文部科学委員会
文部科学委員会の発言8706件(2023-03-08〜2026-06-24)。登壇議員301人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 菊田真紀子 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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おはようございます。中道の菊田真紀子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、私の地元新潟県の北越高校ソフトテニス部の遠征中に発生をいたしました大変痛ましい事故について伺わなければなりません。
福島県内の高速道路で、部活動遠征中のマイクロバスが事故を起こし、男子生徒一人の大切な、本当に貴い命が失われてしまいました。亡くなられた生徒さんに心より哀悼の意を表したいと思います。また、負傷された生徒の皆さん、本当にどんなに怖かったでしょうか。今も、体と心に大変な傷を負っておられると思います。御家族の皆様にもお見舞いを申し上げます。
現在、事故の原因につきましては警察や国交省等による捜査が進められておりますが、私は、今回の事故を、一学校の問題としてではなく、特に、地方における部活動遠征の在り方そのものが問われている大変深刻な問題だと受け止めさせていただきました。
好きな部
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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五月六日、磐越自動車道で、北越高等学校の男子ソフトテニス部の生徒二十名が乗車をしていたバスが高速道路のガードレールなどに衝突した事故におきまして、生徒一名がお亡くなりになられ、そのほかの生徒も病院に搬送をされて治療を受けているところであります。
改めまして、私からも、お亡くなりになられました生徒に心より哀悼の意を表するとともに、けがをされて、その治療に当たっていらっしゃる生徒の皆さんの一日も早い回復というものをお祈り申し上げたいと思います。
学校の管理下での部活動の遠征のための移動中であったわけでありますが、前途ある高校生がお亡くなりになるという、決してあってはならない痛ましい重大な事故であるということで、重く受け止めているところであります。
文部科学省として、国土交通省や新潟県等とも連携をしながら、今、事案の確認を進めているところでありますが、部活動の移動も含めて、学校外にお
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| 菊田真紀子 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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部活動遠征時の安全管理について伺います。
文科省はこれまで、学校保健安全法に基づきまして、危機管理マニュアルの作成や、校外活動全般に関する通知等を通じ、安全確保を求めてきたというふうに承知をしております。しかし一方で、部活動遠征時の事故は今回が初めてではありません。
資料の一を御覧いただきたいと思います。読売新聞の記事、赤枠で囲った部分ですが、これまでにも発生した部活動遠征時の主な事故一覧ですが、過去にも部活動の移動中に生徒が死亡するという大変痛ましい事故が繰り返し発生しています。
また、資料二を御覧ください。今月三日に起こった北海道の事故では、幸いなことに死傷者はありませんでしたが、道立学校においてはレンタカーの利用が認められていなかったにもかかわらず、顧問も管理職もその運用を十分に把握をしておられなかったという事例でございます。
こうした状況を見ますと、一般的な危機管理
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| 浅野敦行 |
役職 :スポーツ庁次長
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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お答えいたします。
文部科学省におきましては、これまでガイドライン等において、部活動での事案発生時の迅速な対応と再発防止の徹底、学校全体で対応に当たること、校外活動等の際の交通事故への対処も含め、学校の危機管理マニュアルを作成することや、旅行代理店等関係者との事前調整を行うことなどをお示しし、部活動を含め、学校における児童生徒の安全の確保を求めてきたところでございます。
その上で、今月発生した北越高等学校における部活動の遠征先への移動中の重大な事故に関しては、交通事故に至る経緯として、学校とバス事業者との適切な契約の締結等がなされていたのかどうかが課題となる中、国レベルにおいて、バス事業等を所管する国土交通省とも連携して、貸切りバスによる運送を依頼する際の留意点などを分かりやすく示す必要があるとともに、こうした留意点を踏まえ、都道府県や学校関係者が適切に対応する必要があるため、部活
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| 菊田真紀子 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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学校活動安全確保対策推進本部について伺います。
今回の事故を受けて文科省は、五月十二日に大臣が関係局長を集められて推進本部の設置を指示をされ、十五日に第一回の会合を開催したと承知しております。
この推進本部とは、どのような位置づけの組織であり、どのような問題意識の下で設置をされたのか、また、今後どのようなスケジュールで検討を進め、いつ頃までに何か一定の方向性が示されるのか、伺います。
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| 茂里毅 |
役職 :文部科学省大臣官房長
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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お答えいたします。
ただいま御指摘ございました本部におきましては、昨今の学校活動に関わる場面での安全確保に関する様々な事案、こういったことを踏まえまして、児童生徒の安全確保が一体的な取組となるよう、局を超えての情報共有、あるいは施策の連携などを図りつつ、検討を深めるよう大臣から御指示をいただいたものでございます。
具体的な検討の内容といたしましては、児童生徒の安全確保に関して全般的に取り扱うこととしておりますが、昨今の安全確保に関する事案も踏まえ、具体的なスケジュールに関しましては明確に定めているものではありませんが、当面は、例えば、修学旅行、研修旅行における安全確保、部活動における安全確保、そして熊対策、こういったことについて議論を深めることを念頭に置いてございます。個別の対応策につきましては、適時適切に発信してまいる所存でございます。
様々な事案を受けまして、文科省といたし
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| 菊田真紀子 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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今の答弁にもありましたが、この推進本部というのは、現時点では関係部署間の情報の共有とか連携の強化が主たる目的だというふうに承知をいたしました。具体的な対策とか制度改正そのものを検討する場ではないというような答弁でありますけれども、もちろん、部局を超えて情報の共有、連携をしていくということは大変重要であります。しかし、学校活動安全確保対策推進本部と、こういう大きな名称で設置された以上、単なる情報の共有にとどまるのではなくて、今回の事故を踏まえて、現場で実際に機能する安全対策につなげていくということが求められていると私は考えますので、是非その点を意識して今後の検討を進めていただきたいというふうに思います。これは要望でございます。
次の質問に移ります。
昨日、文部科学省から、部活動の遠征時における安全確保に関する新たな通知が発出をされました。通知では、適切な契約の締結、緑ナンバーの確認、
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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まず、先ほどの質問で、学校活動安全確保対策推進本部について御要望を頂戴したところであります。まさにおっしゃるとおりだと思います。ただ単に情報を共有したりするだけではなくて、もし必要な対策というものがこの本部の中でしっかりと明確になるのであれば、当然それに対する対応というものも我々としてやっていかなければいけないということだと考えております。しっかりと委員の御要望を受け止めて、我々としても対策に万全を期してまいりたい、そのように思っております。
その上で御質問にお答えをいたしますが、文部科学省では、昨日、通知を発出させていただいたところであります。是非、発出した通知につきましては学校現場で確認、活用をいただきまして、学校での具体的な取組が改善されることが必要であると考えておりまして、本通知を周知徹底してまいりたい、そのように考えております。
具体的には、文部科学省、スポーツ庁、文化庁
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| 菊田真紀子 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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ありがとうございました。是非、迅速に、そして丁寧に、現場に周知が行き渡るように、そして確認も含めて、よろしくお願いいたします。
今回の事故を受けまして、SNS等では、なぜこのバスに大人が同乗しないで子供たちだけで移動していたのかというような声が上がっています。私自身もその点については率直に疑問を感じるところがありました。一方で、現場の関係者からお聞きしますと、遠征中に生徒が体調不良に陥ったり、場合によっては、けがをしてしまうということもあって、引率の教員とか引率の指導者が現地の病院に連れていくというケースもあるそうであります。その際には、バスではなくて、また別の車両が必要になるということもありまして、本当に無理をしながらではあるんでしょうけれども、マイカー等で帯同をせざるを得ない、こういう実態もあると伺いました。
また、そもそも顧問一人で遠征全体の安全確保、そしてまた安全管理、引率
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2026-05-20 | 文部科学委員会 |
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文部科学省から昨日発出をした通知でありますが、事故発生に備えた事前の取組といたしまして、活動内容の規模や内容に応じた必要な教職員等の配置など、必要な措置を講じることを求めております。その趣旨の中には、遠征等の移動におきまして、同乗する教職員などを配置することも含む必要な措置を講ずることとしているところであります。
御指摘の遠征時の引率体制や生徒が乗車している車両への教員等の同乗の在り方に関するより具体的な考え方に関しましては、部活動の現場における多様な実態を踏まえながら、更なる対策が必要な場合には、生徒の安全確保に向けて必要な対策に取り組んでまいりたい、そのように考えております。
また、文部科学省といたしましては、国交省との間で立ち上げた局長級の連絡会議なども活用しながら、児童生徒の移動の安全確保が実効性あるものとなるように、引き続き検討を行ってまいります。
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