文教科学委員会
文教科学委員会の発言8178件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員207人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 渡邉淳 | 参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 | |
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○政府参考人(渡邉淳君) お答えいたします。
先ほど来申し上げておりますけれども、現在、関係省庁と連携いたしまして、我が国の推進すべき技術とその方向性を示した宇宙戦略、宇宙技術戦略の策定を進めてございます。
先生御指摘のように、拡大する市場の動向を踏まえながら適切なその支援を行うことは非常に重要でございますので、そういった市場動向を踏まえてこの戦略を作成し、その内容を今後の宇宙戦略基金に最大限に活用していきたいと、このようにしっかりと準備を進めていきたいと考えてございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 よろしくお願いします。
貴重な貴重な血税を基金で入れていきますので、是非それが産業の育成につながるように、是非その辺りはしっかり見守っていただければと思います。
法案の条文について幾つか質問させていただきたいと思います。
お手元の法律案資料の新旧対照表を使いながら説明させていただきたいと思いますが、十八条の七項、今回のJAXAの業務の追加ということで、補助金を交付するという事業が今回追加されたと思います。新旧対照表の三ページ目ですけれども、補助金の対象を、イとして、研究機関、研究を行う、先端技術の研究開発を行う民間事業者、これがイで、ロの方はそれと共同して研究開発を行う大学等の研究機関ということで、イ、ロと分けていますけれども、これ二つに分ける理由って何なんでしょうか。
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| 千原由幸 |
役職 :文部科学省研究開発局長
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。
今般、JAXAの業務として新たに規定します第十八条第七号の助成業務は、宇宙分野の研究開発や事業化は不確実性が高く、民間市場では十分な資金獲得が難しい状況にありますことから、民間事業者等が自らの事業化のために行う研究開発を支援するため新たに規定するものでございます。
その際、産学連携や大学発ベンチャーといった道筋があることから、民間事業者が研究開発を大学等の研究機関と共同して行うことも想定し、民間事業者等と併せて大学その他の研究機関に対しても支援を行うことができることを規定することといたしました。
なお、条文上の読みやすさの観点等から、観点等の技術的理由から、イとロを一文とせず、対象となる者を書き分けてございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 法技術的な問題ということで、特に深い理由はないということでよろしいですね。そのように理解します。ただ、できるだけ法文は分かりやすくシンプルな方がいいと思いますので、大学研究者と民間に補助金を出すというふうにされた方がいいんじゃないかと個人的には思いました。
その既存の条文の第十八条二項の中に、基礎的研究開発を行う、これがもうJAXAの事業として入っていて、ここからもう業務委託が既になされているわけですけれども、業務委託でどうして足りないんでしょうか。業務委託制度があるんであれば、今回の基金による補助を行う必要性はどこにあるんでしょうか。
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| 千原由幸 |
役職 :文部科学省研究開発局長
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。
これまでJAXAが運営費交付金において実施してまいりました委託研究は、主にJAXA自らのプロジェクト等を進めるために必要な研究開発の一部について他の機関に委託して実施することにより、効率的に成果を得ることを目的とするものでございます。
一方、今般の法改正で基金により行う助成業務につきましては、民間事業者等が自らの事業化のために行う研究開発を支援するため新たに規定をさせていただくこととしたものでございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 次の、五ページ目の二十一条のところで、今回、この補助金を交付するために二十一条で基金を設置するという形を取っています。十八条の七項が今回ここに入ってくるのは分かるんですけれども、どうしてここに十八条の二項、つまり既存のこの業務委託をわざわざここに入れたんでしょうか。
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| 千原由幸 |
役職 :文部科学省研究開発局長
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。
今般の法改正で基金により行う助成業務につきましては、民間事業者が自らの事業化のために行う研究開発を支援するため新たに規定したものでございます。
一方、基礎研究段階や基盤領域に係る研究開発におきましては、実用化までには一定の時間を要しますことから、直ちに民間事業所、民間事業者等が自ら事業化を検討する段階等にはないものの、将来的に宇宙空間を利用した民間事業にも活用が見込まれ、宇宙開発に係る我が国の技術開発力の底上げにつながることが期待されるテーマも想定されるところでございます。
このようなテーマにつきましても、我が国が開発を進めるべき技術を見極めた上で強力に推進することとしており、今般の法改正では、基金により行う業務として、これらの基礎研究や基盤的研究開発を委託により支援することもできるというふうにしたものでございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 基金の設置というのは、その先端的な技術、我が国の勝ち筋を強めていくという先ほどからの答弁に対して、今度は基礎的な研究に関しても基金をするというと、何か、基金を何のためにするのかという目標が曖昧になっているように思うんですが、その点はいかがでしょうか。
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| 千原由幸 |
役職 :文部科学省研究開発局長
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。
繰り返しになって恐縮でございますが、基礎的研究段階や基盤的研究開発、これは実用化までには一定の時間を要しますので、直ちにその事業化を検討する段階にはございませんが、将来的に宇宙空間を利用した民間事業というのを活用が見込まれるものでございますから、このところについても新たに支援を追加させていただきたいというものでございます。
既存の委託の場合はJAXA自らが行うもの、こちらの基金によるものは大学等そういったところが自らやるところが基本ということでございます。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-29 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 やはりちょっと説明を聞いても、少し、どこにこの資金を集中して投下するのか、先端技術なのか、基本的な技術なのか、その辺りが曖昧になっているところがすごく懸念があるところですので、その辺り、しっかり確認をしていきたいと思います。
もう時間があと少しになりましたので、最後、基金について、総額一兆円を目指すとした積算の根拠について御説明いただけますか。お願いします。
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