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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤信太郎 参議院 2024-04-09 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この御指摘のシュミット博士の論文、和訳読ませていただきました。  気候変動の要因というのは、シュミット博士が指摘する以前から複数あると言われております。そして、その複数が、まあ重回帰分析という手法が正しいかどうか分かりませんけど、どれぐらいの重要度を置いて、またその複合的なことも含めて起きているかということは一〇〇%まだ知見が集積されていないと思います。  いずれにいたしましても、今我々は、ティッピングポイントというか、これから十年間で本当に全力を挙げてこの地球の温暖化を防ぐための政策を実行していかないと、本当に危機的な状況になって、地球における生態系、人間も生態系の一部でありますので、生態系が持続不可能になれば、人間の生存も持続不可能になります。そういう状況にあるというふうに大変な危機意識を持っております。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-04-09 環境委員会
○山下芳生君 大変な危機意識という点はいいと思うんですね。  もう一つ、論文で、最後にこのシュミットさんは、先ほど紹介したような検討を行った上で、三枚目の赤線を引いた文でこう述べております。これは、地球の温暖化が科学者の予想よりもはるかに早く、気候システムの仕組みを根本的に変えていることを示唆しているのかもしれないと。  大臣、深刻度が、もう既に地球のシステムが根本的に変わっているかもしれない、これはちょっと今までの認識では駄目だということだと思うんですね。このシステムがもう変わっているかもしれないという指摘に対して、これ深刻に受け止めるべきだと思いますが、いかがですか。
伊藤信太郎 参議院 2024-04-09 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 博士がおっしゃられている、システムが変わっているかもしれないという、そのシステムがどこの部分のどこまで指しているかによりますけれども、いずれにいたしましても、今までの気候変動に対する学説だけでは説明し切れない状況が起きていると思いますし、それから、さっきティッピングポイントという言葉も使いましたけれども、我々がやっぱりこのクリティカルな十年間に本気で気候変動対策をしなければ取り返しの付かないことになると、そのような認識だと私は思います。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-04-09 環境委員会
○山下芳生君 あと僅かな時間ですけど、大臣からティッピングポイントという言葉が出ましたので。  そのとおりなんですね。科学者たちが警告しているのは、地球全体の環境が急激にかつ大規模に不可逆的な変化をもたらす現象、すなわち地球そのものが制御できない状況になっていく、ティッピングポイントを超える危険性があるということであります。  IPCCは、二〇二三年の第六次評価報告書で、温暖化が更に進むと、ティッピングポイントに達したときに、気候システムの突然の及び、又は不可逆的な変化が発生する可能性と影響が増大すると警告しております。  資料七には、このティッピングポイントを引き起こす可能性がある要素、ティッピングエレメントについて、科学雑誌サイエンス、二〇二二年九月に発表された論文を基に説明した図を添付しております。ちょっと難しい図なんです、私も理解するのに苦労したんですけれども。  この図に
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伊藤信太郎 参議院 2024-04-09 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて、環境省としてやるべきことをしっかりやりたいと、緊迫感、スピード感を持って進めてまいりたいと、そのように思います。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-04-09 環境委員会
○山下芳生君 終わります。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-09 環境委員会
○山本太郎君 れいわ新選組、山本太郎です。  資料一。環境省では、過去に騒音についての調査が行われています。  最新の調査はいつですか。そのときの苦情件数はいかほどでしたでしょうか。
土居健太郎 参議院 2024-04-09 環境委員会
○政府参考人(土居健太郎君) 最新のデータといたしましては、令和四年度に行いました騒音規制法等施行状況調査における値でございまして、騒音の苦情件数におきましては二万四百三十六件でございました。
山本太郎
所属政党:れいわ新選組
参議院 2024-04-09 環境委員会
○山本太郎君 最も苦情が多かったのが建設作業、そして工事現場という結果が出ていると。  音の大きさを表す単位、デシベル。イメージしづらいんですけれども、資料の二、環境省のパンフレット、大きな騒音として、八十デシベルではゲームセンターの中、九十デシベルではパチンコ屋の店内といった具合に、騒音の目安を分かりやすく紹介してくれています。  環境大臣、一般論としてお聞きしたいと思います。  多くの人々が穏やかな生活を送りたいと考えています。極端な騒音がもたらされるような環境が人為的につくられた場合に、まずは自治体の対応となると思うんですけれども、それでも改善などされず、悪質な場合には環境省として指導や勧告などを行うことはあるということでよろしいでしょうか。
土居健太郎 参議院 2024-04-09 環境委員会
○政府参考人(土居健太郎君) まずは、国の役割といたしまして……(発言する者あり)事務的な御説明をまずさせて……