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災害対策特別委員会

災害対策特別委員会の発言4314件(2023-01-23〜2026-07-24)。登壇議員370人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防災 (291) 災害 (176) 対応 (82) 被災 (74) 支援 (73)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
宮本周司
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○宮本周司君 今ほど御報告をいただきました。当然、これまで国に多くのことも要望もしながら、ここから先は我々地元石川県が着実に連携をして取り組んでいかなければいけません。先ほど大臣からもございましたように、本日御出席の先生方の各石川県支部の政党会派の方々にも御協力をいただいて、現場の指揮系統が混乱することないように我々も一体的にこのことに取り組んできたところでございます。  この災害対策特別委員会での議論がこれからの能登半島地震の復旧復興につながる建設なものとなることを私の立場からもお願い、期待もしながら、質問を終わらせていただきたいと思います。  大臣、引き続きよろしくお願いします。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。  まず、私からも被災地の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。  そして、本委員会の本日の開催に当たって、関係者の皆様の御尽力に感謝申し上げたいというふうに思います。  私、先月二十四日の予算委員会の集中審議、閉会中審査でも質問をいたしました。今日はその延長線上でまず質問をさせていただきます。  前回の質疑で、私は、国交省北陸地方整備局で大規模災害時の道路啓開計画が未策定だったと、こういう問題を取り上げました。あのとき、国交大臣答弁されまして、問題なかったということでしたけれども、ただ、道路復旧が遅れたのは、これはいろんな条件が重なって、事実であろうかというふうに思います。それが今もいろんな問題に波及しているんだろうと。  この点について、まず防災大臣、どういうふうにお考えか、お聞かせください。
松村祥史
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○国務大臣(松村祥史君) 杉尾議員におかれましては、先日も要望書をいただき、また現場のきめ細やかな情報を提供いただいていることに感謝を申し上げたいと思います。  その上で、道路の復旧については、例えば、一月二日から三日未明にかけて、自衛隊、国土交通省、建設業者が連携をいたしまして、穴水町から輪島市に通じる県道一号の土砂や落石を不眠不休で除去し開通させるなど、発災直後から被災地域全域で懸命な啓開作業を行ってきたところでございます。現在までに主要な幹線道路の約九割で緊急復旧が完了しておりまして、また、水道、電力などの生活ラインの復旧に必要な箇所の緊急復旧についても関係機関の要望を踏まえて対応しており、現在まで約七割で復旧を完了したところでございます。  半島という地理的制約や大規模な土砂崩落が各地域で発生している中、発災当初から関係省庁と関係機関が連携をして道路啓開方針を共有をいたしまして
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杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今、地理的条件の話をされましたけれども、これからどういうところでこうした大地震が起きるか分からないわけなので、半島部、それから島嶼部も含めて、その条件不利地においてどうやって道路啓開を迅速に進めていくのか、応急復旧、これは大きなテーマとしてこれは今回の教訓をしっかりチェックしていただきたい、これはお願いをいたします。  それから、前回の質疑で、私の地元の長野県の松本広域というところがあるんですけれども、緊急援助隊の重機が一度も使われずに撤収したということを取り上げました。東日本大震災の教訓から、全国に重機が配備されました。五十台というふうに聞いております。ところが、その松本広域のように、今回、能登半島、特に珠洲市ではほとんど使われなかった、せっかくの貴重な重機なのに活用されなかったと、こういう指摘があります。  そこで伺いますけれども、今回の地震において、重機の投入状況と
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小谷敦 参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○政府参考人(小谷敦君) 能登半島地震では多数の家屋倒壊や土砂崩れが想定されたことから、消防庁から緊急消防援助隊として出動する各県に対し重機の出動を依頼いたしました。陸上部隊を出動させた十九都府県のうち、十八の都府県で重機を災害現場に持っていき、七府県で捜索救助現場における瓦れき、土砂等の撤去や、通行障害となっていた道路上の瓦れき、土砂の撤去などに活用されました。  重機を活用しなかった県については、担当となった災害現場が丁寧な作業を行う観点から手掘り中心の活動となり重機を活用しない現場であったことや、災害現場への道路を大型車両が通行できず重機搬送が難しい現場であったことなどが理由と承知しております。  消防庁としては、現場の状況に応じて重機の活用がふさわしい現場で適切に活用していると考えており、引き続き有効な利活用がなされるよう努めてまいります。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 大型の重機で入れないところがあった、手掘り等々丁寧な作業だったということなんですが、聞くところによると、これ、搬送車と重機のセットで五千万円だというんですよね。それを五十台全国に配備をしていて、それがやっぱり十分に活用されていないというのは、これは今後に向けてこれも大きな教訓だというふうに思います。余りに大き過ぎて現場で活用できなかったらこれは意味ないわけですから、これは消防庁においてしっかりとここも点検をしていただきたい。  その上で、復旧復興のその遅れに関連してなんですけれども、今回の地震ではボランティア活動も非常にまだ低調な状況です。これも致し方ない事情はあるとはいえ、何とかしたいというふうに私も思っております。  そこでまず、能登半島地震の今回の被災地で活動しているボランティアのこれまでの実働人数と事前登録した人の数、これを教えてください。
高橋謙司 参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○政府参考人(高橋謙司君) お答えいたします。  能登地域でのボランティア活動を希望される方につきましては、石川県の特設サイトでの事前登録をお願いしており、二月十三日現在で、石川県内から五千五百人、県外から約一万九千五百人、合計で約二万五千人の方に御登録いただいているところでございます。  登録されたボランティアの被災地での活動の状況でございますけれども、一月下旬から順次開始されているところでございまして、二月十三日までに延べ二千二百五人の方に御参加をいただき、被災家屋での片付けや災害ごみの運び出し、物資の仕分等の支援をしていただいているところでございます。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今の説明にもありましたように、二万五千人の登録中、延べ人数で二千二百人、実働が一割にも満たないということなんですね。  私の地元の長野県で台風十九号災害、二〇一九年、あのときは本当に多くのボランティアの方が全国から駆け付けてくれたんです。今回は、先ほどから申し上げている地理的条件、そして、金沢からバスで往復しているわけですけれども、往復に八時間掛かると、こういう事情もあるそうなんですけれども、このボランティアの今活動状況がこういう状況になっているという、交通事情以外に何か別に理由はあるんでしょうか。
高橋謙司 参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○政府参考人(高橋謙司君) 今、石川県、また市町の方では、安全、円滑に活動ができる環境が整ったところから順次受入れをしているということでございます。委員御指摘のように、交通事情の関係もございますので、県のボランティアバスによる一括で移動していただくというような形での一般ボランティアの派遣を進めておるというところでございます。  また、バスの運行時間の見直しによる現地での活動時間の確保とか、また隣県とか大学からのボランティアバスの運行といったことも今調整をされており、予定されているというふうに承知をしているところでございます。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-02-16 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 まず、受入れ体制ですね、これ社協とか自治体でやっていると思うんですけれども、まずここがしっかりしていなきゃいけない。それから、やはりなるべく被災地に近いところで拠点を整備する必要あると思うんですね。これができていないんですね。私、現地に行ったときに、十三、十四日なんですけれども、割と近くにパーキングエリア、サービスエリアがありまして、ここトイレも使えまして、ここすごく広い駐車場があるんですね。こういうところに前進拠点みたいなのを設けて、ボランティアセンターみたいなのを設けてそこの間を行き来するとか、やっぱり拠点整備というのが何よりも必要だと思うんですけど、いかがでしょう。