文教科学委員会
文教科学委員会の発言7926件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員203人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(望月禎君) 令和三年度に実施をいたしました教師不足に関する実態調査と同様に、教師不足について実数で把握していくという方法もあろうかと思いますけれども、これは、各教育委員会から教育事務所への照会、そして、その学校現場に全体すべからく調査を、照会を行うという必要がございまして、かなり現場への負担が大きいということを考慮しまして、実数での把握はしていないところでございます。
他方で、この教師不足の一昨年度から続く状況につきまして、まあアンケートという形で状況についてを把握しているところでございますけれども、令和四年度の当初の状況が三年度に比べて改善が六都道府県だったのに対して、五年度の状況は四年度に対して改善が十一という状況でございます。
また、教育委員会の方には、こうした文書のアンケート以外の様々な場面でも、教師不足に対してどういう取組を行い、どういう状況であるかというこ
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 欠員の状況が数字としてぱっと国民に出たときにいろいろ言われて困るんじゃないかなと思って調査をしないんじゃないかなと、ちょっと私は考えてしまいますが。
現場への負担というよりも、数を調査してもらって、そしてそれが改善されるのであれば、全然現場の負担ではありません。きちんと、数字でもきちんと把握をしていただいて、どうすべきかということを考えていただきたいと思います。
文科省は、採用試験の前倒しも言われました。採用試験前倒しをして、大学三年生から受けられる県も出てきましたが、辞めているのは、なってからなんです。その前に前倒しをして、いかに早く民間に行く前に大学生を取り込もうとしても、その前に、その後に、学校が大変だから辞めているんです。
また、中教審では、様々な手当とか教職調整額を上げるとか言っていらっしゃいますが、実態の調査として、お金で、賃金が安いから教員を辞めてい
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 教師の採用と配置は、任命権者であります教育委員会の権限と責任に基づいて行っていただくものですが、現下の教師不足の状況を受けて、これまでも各教育委員会の対応を促進するため、通知などによりまして、喫緊の課題として現職以外の教員免許保有者への研修の実施などに対応していただくよう要請をしてきたところであります。
しかしなお、その大量退職者が出るといったような構造的要因ですね、これによって教師不足が生じているということだと考えておりますが、来年度に向けても教師不足の状況が懸念されておりますので、古賀委員御指摘のとおり、本年一月に、都道府県と指定都市の教育長に対し、私から直接、教師人材の確保に向けた取組の強化をお願いしたところでございます。
その際、あわせて、教師不足の解消に向けて各教育委員会が具体的にどのような見通しを持って取り組む予定なのか、状況の把握を行うととも
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 学校現場で、その免許を持っていらっしゃる方にって言われますが、今どこにそれが向いているかというと、退職者なんですよ。私もいろいろ出会っていて、最高齢は八十歳が非常勤講師でいらっしゃいました。七十代もいっぱい学校にいます。七十代で水着を着て子供とプールに入るんです。そこしか今人がいないんですよ。
この状況をどうにか、もちろんその方たちは経験もあられるので立派です。しっかりやってくださいます。でも、考えなくちゃいけないのはもっともっと大きなところで、そこだけに頼っていても、結局何の改善にもならないと思います。調査だけではなく、その後何をしていくのかというところをもう一回きちんと考えていただきたいと思います。
では次、少し、済みません、飛ばします。所信の中にありましたアントレプレナーシップ教育についてお伺いします。
アントレプレナーシップ教育とは、どのような教育でしょう
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| 柿田恭良 |
役職 :文部科学省科学技術・学術政策局長
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(柿田恭良君) お答えいたします。
大臣が所信で述べられましたアントレプレナーシップ教育は、大学等の研究成果の社会実装に向けて、スタートアップの創出力強化のための施策などとも連携しつつ取り組むものでございます。
文部科学省といたしましては、アントレプレナーシップを、急激な社会環境の変化を受容し、新たな価値を生み出していく精神と捉えまして、その涵養に資する教育といたしまして、例えばアントレプレナーシップの醸成、例えばその動機付けあるいは意識の醸成の段階といたしまして、課題の発見力や共感力を育むといったことでありますとか、課題解決のために必要な汎用知識やスキルの提供をすると。さらに、社会実装をしていく段階において必要となる知識といたしまして、例えばスタートアップでありますとか地域特有の課題解決など、実際に社会実装に向けた事業を進めていくに当たって必要な専門知識や実践の場を提
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 小学校にもそれが入ってきているんですけれども、じゃ、具体的に小学校でどんな授業をするんですか。
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| 柿田恭良 |
役職 :文部科学省科学技術・学術政策局長
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(柿田恭良君) このアントレプレナーシップ教育につきましては、これまでも大学あるいは大学院の段階におきまして、起業家教育、アントレプレナーシップ教育というものが進められてきたという実績がございます。
その上で、二〇二二年に政府として決定いたしましたスタートアップ育成五か年計画というのがございますけれども、その計画の中で、大学で行われてきたアントレプレナーシップ教育、これを小中高生にも拡大していくということが定められております。これを受けまして、文部科学省におきましては、令和四年度の第二次補正予算を活用してアントレプレナーシップ教育の小中高生等への展開を進めているところでございます。
具体的には、全国八か所にスタートアップエコシステムの拠点都市がございますけれども、そこに所在する大学が中心となりまして、これまで大学において実施されてきたアントレプレナーシップ教育の知見や教
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 どんな授業をするのか、済みません、小学校では、いまいちよく分からなかったんですけれども。
学校って何とか教育、何とか教育、何とか教育ってどんどん入ってくるんですよ。それで、前、水岡議員が言われましたが、三十幾つ何とか教育があります。でも、それを減らすことはないんです。だから、ずうっと上から落ちてくるだけで、山のように何とか教育、何とか教育、良さそうなものを、何か名前だけ、何だろうこれみたいなのもいっぱい入ってきて、入れるなら減らしてください、これはしなくていいとか。そうしないと、もうあっぷあっぷです。
これするために、簡単に思われるかもしれないけど、まず、これはどんなもんだろうか、じゃ、授業ではどうすればいいか、じゃ、どの教科でやっていくか、何時間使うか、そしてゲストティーチャーはどうするか、すごい学校は考えるんです。そんなふうにして何とか教育というのを学校はやってい
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| 柿田恭良 |
役職 :文部科学省科学技術・学術政策局長
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(柿田恭良君) 今委員から御指摘いただいた点につきましては、また御意見として今後の政策の推進の中で参考にさせていただきたいと思いますけれども、現状行われております教育の具体例を少しお話しいたしますけれども、これは現時点で小中学校全てに対してやっていただくというものではございませんで、まずはプログラムを、大学の力を生かしてプログラムを開発すると。そして、その開発したプログラムを大学の先生があるいは外部の専門家が学校に派遣をされて、あるいはその学校の外でオンラインも使いながら小中高生の生徒さんたちに様々な教育、あるいは講演などの機会で様々な知識に触れていただくということをやっておりますので、まずはフィージブルな形といいましょうか、サステナブルにこのような教育がどのような形であればできるのかといったことも含めて、この今やっておりますプログラムの開発の中で検討してまいりたいと思います。
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-22 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 もう四月から市の教育方針にそれが入っているんですよ、もう四月から幾つか。そうしたら、市から、教育委員会から言われたら学校はしなくちゃいけなくなるんですよ。だから、そこがまた大変。そうでもない、そんなに緩く、そんな全小学校でしなくていいですよって言われるけど、現場はそうならないんです。だから、そこをきちんと、どんなふうに導入していこうとしているのかということなんかも考えていただきたいなと思います。
大臣、いかがでしょうか。
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