法務委員会
法務委員会の発言32949件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員665人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
再審 (190)
証拠 (146)
請求 (93)
事件 (72)
検察官 (60)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○梅村みずほ君 ありがとうございます。
加害者から意見を聞かなくてもよいということなんですね。これによって何が起こっているかというと、加害者が、違う、私はDVはやっていませんと反論する場がないということなんです。それによって、住民基本台帳の閲覧の制限のみならず、学校に子供に会いに行っても会わせてもらえず、実は会社の方にもそれが知れ渡ってしまって、何々さんはDVの加害者らしいよというようなことも広まってしまっていて、二次的な影響がいろいろと出てきているんですね。
そうして、社会的にはこの総務省の支援措置によってDV加害者といういわゆるレッテルのようなものを貼られるという現状があるということで、今日はお配りしていないんですけれども、配付資料としては、私の手元には二〇一八年の産経新聞で、虚偽DV見逃しは違法、妻と愛知県に異例の賠償命令、支援悪用、父子関係絶つということで、支援措置を悪用し
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| 尾身朝子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務副大臣
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○副大臣(尾身朝子君) お答えいたします。
DV等支援措置については、被害者に係るDV等被害の状況がケースごとに様々に変化し得ることから、期間を一年と定め、申出があれば状況を確認した上で延長することとしております。この確認に当たっては、DV等支援措置の実施開始に当たっての確認と同様に、警察、配偶者暴力相談支援センター等の意見を聴取すること等により、延長の申出があった時点での支援の必要性の確認を行うこととしております。
また、保護命令につきましては、被害者が暴力を受けたことや、今後生命や身体に重大な危害を受けるおそれが大きいことを証明する資料等を備えた申立てに基づき、裁判所が相手方配偶者等に対して被害者の身辺への付きまとい等の一定の行為を禁止する命令を発する制度であるというふうに承知しております。
住民基本台帳事務におけるDV等支援措置の制度の目的や効果のほか、保護の対象となるケ
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○梅村みずほ君 でも、様々な情況証拠を、証拠を出してもらって更新したとしても、結局はDV加害者とされた人からの反論の機会はないということ、そして、実は子供に会えずに追い詰められて亡くなっている人もいると、そんな制度が法律に基づくものではないということは是非とも御理解いただきたいと思います。
私は、この制度が虚偽DVの温床ともなっている側面もあると思っています。虚偽DVなんだと主張する方の中には、実際はDVをしている方もいらっしゃると思います。一方で、本当に虚偽DVの場合もあると思います。是非とも御検討をお願いします。
最後に一問、齋藤大臣にお伺いしたいんですけれども、この保護命令を申し立てたら、中には子供に対する接近禁止命令を出されることもあるわけなんですけれども、この接近禁止命令というのが、これ二の五になります、質問に関しては、接近禁止の命令が出ていない親子間で親子が会うこととい
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) まず、子と同居していない親が子と会うことについての法的評価や当否等は、個別具体的な事案に即して判断されるべきであるため、一概にお答えすることは困難であります。その上で、一般論としてお答えすると、親子交流については、取決めがあるか否かに関わらず、安全、安心な形で実施されることが子の利益の観点から重要であると考えています。
それで、強いて申し上げますと、取決めがないことのみによって直ちに違法になるというものでもないということであります。
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| 梅村みずほ |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○梅村みずほ君 大分オブラートに包まれているなというような印象がありましたので、また続きは次回の議論の場に移したいと思います。
ありがとうございました。
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| 川合孝典 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○川合孝典君 国民民主党の川合でございます。
私は、まず今日は、裁判記録の保存の検討状況について御質問させていただきたいと思います。
委員の皆さんの御記憶にもあろうかと思いますが、昨年、世間を騒がせた重大な少年の殺人事件、神戸家裁で裁判記録が保管をする、長期保存をするということが決められていたにもかかわらず裁判記録が廃棄されていたと、それ以外にも全国の裁判所で裁判記録の廃棄がなされていたということを受けて、この裁判記録の保存に向けた検討が現在始まっているということを伺っております。
定期的にこの検討会議の報告も我々も受け取って目は通させていただいているわけでありますが、これを今後どう対応していくのかということについて、現在の検討状況について、法務省の今の検討状況と今後に向けたスケジュールについて教えていただきたいと思います。
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| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。
最高裁といたしましては、記録の保存、廃棄をめぐる一連の問題を重く受け止めて、これまでの特別保存の運用の在り方が適切であったのか、適切な運用に向けた取組が十分であったか等について第三者の目から客観的に評価をしてもらいながら、将来にわたって記録の管理の適切な運用を確保していくため調査検討を行っているところでございます。
現在、神戸児童連続殺傷事件を含む耳目を集めた少年事件や憲法判例百選に掲載された事件など約百件の事案について個別に調査を行っているほか、各庁の特別保存の運用の実情について調査を行っております。
また、昨年の十一月二十五日に三名の有識者による委員会の第一回の会合を開催しました。それ以降、これまでに合計九回の会合を開催いたしております。会合におきましては、申し上げましたような調査についての意見交換のほか、少年事件
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| 川合孝典 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○川合孝典君 検討を進めていただいていることについては理解しました。適切であったのかという御発言がありましたが、適切ではなかったから問題が表面化したということですから、まず反省に立って今後の対応を議論していただきたいなと思います。
その上で確認なんですが、今後、いわゆる裁判の手続のIT化や様々なことについてIT化を導入するということで、これから議論もなされるわけでありますが、現在、その裁判記録等が紙ベースで残っているものが既にそれぞれの裁判所に山のように積み上がっているわけでありまして、昨年この問題について指摘させていただいたときに、将来の裁判記録についてはもちろん電子情報化するといったようなことについての答弁いただきましたが、今ある記録についてどうするのかということについては言及がなかったと記憶しております。
したがって、今後、この裁判記録をいわゆる保存するという手続を進めていく
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| 小野寺真也 |
役職 :最高裁判所事務総局総務局長
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。
現在、有識者委員の意見も伺いつつ、各種の調査や問題点の分析等を行い、今後の事件記録等の適切な保存、廃棄の在り方について検討を進めているところでございますが、委員から御指摘をいただきました現在保存されている紙媒体の事件記録等につきましても、将来にわたって残していくべきものを確実に残していけるよう、その適切な保存の在り方や方法等について議論を重ねているところでございます。
委員の方から御指摘をいただきましたが、紙媒体の事件記録等を電子化して保存するということとなりますと、電子化のために多大な作業を要するのではないかといった問題でありますとか、保存するデータ量が膨大になるのではないかというような問題など、電子化に伴うコストの問題が一つはございます。また、紙媒体の事件記録等を電子化して保存するということになりますと、元々原本であっ
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| 川合孝典 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-04 | 法務委員会 |
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○川合孝典君 ありがとうございます。
改めて確認ですけれども、今指摘させていただいた事項についても、五月の報告のときに何らかの形で報告書に記載をされるという理解でよろしいですか。
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