文教科学委員会
文教科学委員会の発言7807件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員200人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
教科書 (310)
デジタル (223)
教育 (151)
学校 (88)
学習 (86)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
今委員から御指摘のありましたとおり、小中高等学校の不登校児童生徒数が過去最多となりまして、そのうち約十一万四千人もの不登校の小中学生が学校内外の専門機関等で相談、指導等を受けていないという状況にあるということは憂慮すべき状況だというふうに考えております。
このため、本年十月の不登校・いじめ緊急対策パッケージにおきまして、どこにもつながっていない児童生徒に対する教育支援センターのアウトリーチ機能の強化、あるいは、やICT整備、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカーの配置充実による相談体制の強化を進めるとともに、校内教育支援センターの設置促進による学びの場の確保など、COCOLOプランの対策を強化、前倒し実施していくこととしております。
本緊急対策に基づき、補正予算案として約五十一億円をもう既に計上しておりまして、引き続き、全ての
全文表示
|
||||
| 下野六太 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○下野六太君 ありがとうございます。
子供によっては、やはり学校に行くということに抵抗がある子供も少なからずいますので、学校の中だけでその受皿をつくるのではなくて、学校以外のところでもしっかりとした受皿をつくる必要があるかと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
今こそ公立夜間中学校を各地で開設せねばならないと思いますけれども、現在の設置状況と今後の計画について、できれば九州地方中心に状況を教えていただければと思います。
|
||||
| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
夜間中学につきましては、現在、十一都道府県、十二指定都市に四十四校が設置されております。このうち、九州地方におきましては、現在、福岡市に一校設置されておりますが、今後の設置計画といたしまして、令和六年度には北九州、福岡県大牟田市、佐賀県、熊本県、宮崎県宮崎市が、令和七年度には鹿児島県が設置予定であり、また、具体的な開設の時期は決まっていないものの、長崎県が新規設置に向けて検討中であるというふうに承知しております。
文部科学省としては、引き続き、夜間中学が全都道府県、政令指定都市に少なくとも一校設置されることを目指し、夜間中学での学びを望む方が一人でも多く夜間中学に通うことができるよう、引き続き自治体の取組を促してまいりたいと考えております。
|
||||
| 下野六太 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○下野六太君 衆議院の我が党の浮島部会長からの話を伺ったときに、小学校、中学校に一日も行かなかった、その子が町で夜間中学校のポスターを見て、こんなのがあるんだということで、じゃ、行ってみようということで夜間中学校に通うようになったそうで、勉強を学校でしたことがなかったその子が、夜間中学校で勉強の面白さ、そして学び合う仲間、まあ異年齢ですけれども、温かなその雰囲気の中で、こんなに勉強というのが面白かったのかということに気が付いて、そこから教職を目指し、教師になって、現在、不登校担当の教師として奮闘をしているというような、そういうふうな事例もあると伺っております。
広報活動をしっかりと充実させて、もう目立つところに夜間中学校のポスターをしっかりと掲示できるように、是非進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
午前中も、公教育の再生というような言葉も出てまいりました。公教
全文表示
|
||||
| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
複雑化、多様化する教育課題への対応を図る上で、心理や福祉等に関する専門家、教師の業務を支援するスタッフ、地域住民等との連携、協働を進め、チーム学校の実現を通じまして公教育の再生を図ることは極めて重要であるというふうに考えております。
このため、文部科学省におきましては、令和六年度の概算要求におきまして、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、教員業務支援員、学習指導員、部活動指導員などの支援スタッフの配置の充実並びにコミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進に必要な予算を計上しているところでございます。
文部科学省としては、引き続き、これらの取組の充実等を通じ、多様な支援スタッフ等が協働していく、きめ細かく教育に関わるチーム学校の実現に取り組んでまいりたいと考えております。
|
||||
| 下野六太 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○下野六太君 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。
最近、地元の地域、福岡や九州各県で時局講演会や国政報告会等で私も必ず今話をしている話で、憂慮すべきことは、乳幼児やお子さんのお守りにスマホを使っている、タブレットを使って子供たちを静かにさせているというようなことがよく見られるようになっているこの現状に対して眼科医が警鐘を鳴らしているということを、これを私もお話をさせていただいております。
このスマホを、子供たちが未発達の段階で、この距離感でじっと見る、凝視し続けることによって、最初はレンズが、目のレンズが厚くなることで対応をしていたものが、これが見続けるということによって、レンズが厚くなることで対応するのではなくて、眼球が後ろに伸びることによって網膜の中に投影をしていくというようなことが起きているということを眼科医の皆さんが警鐘を鳴らしておられます。
これが危険な
全文表示
|
||||
| 黒瀬敏文 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○政府参考人(黒瀬敏文君) まず、私の方から、健康被害予防の観点から御答弁を申し上げたいと思います。
スマートフォンですとかタブレット等の節度を保った利用というのは、子供の心身の健やかな健康のために大変重要であるというふうに考えております。
こども家庭庁におきましては、これまで、本年四月に母子健康手帳の様式を改正いたしました際に、子供のスマートフォン等の長時間視聴に関する記録欄を設けまして、保護者の気付きを促すこととしております。これは、テレビやスマートフォンなどを長時間見せないようにしていますかという欄に対して、はいかイエスで、はいかいいえで答えるというものでございまして、これは毎年チェックするような欄で、気付きを促すといったようなことで新たに設けたものでございます。
また、保育、保健、医療の従事者の方々に向けまして未就学児の睡眠指針というのを作成をして、子供の情報通信機器の
全文表示
|
||||
| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○国務大臣(盛山正仁君) 下野議員御指摘のとおり、スマートフォン等の利用に当たっては、目の疲労や依存など、子供たちの健康面への影響に配慮した取組が重要だと考えております。
当省では、例えば目の健康への配慮等について、ICTを活用する際の健康上の留意事項をまとめたガイドブックや啓発リーフレットを作成し周知しているところであり、引き続き普及啓発に取り組みます。
その上で、委員御指摘の就学前段階からの読書習慣の形成の重要性については、本年三月に閣議決定いたしました第五次子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画においても示しており、乳幼児からの発達段階に応じた読書活動が行われることが重要でございます。
このため、現在、子供の読書キャンペーンを始め、読書の重要性を伝える普及啓発等を行うとともに、子供の読書活動推進に向けた優れた取組を行う学校等への大臣表彰の対象を新たに就学前の段階まで拡
全文表示
|
||||
| 下野六太 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○下野六太君 ありがとうございます。
母子手帳に、母子健康手帳に記載があるところは私も見ました。確認はさせてもらいました。しかし、しかしですね、私が行ったところの何とか会館とか何とか街頭とかいろんなところで、文化会館とかで時局講演会や国政報告をさせていただいたときに、必ずこのことを注意してくださいということを申し上げたら、帰り際に私のところに、知りませんでしたと、もうこれ今日からやめますという方々が少なからずおられるという現実なんです。
だから、私たちは、これはしっかり周知しています、記載していますで終わるのではなくて、そういった声が聞かれなくなるまで、やはり諦めずに、一人の子供でもやっぱり一回近視になったら一生涯近視を背負っていくことを考えたら、これは、どれだけのやはり広報活動、予算、お金を使ってでも、やはり私は子供たちの健康被害は私たちの責任として守るべきだというふうに考えてお
全文表示
|
||||
| 黒瀬敏文 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○政府参考人(黒瀬敏文君) どうもありがとうございます。
委員の御指摘もございましたので、ちゃんと伝わるように、現場に伝わるように、周知徹底を図ってまいりたいというふうに考えております。
|
||||