戻る

文教科学委員会

文教科学委員会の発言7807件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員200人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 教科書 (310) デジタル (223) 教育 (151) 学校 (88) 学習 (86)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
野村知司 参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○政府参考人(野村知司君) 児童発達支援センターの方でございますけれども、この設置がされている、既に設置が進んでいる市町村の割合は、この各市町村で単位で設置をしているという場合と、あと圏域、幾つかの市町村で連携しての設置も含めまして、令和三年度末で七百三十六の市町村、全市町村の四割程度というふうになっています。逆に言うと、それ以外の五割強かまあ六割ぐらいのところがまだカバーができていないという状態にございます。  そうしたことから、全国各地域における児童発達支援センターの整備を進めるという観点で、令和六年四月、つまり来年度からの次期障害児福祉計画期間において、各自治体においては児童発達支援センターを中核とした地域における障害児支援体制、これをしっかりと整備を進めてほしいと、強化を図ってほしいということを掲げてございます。  その上で、令和八年度末までに、この児童発達支援センターを各市町
全文表示
宮口治子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○宮口治子君 ありがとうございます。  もうすぐ時間ですので、最後、大臣にお伺いします。  インクルーシブ教育、そして発達障害児対策についての大臣の御覚悟をお聞かせください。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  インクルーシブ教育システムの促進のため、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に過ごすための条件整備と、また、一人一人の教育的ニーズに応じた学びの場の整備を両輪で取り組むことが重要と考えております。  特に、障害のある未就学の子供につきましては、幼稚園教育要領等におきまして、家庭、地域及び医療や福祉、保健等の業務を行う関係機関との連携を図る旨を規定をしておりまして、そして、障害のある児童などへの指導に当たっての基本的な考え方等を解説をした資料の作成や公表や、作成、公表ですね、そして、特別支援教育支援員や児童の、まあ幼児の、ごめんなさい、幼児教育アドバイザーの配置に係る財政支援等に取り組んでいるところでございます。  引き続きまして、障害のある幼児が地域社会の中で積極的に活動し、その一員として豊かに生きることができますように、地域
全文表示
宮口治子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○宮口治子君 ありがとうございます。  学校、そして子供、さらにそこに親も入れて、両輪と言わずみんなで囲って考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。  ありがとうございます。質問を終わります。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○古賀千景君 立憲民主・社民の古賀千景です。よろしくお願いいたします。  少し質問の順番を変える場面もありますが、御了承ください。  まず初めに、先週、骨太の方針の方が出ました。その表現について文科省の見解をお伺いしたいと思います。  まず、書かれていることを読み上げます。主体的に調整できる個別最適な学びと協働的な学びの実現を始め、世界に冠たる令和型の質の高い公教育の再生に向けて、教育の質の向上に総合的に取り組むという文面があります。  文科省として、世界に冠たる令和型の質の高い公教育というのをどのようにお考えなのか、教えてください。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  六月の七日に公表されました経済財政運営と改革の基本方針二〇二三でございますが、いわゆる骨太でございます、の原案におきまして、世界に冠たる令和型の質の高い公教育の再生に向けて、教育の質の向上に総合的に取り組むとの記載があると承知をしております。  骨太方針は文部科学省において作成しているものではないものの、令和三年一月の中央教育審議会答申においては、子供たちの知徳体を一体的に育むこれまでの学校教育の良さを受け継ぎながら、更に発展をさせて、令和の日本型学校教育として、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現していくことが示されておりまして、世界に冠たる令和型の質の高い公教育と趣旨を同じくするものと考えております。  このような令和の日本型学校教育の実現のためには、教育の質の向上に向けた総合的な取組が必要でございま
全文表示
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○古賀千景君 ありがとうございます。  気になったのはその後の言葉で、世界に冠たる令和型の質の高い教育の再生に向けてという言葉があります。再生っていうときは、大体物事が止まっているとか、停滞しているとか、落ち込んでいるとか、そういうときに再生という言葉を使うと思いますが、その言葉についてはどのようにお感じになりますか。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) 我が国の学校教育を取り巻く環境といたしましては、特別支援教育の対象となる児童生徒や、また外国人児童生徒の増加等の子供たちの多様化、教育DX、少子化等の大きな社会変化が起きているところだと思っております。  こうした変化の中で、不登校、いじめの増加、また教師の長時間勤務ですとか教師不足等を始めといたします様々な課題が顕著化をしておりまして、文部科学省といたしましては、こうした課題に的確に対応せず看過していれば、看過すれば、我が国の公教育は衰退しかねないという強い危機意識を抱いているところでございます。  文部科学省といたしましては、こうした喫緊の課題に対して的確に対応することによりまして、令和の日本型学校教育を構築をし、改めて世界に冠たる公教育とすることを端的に表す表現といたしまして、公教育の再生が用いられているものと認識をしております。御指摘、先生御指摘のこと
全文表示
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○古賀千景君 危機的な意識、危機的だということを感じていただいて、全力でお取り組みいただきたいなということを思っております。  その下のところにもう一つ気になる言葉があって、喫緊の課題である教師不足解消の必要性等を踏まえ、教職調整額の見直しや、真に頑張っている教師が報われるよう、各種手当の見直しにより、職務の負荷に応じためり張りある給与体系を構築するという言葉があります。この真に頑張っている教師が報われるようという言葉に私はとても引っかかりました。それは、真に頑張っている教師という形で、教師全員が真にという言葉に係る、係っていくのか、真に頑張っている教師が報われるとなったら、頑張っていない教師がいるというふうな表現になると思います。どちらとお考えに、お感じになられますか。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-06-13 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) 我が国の学校教育におきまして、教師は高い専門性を有し、そして子供の状況を総合的に把握をして指導をし、大きな成果を上げてまいりました。教師の方々は、熱意を持って子供の教育に真剣に向き合い、日々懸命に頑張っていらっしゃると、そういう認識でございます。つまり、頑張っている教師と頑張っていない教師がいる、そういうふうには考えているわけではありません。  他方、他方ですね、学級担任ですとか、学年の主任を始めとした各種主任等、様々な校務に関する分掌ですとか、学校の規模等の、それぞれの教師の職務や勤務の状況によって負荷に差があるというふうには考えております。