災害対策特別委員会
災害対策特別委員会の発言3469件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員318人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
災害 (91)
支援 (81)
被災 (70)
防災 (69)
地震 (55)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○江藤委員長 次に、小宮山泰子君。
|
||||
| 小宮山泰子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○小宮山委員 立憲民主党の小宮山泰子でございます。
本日は、今年に入り各地で地震が頻発し、また、関東大震災から百年という節目の年でもあり、防災意識が非常に強まっている時期かと思っております。だからこそ、いつ起こってもおかしくない大規模災害への備えを進めるべく、質疑をさせていただきます。
平成二十九年六月には当時の松本防災担当大臣、また、令和元年十一月には武田防災担当大臣との間で、被災地、特に避難所での性暴力、性被害に関しての質疑を行いました。これら質疑の際、事件化されていないものも含めて、被災地での性犯罪、性暴力被害の現状認識、実数、被害届、逮捕、検挙数、相談件数について、また、警察、避難所、自治体、関係団体での対応についてどのように現状把握をしているのか、さらに、防災計画、災害時緊急避難計画に性被害防止についても記載されるようになっているのか、質問をさせていただきました。
令
全文表示
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○谷国務大臣 お答えいたします。
まず、防災担当大臣としてこの委員会に出席しておりますので、その上で答弁させていただきます。
警察庁においては、災害が発生した場合は、都道府県警察に対し、避難所における性犯罪等の発生状況を警察庁に報告するよう指導しているものと承知しているところであります。
また、応援部隊を被災県に派遣するなどして、避難所等における相談対応等を強化しているほか、地方公共団体と連携して、各種犯罪の相談、届出をしやすい環境の整備にも努めてきたものと承知しているところであります。
警察の方では、熊本地震以降、具体的にそういう避難所における性暴力犯罪があったという報告は受けていないというふうに承知しているところであります。しかしながら、これは、委員御指摘の問題は大変大事なことでございますので、政府においては、令和二年に内閣府男女共同参画局が取りまとめた男女共同参画の視
全文表示
|
||||
| 小宮山泰子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○小宮山委員 実態としては、やはり過去の調査というのはなかなか難しいかと思いますが、今大臣がおっしゃっていただいたように、NPOなど市民団体が調査をしております。是非、その点は参考にしていただきたいと思いますし、今、今国会では、性犯罪、性暴力に関しましての刑法改正の審議が進んでおります。成立すると思っておりますので、その中において、刑法改正に即した形での御検討を更に進めていただきたいと思います。
避難所におってということで、実際、知らない方もいるかと思います。物によっては、実を言うと、避難所で、一つは、実際に被害があった、加害者と被害者が両方とも警察に行って取り調べて、加害も認めた、被害もちゃんと認められた。でも、結果として、家に帰れないので同じ避難所に戻していたり、また、地域の方たちが多く集まるところでごたごたをしないでほしいという地域の顔役の方、これは男性の場合も女性の場合もあると
全文表示
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○谷国務大臣 以前から、感震ブレーカーの普及について小宮山委員が熱心に取り組まれていることに敬意を表したいと思います。
平成二十五年に内閣府が公表いたしました首都直下地震の被害想定では、最悪のケースでは約二万三千人の死者が推計されておりますが、その七割は、危険な木造密集市街地を中心とした火災によるものと指摘されているところであります。
この感震ブレーカーにつきましては、大規模地震発生時に電気による火災の発生を抑える上で大きな効果があるものと認識しております。
内閣府の調査によりますと、その設置率でございますが、地震などに著しく危険な密集市街地では、令和元年時点で約二二%、また、全国では、昨年、令和四年時点で約五・二%となっているところであります。
|
||||
| 小宮山泰子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○小宮山委員 ありがとうございます。
なかなかこの設置というのは進んでいないというのが実態だと思います。
私、個人的には、感震ブレーカーは設置義務化されることが望ましいと考えますが、未設置の家屋等に対しても火災を起こさせないためにも、簡易な形のものも含め設置できるように、地方自治体に任せるだけでなく、国としても積極的に支援、補助すべきと考えますが、この施策に関して、大臣のお考えをお聞かせいただければと思います。
|
||||
| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○谷国務大臣 国におきましては、感震ブレーカーの普及を図るために、第三者機関による製品認証制度の適用による製品への信頼性の確保、あるいは、電気設備の施工時に適用される民間の規定において、危険な密集市街地における住宅への感震ブレーカーの設置を強く促すなどの取組を行ってきたところでありますし、また、毎年春と秋の全国火災予防運動において、住宅火災対策の推進に効果的であるとされている一つのポイントとして、感震ブレーカーの設置を明示しているところであります。
一方、そういう設置への助成でございますが、令和元年の時点で七府県百三十市区町村において感震ブレーカーの設置に対する助成制度が設けられており、こうした普及活動は各自治体の取組を後押しするものと期待しているところでございます。
また、東京都においては、今年度、木造住宅密集地域を対象に感震ブレーカーを無償で配布する方針であると承知しているとこ
全文表示
|
||||
| 小宮山泰子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○小宮山委員 ありがとうございます。
是非、感震ブレーカーがしっかりと設置されること、通電火災が抑えられるということは、発災後、様々な形の復旧復興に早期につながると確信をしておりますので、更なる施策の充実の後押しをよろしくお願いいたします。
さて、電源の確保について質問させていただきます。
東京都の担当者は、この十年間で都内の携帯電話の契約数は三倍に増えている一方、停電や通信規制の影響を受けにくい公衆電話は半減していることから、公衆電話の場所を事前に確認したり、通話アプリを活用したり、複数の手段をできるようにしてほしいと呼びかけています。
電力については、地震直後や翌日あたりでは、発電所が運転を停止するなどして電力供給能力が低下し、広範囲の停電や首都機能を維持するための計画停電が行われる可能性があるほか、送電用の鉄塔が多く倒れると停電は長期化することになります。
災害が
全文表示
|
||||
| 榊真一 |
役職 :内閣府政策統括官
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○榊政府参考人 お答えを申し上げます。
御指摘の自治会館等における発電設備の整備につきましては、当該施設が市町村の公共施設で指定避難所に指定されている場合には、当該市町村が行う非常用電源などの整備について緊急防災・減災事業債の活用が可能となっております。
また、地方公共団体の中には、自主防災組織が行う発電機等の購入につきまして独自の支援を行っている例があると承知をしております。委員御地元の埼玉県におきましても、自主防災組織が行う防災資機材の整備に対して市町村が補助を行う場合には、当該市町村に対して県が支援を行っていると承知しております。
|
||||
| 小宮山泰子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-06-01 | 災害対策特別委員会 |
|
○小宮山委員 国の支援というのは、基本的に公的な機関が主だというふうに伺ってはおります。
大臣、質問通告はしていないんですけれども、自治会館は、個人の所有等もありますけれども、地縁団体、人格なき社団として登記されていることもあります。このような場合も対象に入れるということは非常に有効になってくるのではないかと考えます。是非この点に関しての検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
|
||||