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災害対策特別委員会

災害対策特別委員会の発言3469件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員318人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 災害 (91) 支援 (81) 被災 (70) 防災 (69) 地震 (55)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
村山一弥 参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○政府参考人(村山一弥君) お答えします。  各省において実施されている施策につきましては、行政機関が行う政策の評価に関する法律等に基づきまして評価が行われております。したがいまして、国土強靱化関連の施策として実施する施策につきましても同様に評価を実施が行われております。  具体の政策評価の実施に当たりましては、事前評価の手法として、公共事業につきましては、効果の貨幣換算が可能なものにつきまして費用便益分析、いわゆるBバイC分析を行っておりまして、国土強靱化関連の施策につきましても、同様に貨幣換算が可能なものにつきましてBバイC分析を行っているところでございます。  したがいまして、国土強靱化関連の施策に関して、委員御指摘の必要性、効率性の観点から適切な評価を行うということの意味合いには、BバイCの評価を用いて適切に評価をする、これがまたPDCAサイクルのチェックのところでございます
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野田国義
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○野田国義君 このBバイC、私、ちょうど決算委員会でも言ったんですが、例えば決まってからそのBバイCをやるとかそういう状況なんで、これもっと早く、例えば道路を造るんだったらその前の段階でこのBバイCをやって、本当に必要かどうかというものを検証した中でその事業に進むというような転換を図らなくちゃいけないということを提言しているところでございますので、そのことについても併せて御検討をよろしくお願いをしたいと思っております。  それから、足立議員からも話ありましたが、令和五年の梅雨前線による大雨及び台風第二号に係る被害状況についてということで、まず、全体的な、どういう被害であったのかということ。  それから、まず一点目が、今も話ありましたが、線状降水帯の発生状況ですよね。これがもう盛んに、今回のこの台風第二号ですか、非常に、ニュースの中にも天気予報の中にも、線状降水帯、線状降水帯というような
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大林正典
役職  :気象庁長官
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○政府参考人(大林正典君) お答え申し上げます。  線状降水帯は、次々と発生する積乱雲により線状の強い降水域がほぼ同じ場所に数時間にわたり停滞する現象です。この線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が発生しております。  線状降水帯の発生を事前に場所や時間を絞り込んで予測することや、発生した線状降水帯がどのくらいの時間継続するのかを正確に予測することは現在の技術では困難であることから、気象庁では、予測技術の高度化を進めるとともに、線状降水帯に関する情報について段階的な改善に努めております。  この中で、気象庁では、迫りくる危険から直ちに避難を促すため、令和三年に、線状降水帯が発生していることをお伝えする顕著な大雨に関する気象情報の提供を開始いたしました。この情報につきましては、本年五月二十五日からは、線状降水帯による大雨の危険、危機感を少しでも早くお伝えするため、予測技術
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野田国義
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○野田国義君 ありがとうございます。  高度な技術というか、そういうものを用いてなるべく早く地域住民に知らせる、国民に知らせるというような努力をされているということでございますので、引き続きましてしっかりやっていただきたいと思います。  ただ、私、ただ考えるのは、いわゆるこれを知って、じゃ、どういう行動をしていいのかと。確かに、垂直避難ですか、高いところに行くとか、そういうことは言われるわけで、よく言われるわけでありますけれども、もっと、どういう避難をしたらいいか、Jアラート辺りのときもそうですよね。しかし、どういう避難の仕方があるのか、逃げ口があるのかというようなことが非常に問題になっているところでございますので、そういうことも、避難をどういうふうにしたらいいという、適切なアドバイスと申しますか、そういうところもよろしく発信をしていただきたいと思います。  それから次に、流域治水対
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岡村次郎 参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  先生御指摘のとおり、気候変動の影響により、河川整備だけでは浸水被害を防ぐことが困難になっていると、こういう現状を踏まえまして流域治水の取組を進めているところでございます。  御質問でございます流域治水関連法の施行に係る課題でございますけれども、雨水の貯留、流域における雨水の貯留ですとか、あるいは開発の規制、居住誘導などの取組、こういった取組につきましては、より多くの関係者に御理解いただくこと、あるいは参画していただくこと、こういったことが課題となってございます。  このために、国土交通省では、水害リスクの理解促進のためのハザードマップの周知、あるいは流域治水の計画的な推進のための協議、情報共有を行う流域治水協議会の設置、関係者の役割等を解説した施策集の作成、周知など、流域治水への参画を促すための啓発活動を行っているところでございます
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野田国義
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○野田国義君 非常に私は、恐らく皆さんもお考えだと思いますが、非常にいいその考え方というか、流域全体で考えるというのはこれ大切なことだと思いますので、しっかりとその効果が、またこれも検証しながら、また進化しながら、効果が上がるように努力を重ねていただきたいと、このことを要望したいと思います。  そこで、ちょっと話変わるんですが、ウクライナの方でダムが決壊されたということ、ずうっと今ニュースで流れております。このこと、ウクライナ、ロシアの侵略によってこの原発、いわゆる原子力発電所の問題がクローズアップされたわけでありますけれども、と同時に、今回発生をしたこのダムも、そういう有事になったときには狙われる可能性もあるということが言えるのかなと思いますが、私、この間、ちょうど一年前ぐらいだった、ああ、一年前、もっと前か、この原発のことでも聞いたんですね、いわゆる安全委員会ですか、どうされているの
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谷公一 参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○国務大臣(谷公一君) なかなか、有事における対処の問題であろうかと思いますが、それは、ダムだけではなくて、電力でもそうですし、ガスでもそうですし、インフラなどを仮に我が国への攻撃で破壊された、あるいは破壊されるおそれがある場合どういう対処をするかということは、現時点では十分にそれができているとはまだまだ言えないのではないかと思いますが、しっかりと政府全体として、それらも含めて今後検討していくべき課題ではあると思っております。
野田国義
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○野田国義君 どうも済みません、突然に。  私も当然、今防衛費の論議もあるところでございますけれども、我が国をしっかり守っていくためには、そういうこともですね、ダムが標的にされるということも十分考えられるし、ダムが破壊されると、今ニュースで流れておりますように、そこの地域住民の生活は本当に大変なことになっているということでありますし、また農業を営んでいる人たちもできなくなるし、また生態系自体が壊されるというような重要なインフラだと思いますので、このことについても、是非とも今参考にしながら、いろいろなことを備えていくということは大切なことだと思いますので、よろしくお願いをしたいと思うところでございます。  それからもう一点、この台風のときもう一つ非常に目に留まったのが、大野理事も新幹線、列車ホテルですか、宿泊されたということをちょっと雑談の中で話しておりましたら聞いたところでございます。
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奥田薫 参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○政府参考人(奥田薫君) お答えをいたします。  今回の東海道新幹線の運転見合せでございますが、まず、今御指摘ございましたように、六月二日に大雨によって午後二時四十六分ぐらいから一部運転見合せが始まりましたけれども、事前に例えば計画運休みたいなことができたかという意味においては、やはり線状降水帯の降雨量の予測というのはかなり難しいところがありまして、予測値でいきますと規制値には達しないので運行を止めるというところまではいかなかったというのが実態でございまして、今先生から御指摘ありましたように、結果として、その後、大雨が規制値を超えて、次の日まで止まるという事態になってございます。  実際に止まって、御指摘のように列車ホテルということにもなりまして、いわゆる新幹線の車両につきましては、在来線ですとおっしゃるとおり停電してクーラーも止まるという可能性は非常に高くなるんですが、新幹線の場合は
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野田国義
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-09 災害対策特別委員会
○野田国義君 しっかり対応策考えていただきたいと思います。  それから、ちょっと話変えまして、先日から、下野議員も、理事も一緒だったんですけれども、赤谷川の権限代行工事及び直轄砂防事業完成式ですか、こちらの方に参加をさせていただいたところでございまして、もう六年ですかね。  私もちょっと思い出ありまして、どんどんどんどん雨が、どんどん豪雨になって、その夜は、六日ですから、ですから七月、二十九年の七月六日の、あっ、五日ですね、五日は東京いたんですよね。そうすると、もうこれ大変な被害が出ているというんで、慌ててというか、飛行機に、一便に乗って福岡に帰った思い出があるわけでありますが。当時は、もう自衛隊が出動していただいていて、ヘリコプターでいわゆる救助をしているわけですよね。夜災害が起こっているものだから、どこに孤立した人がいるのかというその状況も全く分からないような状況で、ヘリコプターで
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