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本会議

本会議の発言9987件(2023-01-23〜2026-07-24)。登壇議員791人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 法律 (87) 首都 (70) 提出 (54) 法案 (54) 選挙 (44)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
関口昌一
役職  :議長
参議院 2026-05-27 本会議
日程第二 国家情報会議設置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長北村経夫君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔北村経夫君登壇、拍手〕
北村経夫 参議院 2026-05-27 本会議
ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、重要情報活動及び外国情報活動への対処に関する重要事項を調査審議するため、内閣に国家情報会議を設置し、その所掌事務等を定めようとするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取し、法務委員会及び外交防衛委員会との連合審査会を行ったほか、内閣総理大臣の出席を求め、質疑を行いました。  その後、立憲民主・無所属を代表して杉尾理事より、重要情報活動等における基本的人権の不当な侵害防止及び職員の政治的中立性の確保に係る調査審議を所掌事務に追加する等の修正案が提出され、原案及び修正案について質疑を行いました。  委員会における主な質疑の内容は、情報機関の活動と基本的人権の関係、政策部門と情報部門の適切な連携と分離、情報機関に対する民主的統制、インテリジェンス人材
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2026-05-27 本会議
本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。鬼木誠君。    〔鬼木誠君登壇、拍手〕
鬼木誠 参議院 2026-05-27 本会議
立憲民主・無所属の鬼木誠です。  会派を代表して、国家情報会議設置法案について、反対の立場から討論を行います。  私は、我が国のインテリジェンス能力の強化の必要性を否定しているわけではありません。今日、認知戦や影響工作、サイバー攻撃等の手法を組み合わせたハイブリッドな脅威は増大しており、それらに対抗するためには、インテリジェンス能力を強化することは必要と考えています。  しかし、国家のインテリジェンス機能は、軍事力や警察力と同様に、強力な権力機能の一つであり、仮にインテリジェンス機関を制御することができず、暴走を許すことになれば、国民の人権を著しく不当に侵害しかねない危険性を持つものです。したがって、無批判にただ力を与えればよいというものではないと考えていますし、インテリジェンス機能の強化のために憲法に保障された権利や自由を差し出すことはできません。  この強い問題意識、本法案への
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2026-05-27 本会議
牛田茉友君。    〔牛田茉友君登壇、拍手〕
牛田茉友 参議院 2026-05-27 本会議
国民民主党・新緑風会の牛田茉友です。  私は、会派を代表いたしまして、ただいま議題となりました国家情報会議設置法案に対し、賛成の立場から討論を行います。  本法案により国家情報会議を設置することは、複雑化する国際情勢において、我が国のインテリジェンス機能を抜本的に向上させていくための極めて重要な一歩であると考え、賛成いたします。  その上で、本法案を真に国民の信頼に足る実効性あるものへと発展させていくための今後の課題として、以下申し述べます。  現在、我が国を取り巻く安全保障環境は、かつてないほど多層的かつ複雑なものとなっています。ロシアによるウクライナ侵略、中国による軍事的脅威の増大、北朝鮮の核・ミサイル開発に加え、情報通信技術の進展に伴う外国による影響工作や偽情報の拡散、さらには経済安全保障上の情報流出など、脅威の形は劇的に変化しています。こうした事態が日常化する中で、的確な情
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2026-05-27 本会議
大津力君。    〔大津力君登壇、拍手〕
大津力
所属政党:参政党
参議院 2026-05-27 本会議
参政党の大津力です。  参政党を代表し、国家情報会議設置法案につきまして、賛成の立場で討論を行います。  まず、大前提となる世界における我が国の現状について申し上げます。  戦後八十年余り、幸いにして、日本は武力による戦争に直接巻き込まれることはありませんでした。しかし、だからといって、私たちが真の平和の中にいたと錯覚してはなりません。一見平和に見える日常の裏側で、実のところ日本は、常に目に見えない情報戦という熾烈な戦いの真っただ中にさらされ続けてきたというのが私の強い危機感でございます。  情報戦では、世論、選挙、経済、技術、企業活動、地方自治、そして国民一人一人の認識までがターゲットにされております。武力によらずして相手国の意思決定をゆがめ、見えない形で社会の分断を深め、国家の機密を盗み出し、重要な人材を取り込み、世論を思いどおりに誘導する。これが現代における情報戦の実相であり
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2026-05-27 本会議
これにて討論は終局いたしました。     ─────────────
関口昌一
役職  :議長
参議院 2026-05-27 本会議
これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕