戻る

環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
堀内詔子 衆議院 2024-04-26 環境委員会
○堀内委員 ありがとうございます。  続きまして、吉高先生にもう一問質問をさせていただきたいんですけれども、大国とのJCM、そういったことは本当に大きな規模で進めていかなくてはならないというふうに思っておりますが、一方、先生は、いわゆる温室効果ガスの排出削減には、日本でも大企業が関わっていく、その方が数値的にも大きいし、大企業が率先してやるべきだというお考えがある。  一方で、日本の中で中小企業が占める割合が九九・七%といったところで、もちろん、大企業が率先して対策を行えばいいじゃないかという考え方もある一方で、エネルギーコストの上昇は企業規模の大小にかかわらず影響を与えてくるので、コスト削減は中小企業にとっても重要な課題となっている、そして、脱炭素に向けた様々な取組を行うことで、生産効率を上げたり、経営改善を図ったり、社会的責任を果たしていくといったメリットが中小企業においても期待さ
全文表示
吉高まり
役割  :参考人
衆議院 2024-04-26 環境委員会
○吉高参考人 御質問をどうもありがとうございます。  私自身、環境省が進めております脱炭素先行地域の評価委員もさせていただきまして、全国の地域を回っております。また一方で、地域の金融機関に対しまして、GX推進の様々なアドバイスなどもさせていただいております。  その中で、今、堀内先生がおっしゃったように、中小企業が問題だと。やはり中小企業の方々は目の前の課題が多くて、遠い先と思われがちの気候変動、阪田委員には申し訳ないですけれども、やはりそういった感覚の違いというのがございます。  そういうときに、実際のところ、今、地方に参りますと、やはりエネルギーコストが上がっておりまして、実際に脱炭素先行地域のところでは、それが入ったおかげで実はコスト削減に寄与したという中小企業さん、何社か私もお会いいたしました。  ですので、実は、この脱炭素というのは脱炭素を目的にするのではなくて、今おっし
全文表示
堀内詔子 衆議院 2024-04-26 環境委員会
○堀内委員 吉高参考人、ありがとうございました。  次は大塚参考人にお伺いしたいんですけれども、よろしいでしょうか。  大塚参考人は、地域脱炭素を推進するための地方公共団体実行計画制度等に関する検討会の座長もお務めであるというところでございますが、是非その先生の御知見を伺いたいというふうに思っております。  実は、私自身、自由民主党の中で環境・温暖化対策調査会というところがございまして、今、後ろに座っていらっしゃる井上委員が会長をお務めになっておりますが、私はそこで幹事長を務めさせていただいております。その環境・温暖化対策調査会で政策提言をまとめさせていただき、それを四月二十三日には岸田総理に、そして四月二十五日には伊藤環境大臣に提言としてお届けをしたところでございます。  この政策提言というのは、いわゆる資源循環社会が必要である、日本の循環経済を国家戦略にしていこうといったことが
全文表示
大塚直
役割  :参考人
衆議院 2024-04-26 環境委員会
○大塚参考人 どうもありがとうございます。  御指摘のように、地域脱炭素化促進事業を実施していくために、今おっしゃっていただいたような、地域循環共生圏のようなことを実施していくために、人材の育成というのは極めて重要であるというふうに考えているところでございます。  脱炭素との関係では、先ほどちょっと申し上げさせていただいたような脱炭素アドバイザー資格制度というのがございますので、これで認定された民間資格等を活用した人材育成を行っていくということが当面考えられるところでございます。  様々な資金供給面からの支援も含めて、新しい人材をこの地域脱炭素化に関して育成していくということが極めて重要であるというふうに考えているところでございます。  ありがとうございます。
堀内詔子 衆議院 2024-04-26 環境委員会
○堀内委員 ありがとうございます。  そして、もう一点、やはり同じ提言の中で、太陽光パネルについても触れさせていただいているところでございます。  使用済太陽光パネルのリユース、リサイクルの促進のために、義務的リサイクル制度の活用を含め引渡し、引取りを確保するための新たな枠組みの構築に向けて、法制度の検討を進めることが必要ではないかというふうに思っておりますが、大塚参考人の御意見を聞かせていただきたいと思います。そしてまた、その後に佐久本参考人も御意見を述べていただけたらと思っております。
大塚直
役割  :参考人
衆議院 2024-04-26 環境委員会
○大塚参考人 ありがとうございます。  太陽光パネルのリサイクルに関しましては、実は、環境省と経済産業省、資源エネルギー庁の方で合同の検討会を開催しておりまして、私もその委員をしておりまして、中間的な取りまとめは少し前にしたと思いますけれども、御指摘のような義務的なリサイクル制度が必要だというふうに私も考えているところでございます。  太陽光パネルの様々な特質、性質、さらに、外国からのパネルが多いということも含めて、様々な観点でリサイクル制度を考えていく必要があると思っております。  リサイクルに関しましては、御案内のように、元々は容器包装リサイクルから始まって、様々なリサイクルの個別の制度がございます。また、循環型社会の形成推進基本法も二〇〇〇年にできておりますし、今般もまた新しい法制が立法化されようとしているかと思いますけれども、そのようなものも踏まえつつ、さらに、今までの個別的
全文表示
佐久本秀行
役割  :参考人
衆議院 2024-04-26 環境委員会
○佐久本参考人 御質問ありがとうございます。  資源循環という言葉は、先ほどもお話をさせてもらったように、日本古来の文化だと思っております。ソーラーパネルに関しましては、様々なリサイクル方法があるんですけれども、現実として、ガラスとそれ以下、セル、EVAシートと呼んでいるんですけれども、そこを分けるだけで、あとは、現実的には埋立て、最終処分場に行っているというようなお話も、リサイクル装置を導入している企業さんから御相談もあります。  ですので、ガラスと金属を完全に分別できるというところは一つの大きな関門といいますか、ハードルになると思います。その技術とか制度をうまく現実ベースに落とし込む。リサイクルしているといっても、埋めているとか、そういったことではなくて、きちんと水平リサイクル、若しくは我々が提唱しているリボーンという形に持っていくためには、やはりパネルメーカーさんの義務化とか、そ
全文表示
堀内詔子 衆議院 2024-04-26 環境委員会
○堀内委員 ありがとうございました。  阪田参考人、済みません、最後は時間がなくてできませんでしたが、日本のグレタさんを目指して頑張ってください。  ありがとうございました。
務台俊介 衆議院 2024-04-26 環境委員会
○務台委員長 次に、屋良朝博君。
屋良朝博 衆議院 2024-04-26 環境委員会
○屋良委員 立憲民主党の屋良朝博でございます。  本当に示唆に富んだお話を伺いまして、いろいろと考えるところがありました。国際的な視点で見られていらっしゃる吉高さんだし、未来からの提言をいただきます阪田さんだし、ビジネスにどうつなげていくかということが本当に僕はキーじゃないかなと思っているところで一生懸命頑張っている佐久本さんだし、制度をつくっていただいている大塚先生、本当に今日は何かキャストがそろった感じでお話を伺っておりました。ありがとうございます。  まずは、実は同郷であることが分かったんですけれども、ハイサイ、佐久本さん、よろしくお願いします。  先ほど、水平リサイクルじゃないんだ、リボーンだというふうなお話をされていたし、万里の長城に例えたところはすごいなというふうな気がしたんですけれども、やはりもうけがあって、企業があって、成り立ってということなんですけれども、これは見通
全文表示