました調査におきまして、明石川流域の二か所で現在の暫定目標値を超えるPFOS、PFOAが検出をされております。
また、明石川の上中流に位置します神戸市では、令和二年度からPFOS、PFOAの調査を行っており、令和五年八月に実施した調査の速報値では、明石川流域の六か所中四か所で暫定目標値を超えておりました。神戸市は、調査地点数を増やすなど、より詳細に河川の水質を把握していく予定というふうに伺ってございます。
また、明石川を水道水源として利用しております明石市水道局では、活性炭による処理などが行われており、水道水中のPFOS、PFOAは水道水質に関する暫定目標値を下回っているものというふうに承知をいたしております。
そして、PF
全文表示
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○清水貴之君 環境省としていろいろ調査をしているということで、三十一都道府県を、これ令和二年度では三十一都道府県を対象に、兵庫県だけではなくて、もう様々な都道府県で調査をしているということです。やはり、多くで、地点で大分高い数値が検出されているということです。
ですから、今後やらなければいけないような、今お話しいただいたとおり、まずは人体への影響ですね、どういった影響があるのか、この辺がまだまだ十分解明されていないということですから、この辺をまずはしっかりと解明してもらうと。もし影響があるならこれは大変なことですので、その発生源というのも、これも地中のことであったり水の中のことであったりするので、なかなか特定というのが簡単ではないのかもしれませんけれども、発生源をもちろん特定をして対策を講じていくということが非常に重要になっていくんじゃないかなというふうに思います。
今後、その専門
全文表示
|
||||
| 神ノ田昌博 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(神ノ田昌博君) お答えいたします。
環境省では、一般的な国民の化学物質への暴露量を経年的に把握するため、化学物質の人への暴露量モニタリング調査を実施しております。現在では八十人程度の規模でパイロット調査として実施しており、本調査に向けた調査手法等の検討を進めているところでございます。
本調査の規模や開始時期等につきましては、パイロット調査の結果を踏まえ、有識者の助言を得ながら検討してまいりたいと存じます。
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○清水貴之君 そのスピード感はどうですか。規模や何かはこれからというのは分かるんですが、もっとそれを早めた方がいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども。
|
||||
| 神ノ田昌博 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(神ノ田昌博君) 国民の平均的な暴露量を把握していくという意味で非常にサンプルをどう取っていくかというところが重要なポイントとなっております。そういった調査手法の検討ということですとか、あるいは地元の御協力をどう得ていくかとか、そういったところについていろいろと課題がありまして、いたずらに本調査への移行を延ばそうとは思っていないんですけれども、そういった課題を一つ一つ整理していく中で本調査に移行していくということで、鋭意検討を進めているところでございます。
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○清水貴之君 是非スピード感を持って取り組んでいただきたいと思います。
続いて、COP28について伺います。
十一月三十日からドバイでCOP28開かれまして、気候変動の影響で途上国に生じた損失と被害、ロス・アンド・ダメージを支援する基金の運用開始が承認されたということです。日本としては約十五億円を基金に拠出するということなんですが、日本がこの額になった根拠はいかがなものでしょうか。
|
||||
| 北村俊博 |
役職 :外務省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○政府参考人(北村俊博君) お答えいたします。
今、委員御指摘のとおり、この損失と損害、いわゆるロス・アンド・ダメージというふうに呼んでおりますけれども、それに対応するための新たな資金措置及び基金の運用化に関する決定がCOP28で採択をされたところでございます。その基金が気候変動の悪影響に特に脆弱な途上国に支援を提供できるように、早期の運用開始が必要ということでございます。
同時に、この損失と損害、これを最小限に抑えるためには、やはり温室効果ガスの排出を削減するということで、いわゆる緩和の取組が最重要となってきております。主要排出国を含む全ての国が温室効果ガスを削減しまして、共に二〇五〇年ネットゼロを目指すという必要がございます。我が国は、既に、途上国に対して、二〇二五年までの五年間で官民合わせて七百億ドルの規模の支援を実施することでコミットしておりまして、これを着実に実施している
全文表示
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○清水貴之君 そして、最後大臣にお伺いをしたいんですけれども、このCOP28とそしてロス・アンド・ダメージに関してなんですが、なかなかこれやはり負担が先進国側増えてしまいますので、後発の開発途上国や島嶼国などを優先すべきという主張が先進国側から出ていると。ただ、そういったふうに対象を絞り込んでいくと、今度は、去年から今年にかけて甚大な洪水被害を受けたパキスタンであるとかリビアだとか、低中所得国に分類される国々は対象から外れる可能性があるということで、途上国側は幅を持たせた対応を求めたということなんです。
ですので、こういったことを、非常にこれも財源が限られる中、どう調整をしていくかというのも非常に重要なことであり、こういったことも日本が是非リーダーシップを取って大臣進めていっていただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。
|
||||
| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○国務大臣(上川陽子君) 損失と損害、ロス・アンド・ダメージに関しましては、この基金が非常に重要と考えております。
立ち上げに当たりましては、まず理事会が発足することになっておりまして、今後理事会のメンバーについて調整される予定ということを承知しているところであります。我が国といたしましても、その議論に積極的に参加してまいりたいと考えております。
|
||||
| 清水貴之 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-12-06 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
|
○清水貴之君 以上で終わります。ありがとうございました。
|
||||