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本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小池晃
所属政党:日本共産党
参議院 2023-10-26 本会議
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  会派を代表して、岸田文雄総理に質問します。  総理は所信表明で、カイサン、いや、経済、経済、経済と連呼し、コストカット型経済の三十年ぶりの変革を果たすと大見えを切りました。しかし、コストカットのために非正規ワーカーを増やし、先進国で唯一、賃金が上がらない国にしたのは誰か。大企業減税を繰り返し、その穴埋めに消費税を立て続けに増税したのは誰か。どれもこれも自民党が財界言いなりにやってきたことです。必要なのは、反省、反省、そして転換ではありませんか。  経済対策の第一のポイントは供給力の強化ですが、具体策は専ら大企業向け減税です。しかし、これでは大企業の内部留保が五百兆円を超えて積み上がる一方、三十年にわたり働く人の賃金が上がらないというゆがみをますますひどくするだけです。内部留保を賃上げや設備投資に還流させる、具体的で実効性ある施策こそ必要ではあり
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-26 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小池晃議員の御質問にお答えいたします。  これまでの経済の振り返りや反省の必要性についてお尋ねがありました。  我が国経済は、一九九〇年代のバブル崩壊以降、長引くデフレ等を背景にコストカット型経済が続いてきました。この間、アジア通貨危機、不良債権問題、ITバブルの崩壊、リーマン・ショックなど様々な外生的危機や困難に見舞われ、消費と投資の停滞を招きました。  こうした中、アベノミクスの成果の上に立ちながら新しい資本主義の取組を進めることで、三十年ぶりの三・五八%の賃上げ、過去最大規模の名目百兆円の設備投資、五十兆円ものGDPギャップの解消など、明るい兆しが現れ始めていると認識をしています。  三十年ぶりに巡ってきた新たな経済ステージに移行できる大きなチャンスをつかみ取り、低物価、低賃金、低成長のコストカット型経済から持続的な賃上げや活発な投資が牽引する成
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長浜博行
役職  :副議長
参議院 2023-10-26 本会議
○副議長(長浜博行君) 古賀之士君。    〔古賀之士君登壇、拍手〕
古賀之士
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-10-26 本会議
○古賀之士君 立憲民主・社民の古賀之士です。  岸田文雄総理の所信表明に対し、会派を代表して、総理に質問いたします。  まず、総理にお聞きします。  昨夜、山田太郎文部科学大臣政務官兼復興大臣政務官が辞任されました。施策目標に青少年健全育成を掲げる文科大臣政務官が突然の辞任に至ったことは大変残念であります。  昨日、我が会派の田名部幹事長が岸田内閣における副大臣、政務官の人事等についてお尋ねした際、答弁の中に総理は、本人の人格、識見を踏まえ、適材適所の考え方で行っているとおっしゃいました。適材適所であると評したばかりの政務官の一人が早々に辞任したことに総理の任命責任は重いと考えますが、この点について御説明を願います。  冬は長い、生活はつらい、パンは高い。ヴェルディ作曲のオペラ、「ドン・カルロ」の一節です。舞台は十六世紀のスペイン。五百年前の話ですが、この一節はまるで今の二十一世
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-26 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 古賀之士議員の御質問にお答えいたします。  まず、山田文部科学大臣政務官兼復興大臣政務官の任命責任についてお尋ねがありました。  山田政務官については、昨日、盛山文部科学大臣に対し大臣政務官の職を辞したい旨の申出があったことから、内閣としてこれを承認し、後任に本田顕子参議院議員を充てることを本日決定いたしました。  このような事態に至ったことは誠に遺憾であります。私自身、任命責任を重く受け止めております。私自身、先頭に立ち、内閣として緊張感を持って、先送りできない課題に全力で取り組み、国民の信頼回復に努めてまいります。  インボイス制度についてお尋ねがありました。  インボイス制度については、軽減税率の導入が決まった際、その導入から更に四年間の準備期間を経た上で開始する旨が法律で定められており、この法律の規定に基づいて本年十月から開始されたものです。
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-10-26 本会議
○議長(尾辻秀久君) 牧野たかお君。    〔牧野たかお君登壇、拍手〕
牧野たかお
所属政党:自由民主党
参議院 2023-10-26 本会議
○牧野たかお君 自由民主党の牧野たかおです。  私は、会派を代表して、岸田総理大臣の所信表明演説について質問をいたします。  ロシアのウクライナへの侵略戦争の長期化に加えて、ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃後の中東地域の情勢の緊迫化など、世界情勢は極めて不安定になっております。  国の最大の責務として日本の国民の命を守り抜くためには、迅速かつ臨機応変な対応が必要ですが、そのためには、あらゆる事態に対処できるよう、平時からしっかりと法整備や環境整備を進めていくことが必要です。  自然災害も同じことが言えます。そこで、国民の命と暮らしを守り抜くという観点から、防災政策について質問をしてまいります。  地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が到来した。今年の国連総会で、グテーレス事務総長は地球沸騰という衝撃的な言葉を使い、危機感を訴えました。その言葉のとおり、近年、世界は異常な高温
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-10-26 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 牧野たかお議員の御質問にお答えいたします。  地球沸騰時代における国土強靱化の在り方についてお尋ねがありました。  我が国のみならず、世界各地でこれまで経験したことのない災害が頻発しており、気候変動リスクを前提とした対策を講じていく必要があります。  こうした観点を踏まえ、本年七月に、ハードのみならず、新たにデジタル等の新技術活用や地域力の発揮といったソフトの対応も盛り込んだ新たな国土強靱化基本計画、策定したところです。  この新たな基本計画や、さきの通常国会で改正された国土強靱化基本法に基づき、五か年対策後も、切れ目なく、中長期的かつ明確な見通しの下、継続的、安定的に国土強靱化の取組を進め、災害に屈しない国土づくりを進めてまいります。  内水氾濫対策と地方管理河川への財政支援の在り方についてお尋ねがありました。  今年度も、秋田県や福岡県を始め全
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2023-10-26 本会議
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 牧野たかお議員から、無電柱化の推進についてお尋ねがありました。  無電柱化は、防災、安全、円滑な交通確保、景観形成、観光振興を目的に推進している大変重要な施策です。  一方で、コスト等に課題があることから、国土交通省では、限られた予算の中でより効率的に無電柱化を進めるため、管路の直接埋設、電線が入ったパイプを直接道路の下の土に埋めるというものですが、このような手法の普及や埋設する深さの基準の見直しなど、様々な対策を講じているところです。  御指摘の地上配線、その管路を直接地上に固定しておくという方法ですが、現在、実用化に向け、安全性の確保等の観点から検証が進められているところであり、引き続き、このような新たな手法も取り入れながら、無電柱化の推進にしっかりと取り組んでまいります。(拍手)
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-10-26 本会議
○議長(尾辻秀久君) これにて質疑は終了いたしました。      ─────・─────