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災害対策特別委員会

災害対策特別委員会の発言4307件(2023-01-23〜2026-05-14)。登壇議員370人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防災 (314) 災害 (194) 対応 (101) 支援 (100) 避難 (90)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
里見朋香 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(里見朋香君) お答え申し上げます。  学校保健安全法に基づき策定をされました第三次学校安全の推進に関する計画におきましては、児童生徒が将来の地域防災力の担い手となるよう、実効性のある防災教育を推進することが求められております。  お尋ねの学習指導要領におきましては、例えば、小学校理科で、流れる水の働きと土地の変化について学ぶ際に自然災害について触れること、高等学校地理歴史科で、様々な自然災害に対応したハザードマップなどの地理情報を収集し、読み取り、まとめる地理的技能を身に付けるといったことが記載されております。各学校におきましては、学習指導要領に基づき、各学校の実情や各教科の特質、児童生徒の発達の段階も踏まえ、指導がされていると承知しております。  なお、ハザードマップの活用事例といたしましては、小学生がハザードマップを用いて地区の地形の特徴や過去の災害を学んだ実践や、
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嘉田由紀子 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  子供たちに伝えると、それがその家族に伝わるんですね。お父さん、お母さん、こうだったよと。それから、おじいちゃん、おばあちゃんに昔のこと聞いてみようかというようなことで、いわゆる伝統的知識を持っている高齢の方も自分の出番が来たというようなことで、かなりコミュニケーションが進む事例も随分経験をしております。  それで、谷大臣に、ちょっと時間がないので四は飛ばさせていただきまして、五のところで、伝統的知識の活用について。やはり毎年起きるようなものではありませんので、災害というのは、五十年とか百年とか、そういうところで、伝統的知識を具体的に活用するにはどうしたらいいかということ、谷大臣の御見解をお願いします。
谷公一 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のように、古くから災害は我が国に数え切れないほどあったわけでございますので、各地域に災害遺構とか言い伝えなど、過去の災害の記憶、記録が残っている例も多々ございます。そういう災害の記憶を次の世代に引き継いでいくことが重要だと思っております。  例えば、いい例として、岩手県宮古市には一九三三年の昭和三陸地震の津波被害の教訓を刻んだ石碑が建てられています。そして、この石碑より高いところに自宅を建てた住民は、この東日本大震災の津波被害を受けなかったということが知られております。ただ、逆に、私の見聞きしている例では、石碑があったにもかかわらず、より便利な海に近いところにうちを建て、いろんな商売をやっていたということで被害を、大変な被害を受けたという例もございます。  折しも、今年は関東大震災から百年の節目に当たります。内閣府といいますか政府といたしましても、秋に
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嘉田由紀子 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  かなり時間が迫っているんですが、私、行政組織を知事として二〇〇六年以降二期八年、責任を持たせていただいて、防災危機管理の行政に女性がどうしても必要だということで幹部職員を女性を指名して、二〇〇八年です、そうしたら彼女が、嘉田知事、日本中の都道府県の幹部が集まって、女性は私一人でしたと言うんですね。二〇〇八年です。  じゃ、今どうなっているのかということで資料の一、二、三、四の資料を出させていただいておりますけれども、都道府県で、幹部どころか担当者に女性が一人もいない道府県が四十七分の三十三あります。幹部だともっと比率が低い。それから、防災会議というのがあるんですが、ここの割合も四〇パー、三〇パーと、滋賀は三〇パー超えているんですけど、全く、一〇パー以下のところもたくさんあるんです。  この辺で、やはり女性参画というのが大変防災の分野で
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谷公一 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○国務大臣(谷公一君) 委員御指摘のとおり、大変少ないということは事実であります。私も、政府全体としては内閣府の男女共同参画の方が中心になって行っているわけでありますが、それだけでは駄目だということで、地方防災会議における女性委員の登用を促進していただく、余り芳しくないですから、ちょうど今日の嘉田委員の質問を待っていたわけではありませんけれども、昨日付けで改めて自治体に対し働きかけを行ったところであります。  何度もしつこく粘り強く本気になって言わなければこれはなかなか改善しないと思いますが、精いっぱい頑張ってまいりたいと思います。
三浦信祐
所属政党:公明党
参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○委員長(三浦信祐君) 時間が来ております。
嘉田由紀子 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 はい。時間が来ましたので。  是非とも、自治体で女性がどんどん入っていくと、これはこの分野だけではないんですけれども、大変行政の密度とそれから成果も上がると思いますので、是非、大臣、率先してよろしくお願いいたします。  これで終わります。ありがとうございました。
仁比聡平
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  二〇二〇年七月に発災した令和二年九州豪雨では、筑後川流域も甚大な被害を被りました。今度の七月で三年になるわけですけれども、再開された温泉、旅館などは、是非、これからいい季節になっていきますから、お客さんたくさん来てもらえるように、先生方も是非、いい温泉ですから来てください。なんですが、なかなか、なお復興の途上というところがございます。  その中で、まず大分県日田市の天ケ瀬温泉旅館街が本当にむごい被害を被った天ケ瀬の地域についてお尋ねをしたいと思うんですけれども、国土交通省に玖珠川の河川改修事業について資料をいただいて、お手元にお配りをしています。御覧いただいたらお分かりのとおり、中流域、山合いで大変な狭隘部でもあって、歴史的に、その川にへばりつくといいますか、みたいな形で温泉旅館街が形成されてきたと。この令和二年の豪雨によって、その多
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岡村次郎 参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○政府参考人(岡村次郎君) お答え申し上げます。  筑後川の支川の玖珠川につきましては、令和二年の洪水において玖珠川沿いの天ケ瀬温泉街の旅館が浸水するなど、甚大な浸水被害が発生をいたしました。委員御指摘のとおりでございます。  河川改修を行うに当たりましては、河川沿いの旅館や家屋が多く、また、温泉の泉源などへの影響が考えられるということから、河川管理者であります大分県が、被災直後から地域住民の皆様と丁寧に対話を重ね、掘削の断面などの玖珠川の改修計画を定めて、それで、これに基づきまして、令和四年度より防災・安全交付金を活用して河道拡幅などに着手しているというところでございます。事業の用地の取得に当たりましては、引き続き丁寧に協議を重ねて適切に対応していくと大分県からも伺っているところでございます。  国土交通省といたしましても、引き続き、技術面や財政面からの必要な支援を行ってまいりたい
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仁比聡平
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-14 災害対策特別委員会
○仁比聡平君 というような経過で、河川改修の事業の計画を住民の皆さんに説明をできる状況になったのは令和四年からだと思うんですよね。何しろ、大変な災害から、旅館の経営者なんかは事業をとにかく再開しないと生きていけないわけですから、お客さんも離れてしまうわけですから、ですから、ちょうどこの令和二年豪雨で、従来のグループ補助金から更に踏み込んだ直接支援ということになった、なりわい再建補助金を活用したりということで、旅館の再建を進めてきたわけですよね。けれど、元々狭隘で河道の確保が必要だということは大方の皆さん分かっていますから、発災の当初からこの川の事業計画を早めに示してほしいと、そうじゃないと、再建したのにまた移転しなきゃいけないということになるじゃないかという経過がありました。  けれど、残念なことに、この河川整備事業の説明というのは令和四年というところから始まって、もちろんそこには難しさ
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