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文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤孝恵 参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○伊藤孝恵君 ありがとうございます。想定外の答弁をいただきまして、大変幸いでございます。最初からそのように答弁していただきたかったなと思いますけども。  今御答弁いただいたその心はというと、もちろん、受検機会というのは公平であり、公正性というのが重大でありますし、重要でありますし、この月経随伴症状というのは、女性、女性というか、もとい、子宮のある者についてはこれ特有のこれ障壁になると思います。そういったものについて、ちゃんと文科省が目配りをしている、ちゃんとそこの公平性を保つということについて。特に、十代ってまだ生理周期とか不安定だったりするわけです。そして、そのホルモンのバランス、自分のホルモンとどうやって付き合っていくかについてもまだ試運転な状態なわけです。そういうときに、一発の入試で追試も認められない、そういうことがないようにしていただきたいというふうに思います。  この今、追試
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) その権限なんかとの関係があるんですけども、我々は国というか文部科学省としてこういう考え方でいるということを明らかにするということは大事なことだと思っております。いずれにせよ、いろんな場で御説明をまずは始めるところ、あるいは意見交換を始めるところ、そこから行くんだろうと思います。  先ほど初等中等局長が年内には文書でということを申し上げましたのも、これからまだちょっと時間が掛かります。そういった過程を通してということで、今そういう方向で検討しているということを申し上げたということであります。
伊藤孝恵 参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○伊藤孝恵君 いえ、本当に、この生理って、もちろん生活の中にあるもので、恥ずかしいものでも嫌らしいものでもないんですけども、ただ、真っ正面から語りづらいというのもこれ一つの真実で、ただ、本当に、生理のことが国会の中で話されたり、マスコミが取り上げてくれたり、雑誌等でいろいろあったりして、大分語られるようになってきました。この月経随伴症状があってつらいんだということを今まで言えなかった中で、それを言えるようにする、言えるようになるということに、これ追試も認められる、当然認められるということはすごくポジティブなメッセージになると思います。  赤池筆頭、お許しいただけますか。(発言する者あり)いや、本当にみんながこの質疑を聞いていただいて、そうだなというふうに合意形成をして、そしてそれを実際にアクションしていただくというのがやっぱり一番大事で、どうか矢野局長お責めにならないで、そして大臣のお墨
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吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  今日は、さきの国会でも取り上げましたが、まず明治神宮外苑の再開発の問題について伺いたいと思っております。  資料もお配りいたしました。緑豊かな都心のオアシスともいうべき神宮外苑、これは歴史ある近代日本の文化的遺産だと言っていいと思っております。この神宮外苑の再開発事業が今進められており、これ資料のとおりですね、神宮球場と秩父宮ラグビー場、これを場所を入れ替えて、その結果、高さ百九十メートル級の超高層ビルが三棟ぐらい建てられてと。その中で、大量に木が、樹木が伐採され、外苑の象徴ともいうべきイチョウ並木の存亡の危機にさらされるという、そういう計画になっているわけです。これを、三井不動産、伊藤忠商事、明治神宮、そして独立行政法人日本スポーツ振興センター、JSCの四事業者とともに東京都が進めているというわけです。  このやはり自然、景観壊す計画
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大西啓介
役割  :参考人
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○参考人(大西啓介君) お答え申し上げます。  神宮外苑地区の町づくりにつきましては、東京都が平成三十年に策定した東京二〇二〇大会後の神宮外苑地区のまちづくり指針におきまして、競技の継続性に配慮したスポーツ施設の連鎖的な建て替えなどが方針として示されたことを踏まえて、再開発事業を計画しております。  その中で、今御指摘のございました四列のイチョウ並木については現状のまま保全することとしまして、かつ、新しい明治神宮野球場の整備に当たっては、イチョウの根系調査の結果等を踏まえて、イチョウの生育環境に影響を与えないよう、具体的な施設計画の検討を行うものと承知しております。  なお、明治神宮におかれましては、再開発事業とは別に、軟式野球場等があるエリアを誰もが利用できる絵画館前広場に復元するなどの整備を行われるものと承知してございます。  JSCとしましては、事業者四者が協力して周辺環境に
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吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○吉良よし子君 全く認識が違うと思うんですね。いろいろ御説明はされましたけれども、そもそも何で秩父宮ラグビー場の移転が必要なのかという御説明一切ないわけですよ。なぜ移転が必要で、なぜ全天候型の屋根付きで、ラグビー以外のイベントも可能なものにしなきゃいけないのかと。  元ラグビー日本代表の平尾剛さんは、今の場所から移転して建設される新競技場計画は、選手にも観客にもメリットの少ない改悪でしかないと言って、そしてさらに、神宮外苑百年の森の破壊にもつながるんだと署名活動を始めて、先ほど紹介した署名とは別に約二万人が賛同しているわけなんです。  何より、この再開発によって、この地球沸騰化と言われる時代に全体で約三千本もの樹木が破壊されてしまう、もうこれが最大の問題だと思うわけですが、秩父宮ラグビー場を移転する、新築する、それだけでも、建国記念文庫の森という、百年前の計画どおりにできた、美しい森に
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大西啓介
役割  :参考人
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○参考人(大西啓介君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、スポーツを実施していく上で自然環境との調和を図っていくことは重要なことと認識してございます。  神宮外苑地区の町づくりでは、既存の樹木について極力保存あるいは移植とするために、これまでの検討においても、伐採樹木を移植樹木に変更するなど環境に配慮した検討を行い、エリア全体の樹木数は千九百四本から千九百九十八本に増加をさせると。また、緑地面積の割合につきましても、約二五%から約三〇%に増加する計画となってございます。かつ、今後とも、更に保存あるいは移植可能な樹木がないか、樹木医の診断等を行い、引き続き検討をしてまいります。  また、事業者四者が共同した取組としましては、市民の方々が参加して、神宮外苑内に生育している樹木のドングリを拾って育成する取組を開始してございます。  次の百年に向けて、緑をつくっていく所存でございます
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吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○吉良よし子君 いや、伐採する本数を減らして移植をするし、また新しく植えると、ドングリ拾って植えるから問題ないんだと言うけど、それじゃ違うんですね。先ほど言ったように、百年前に百年後を想定してつくられた森なんですよ。百年掛けて育っていた木々が切られたり場所を移し替えたりするという、そういうものなわけで、本数の問題でもないし、この長い歴史の中で形成されてきた森が壊される、このことには変わりがないわけですよ。  しかも、新しく建てられるラグビー場というのは、新国立競技場よりも八メートルも高い五十五メートルの巨大な構造物で、日照時間大幅に減ることも予想されると。たとえ残されたとしても、その樹木が今のまま保存されるのかも疑問なわけですよ。  だから、日本イコモスからも、本数のみが問題なんじゃないと、生態的構造、歴史的、文化的意味を踏まえた森についての考察と保全、再生の考え方が必要だと、その点が
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合田哲雄
役職  :文化庁次長
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○政府参考人(合田哲雄君) 先ほど御指摘のありました当該研究書におきましては、近代の庭園、公園を七つのカテゴリーに分けて分類しておりますが、並木道として明治神宮外苑イチョウ並木を、他方、その他として、人工林として明治神宮内苑をリストアップしてございます。  御指摘のありました報告書の中身でございますけれども、明治神宮については、先述のように明治神宮外苑イチョウ並木も重要な事例であり、内苑に含まれる明治時代前期の庭園の部分、御苑にも十分着目しつつ、両者を一体的に評価して保護する視点が重要であるとしてございます。  若干分かりにくいので手短に補足させていただきますと、明治神宮の内苑、外苑は、両者を一体的に評価する視点で調査してはどうかという指摘でございます。
吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○吉良よし子君 いや、読んでいただくだけで結構だったんですけれども。  要するに、この明治神宮外苑イチョウ並木、これは名勝地に指定できるだけの、その候補になる場所だというのがこの検討会の結論なわけですね。なおかつ、この報告書では、「はじめに」のところで、全国には、保護の必要性が十分に検討されないまま、都市化及び再開発によって消滅又は改変の危機に瀕している近代の庭園、公園等も数多く存在すると指摘した上で、何らかの保護措置を検討するべきについて一覧にまとめたんだと。その中にこの外苑のイチョウ並木があって、そして内苑と一体的に評価して保護する視点が重要だという指摘があるということなんですね。  文科大臣、やはりこの国民共有の財産である秩父宮ラグビー場移転する中でこういう森が壊されようとしているわけですが、このラグビー場の移転するためには大臣による財産処分の認可の手続が必要だということなわけで
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