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文部科学委員会

文部科学委員会の発言8625件(2023-03-08〜2026-06-03)。登壇議員300人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 団体 (132) 使用 (130) 利用 (112) 権利 (108) 著作 (89)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
渡邉淳 衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○渡邉政府参考人 お答えいたします。  ロシアによるウクライナの侵略によりまして、宇宙を経由した通信また宇宙からの画像の情報というものが安全保障の確保に極めて重要であるということが改めて明らかになったというところでございます。  一方、近年、海外におきましては、民間企業による宇宙ビジネスというものが進展いたしまして、最先端のテクノロジーが官のみならず民からも創出されるようになったということでございまして、宇宙開発の構造は、官主導から官民連携へということで、構造が変わりつつあるところでございます。我が国におきましても、合成開口レーダー、スペースデブリの除去といった、世界に誇れる先端技術を持つ様々なスタートアップが育ってきているというふうに承知しております。  このような状況を踏まえつつ、宇宙技術のデュアルユース性というものに鑑みれば、我が国として安全保障分野においても先進的な民間宇宙技
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宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○宮本(岳)委員 何かもう一つかみ合わぬ答弁ですけれども、「民間の宇宙技術の防衛への活用」という文言がこの中に書かれていることは事実なんですね。  宇宙基本計画と同じ日に内閣府宇宙開発戦略本部が策定した宇宙安全保障構想では、民間部門が創出する新たな技術を安全保障分野に迅速に取り込む、政府の宇宙安全保障上のニーズを民間部門に明確に示すことにより、民間投資が促進されるとまで述べております。  これは、前回の国立大学法人法の質疑でも私が指摘をした、今年八月二十五日の総合的な防衛体制の強化に資する研究開発及び公共インフラ整備に関する関係閣僚会議での高市大臣、永岡前文部科学大臣の発言に行き着くわけですね。  資料五を見ていただきたい。前回は高市大臣の発言を紹介しましたが、今日は永岡前文部科学大臣の発言をつけておきました。  この会議で永岡大臣は、国研において総合的な防衛体制の強化に向けた研究
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○盛山国務大臣 JAXAにおきましては、宇宙基本法の理念にのっとり、宇宙基本計画に基づいて宇宙安全保障の取組を進めているところであり、それを踏まえて、JAXAと防衛省では、両機関間で結ばれている協定等に基づき、研究協力等を行っております。  文部科学省としては、JAXAの研究成果が様々な形で社会還元されることは重要であると考えており、JAXAと関係機関や民間企業等との連携協力を促すとともに、宇宙開発の中核機関としての役割の拡充強化に向けた取組を進めていく所存です。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○宮本(岳)委員 様々な形で活用していただくといっても、軍事で活用されることは許されないわけですよ。非核、非軍事の趣旨が、まさに最初掲げられたものがなきものにされて、場合によったら軍事にもというところまで来たわけですね。  資料六を見てください。日本経団連は、宇宙基本計画に先立つ今年三月十四日、宇宙基本計画に向けた提言を策定し、その中で、安全保障分野におけるJAXAの機能を強化すべきなどと政府に求めるばかりか、JAXAの体制、機能の強化については、政府が資金を拠出することでJAXAに基金等の仕組みを整備し、企業の研究開発を直接支援する仕組みの構築が必要とまで述べております。  文科大臣、今回のこの法改正は、この経団連の指図を受けてのものでございますか。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○盛山国務大臣 そういうような提言が出たのでしょうけれども、その指図を受けてということではありません。  もう一言述べさせていただきますと、この基金の事業は、宇宙関連市場の拡大等を目標に、民間事業等につながる技術の研究開発を支援するものですが、宇宙技術のデュアルユース性に鑑みれば、成果となる技術が共通基盤的に安全保障にも貢献し得るテーマの設定もあり得ると考えております。  具体的な支援のテーマについては、今後、内閣府の下で策定する宇宙技術戦略を踏まえ、検討していくこととなりますが、宇宙技術戦略の策定に向けては、世界の技術開発トレンド等を踏まえ、安全保障、民生分野、横断的に、我が国が開発を進めるべき技術を見極める予定でございます。  ということでございまして、安全保障にも貢献し得るテーマはあり得ると考えておりますが、安全保障それ自体を目的としているというものではございません。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○宮本(岳)委員 幾ら盛山大臣が否定されましても、経団連の指摘を踏まえて進めてきたと、これは高市大臣はあけすけに語っております。  資料七を見ていただきたい。七月二十七日付の経団連タイムスであります。  この紙上で、高市大臣は、経団連の宇宙基本計画に向けた提言も踏まえ、政府は六月十三日、宇宙開発戦略本部において宇宙安全保障構想を決定するとともに、三年ぶりに宇宙基本計画を改定し、閣議決定した、高市大臣ははっきりそう答えているんですね。  これは事実ですね、内閣府。
渡邉淳 衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○渡邉政府参考人 お答えいたします。  この資料にございますとおり、経団連の宇宙基本計画に向けた提言も踏まえまして宇宙基本計画を改定したということでございまして、そのままということではございません。その内容を十分にしんしゃくした上で改定したというものでございます。
宮本岳志
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○宮本(岳)委員 いや、受け止めて、そしてそういう方向を取ったわけですよ。  経団連の防衛産業支援を求める声と国家安全保障政策は軌を一にしております。そして、今や、その道に、国立研究機関はもちろん、アカデミア、国立大学まで動員するための関係閣僚会議まで動き始め、盛山大臣は国会で、政府全体の取組に貢献していくつもりと答弁しております。  しかし、政府、防衛省がニーズを示し、デュアルユースの名で国研や大学に軍事研究をさせるようなやり方は、逆に学問研究の発展を阻害するものであるということを厳しく指摘をして、私の質問を終わります。
田野瀬太道 衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○田野瀬委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
田野瀬太道 衆議院 2023-11-24 文部科学委員会
○田野瀬委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。柚木道義君。