戻る

決算委員会

決算委員会の発言9920件(2023-01-24〜2026-07-24)。登壇議員826人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 国民 (69) 選挙 (56) 総理 (46) 年度 (40) 決算 (38)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2026-07-06 決算委員会
是非、会期は今のところ来週ということでございますけれども、積極的な対応をお願いを申し上げたいと思います。  もう一つ、物価高対策としての給付についてお伺いをしたいと思っております。  米国、イランは停戦に向けた覚書を締結いたしましたが、ホルムズ海峡における商船の航行の正常化や物流網の回復には相当の時間を要する見通しでございます。中東情勢に伴う物価の正常化、これは来年前半かそれ以上長引くのではないかという指摘もございます。  実際、この七月には二千五百品目を超える食料品が値上げされましたが、その背景には、中東情勢の緊迫化によるナフサ価格の高騰と、それによる包装資材のコスト上昇という要因があるというふうに言われております。加えて、歴史的な円安状況における輸入物価の上昇が追い打ちを掛けており、家計の負担感は限界に近いものがあるというふうに存じております。  こうした事態を想定をして、また
全文表示
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2026-07-06 決算委員会
高市内閣としては、物価高に対しては最優先で取り組んできたつもりでございます。  重点支援地方交付金、そしてまた子供お一人当たり二万円の物価高対応子育て応援手当などによって家計を支える支援、行ってまいりました。また、子供たちの長期休業期間における食事や居場所に対する支援を盛り込むといったことなど、公定価格に経済・物価動向などを反映させた令和八年度予算の執行も行っております。  これに加えて、今般の中東情勢を受けて、皆様の命と暮らしに影響が生じないよう、既に様々な対応を打っております。  具体的には、本年三月から緊急的激変緩和措置によるガソリン等の価格を抑えるための補助を開始しました。これは、諸外国に比べるともう日本は非常に安い価格で抑えられたと思います。それから、七月から九月の三か月で標準的な御家庭で五千円の負担軽減となる電気・ガス料金支援を実施しております。さらに、令和八年度補正予算
全文表示
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2026-07-06 決算委員会
是非御検討をお願い申し上げたいと思います。  次に、給付付き税額控除に関する実務者会議中間取りまとめ案についてお伺いしたいと思います。  その内容は、給付付き税額控除について、税額控除は行わずに、まずは所得に連動したきめ細かい給付でスタートをすると、また給付の対象は勤労者に絞り、雇用、就労促進につなげると、制度を実現するまでのつなぎとして食料品の消費税を一%とし、その一%分を給付で充てると、給付をするという、そういう三点が示されたと受け止めております。  それに対して公明党は、あるべき給付付き税額控除は、幅広く中低所得者層の負担軽減を実現するものであり、制度設計の段階で対象外を生むべきではないというふうに考えております。また、食料品消費税減税に関しては、福祉目的の観点から、恒久財源を確保して恒久的に行うべきであるという立場でございます。  そこで、まず城内特命担当大臣にお伺いいたし
全文表示
城内実 参議院 2026-07-06 決算委員会
宮崎委員にお答えいたします。  国民会議の実務者会議で提示されました中間取りまとめの案では、御指摘の給付付き税額控除の目的については、諸外国との比較を通じて純負担率の改善が必要であることが明らかになったと、中低所得の現役勤労者に着目して、その負担軽減を通じ、所得に応じて、これまでよりも一層手取りが増えるようにするとともに、いわゆる年収の壁などによる働き控えを緩和することを通じた就労促進を図るとされているものと承知しております。  いずれにしましても、引き続き、公党間におきまして中間取りまとめに向けた調整が進められていくものと考えており、その状況をよく見守ってまいりたいと考えております。
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2026-07-06 決算委員会
関連して総理にお伺いしたいんですけれども、高市総理は、給付付き税額控除について、中低所得層の負担軽減に向けた改革の本丸というふうに御説明されてきました。  この中間取りまとめ案は、総理が言う改革の本丸としてのあるべき姿から乖離をしているのではないかというふうに考えるところでございますけれども、総理の御認識をお伺いしたいと思います。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2026-07-06 決算委員会
現在、実務者会議で中間取りまとめの案が提示された段階だと承知しております。  その中では、御党からの参加者の御指摘も踏まえて、働いてはいるものの低収入の現役世代の方や、就労意欲はあるものの病気や障害等で働けない方など、就労されている方、就労が困難な方のうち給付の対象外で支援が必要な方を丁寧に把握した上で、生活困窮者自立支援制度、障害者福祉など既存制度での対応との関係の整理を含めて、必要な対応の在り方を財源とともに検討し、所得に連動したきめ細やかな給付の令和十一年度の本格導入までに結論を得るとされているということを聞いております。新たな給付付き税額控除と既存の社会保障制度の双方から取り残される方が生じないようにしていくという問題意識を共有して議論が進められていると認識しております。私も同じです。  今後、中間取りまとめに向けた調整が進められていることになるので私が結論を先取りはしませんが
全文表示
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2026-07-06 決算委員会
是非、対象外をつくらないという方向の制度設計をお願いを申し上げたいと思います。  次に、ドクターヘリの諸課題と更なる活用についてお伺いしたいと思います。  ドクターヘリについては、我が党は、二〇〇一年の岡山での初運航以来、一貫してドクターヘリの普及、その発展をリードしてまいりました。二〇〇三年には政党として初めて全国配備をマニフェストに掲げ、二〇〇七年には脳神経外科医でもある渡辺孝男参議院議員を中心にドクターヘリ特措法の制定に尽力してまいりました。全国配備が進み、新たな段階に入った今、更なる発展に向けた課題について御質問をしたいと思います。  まず、上野厚労大臣にお伺いしたいと思います。  六月二十六日、大臣より、ドクターヘリを用いた緊急医療搬送体制の在り方に関する検討会を立ち上げる旨の発表がございました。関係省庁、関係団体、有識者等の参加の下、本年七月より議論を開始するとされてお
全文表示
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-07-06 決算委員会
ドクターヘリにつきましては、平成十三年に運航が始まって以来、関係者の御尽力によりまして発展をしてまいりました。全国各地の救急医療体制を確保する上で非常に重要なものだと考えております。  一方、ドクターヘリをめぐっては、人口構造の変化など様々な状況の変化がありますので、いま一度課題を整理する必要があると考えておりますし、一部の自治体では安定運航に懸念が生じているようなこともありますので、そうしたことを踏まえた上で検討会を設置をさせていただくこととなりました。  この検討会も、具体的な構成メンバーは今調整中でありますが、医療や航空の分野の関係団体の皆さんや、あるいは有識者の皆さん、あるいは関係省庁の皆さん、また地方自治体の皆さんにも御参画をいただく方向で検討しております。  いずれにいたしましても、やはり現場の皆様の声、実情、そうしたものが大切でありますので、そうしたものを十分踏まえた検
全文表示
宮崎勝
所属政党:公明党
参議院 2026-07-06 決算委員会
是非、これまでのドクターヘリの普及、発展を支えてきた方々、是非そうした方々もメンバーに加えていただければというふうに思っております。  次に、引き続き大臣にお伺いいたしますが、厚労大臣は今年三月の衆議院予算委員会において、ドクターヘリの運航停止などに対応するため令和七年度補正予算で措置されたドクターヘリ運航体制緊急支援事業について、三月時点では執行されておらず、自治体の意向を踏まえながら早期執行に努めると答弁をされました。まず、現時点における執行状況、自治体からの申請、活用状況についてお伺いしたいと思います。  あわせて、機体調達に係る補助制度について伺います。  現行の補助金交付要綱はヘリのリースを前提としているように読めますが、先般、和歌山県では、県が機体を購入、調達をして運航事業者を選定する方向で進めるとの報道がありました。このように、自治体主体による機体調達についても補助対象
全文表示
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2026-07-06 決算委員会
まず、令和七年度の補正予算におきましては、二十二億円の補正予算、措置をさせていただきました。現在、複数の都道府県から具体的な事業計画の提出をいただいておりまして、その精査を進めているところであります。できるだけ早く執行ができるように取り組んでいきたいと考えています。  また、今御指摘のありましたように、機体の購入費、これにつきましては補助対象としておりません、現在ですね、しておりません。ただ、臨時的な機体調達に係るリース料、これにつきましては補助対象としているところであります。  今委員御指摘がありましたとおり、自治体において所有をすることを前提にした検討が進んでいるというふうに聞いておりますので、そうした場合にどういった課題があるか、これを整理する必要があると思いますし、また、国としての関わりについてもどういった課題があるか、どういったことが適切か、十分現場の実情も踏まえながら検討を
全文表示