環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山下芳生 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山下芳生君 時間が参りました。
私が調べた事業所の所在する都道府県、自治体をプロットすれば、恐らく全国こういう地図になるわけですね。同じですよ。片やそれを全部禁止をする、片やそれを野放しにしようとする。それで本当に国民の安全守れるのか、健康を守れるのか、そのことに政治と金の関係が作用しているんじゃないかという疑いがあるということを指摘して、終わります。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山本太郎君 れいわ新選組、山本太郎です。
福島第一原発事故では、防災対策を講じていた八から十キロという範囲を超えて避難が必要になりました。
この教訓を踏まえて、およそ半径三十キロ圏に避難計画策定が求められるようになった。対象地域住民が数十万人となる場合もございます。避難区域は、半径五キロのPAZ、半径三十キロのUPZの二つに分かれる。事故があれば、PAZ圏内の住民は放射性物質放出前から予防的に避難。一方、UPZ圏内の住民は屋内退避し、放出後に状況を見て避難、一時移転する。つまり、UPZ内の住民は放射性物質が降り注ぐ中の移動となります。迅速に避難することが必要だが、それと同時に避難先に汚染が拡散されないよう対策も求められます。
この避難又は一時移転等措置の際に避難者の汚染レベルを確認する検査が行われます。これを避難退域時検査、通称スクリーニング検査という。この避難退域時検査の手
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し繰り返しになりますけど、この避難退域時検査における汚染程度の把握は、被曝の抑制や低減や汚染の拡大防止のために不可欠でございます。住民の皆様の避難や一時移転等の、円滑に行うためにも実施しなければならないとされております。同時に、避難及び一時移転の迅速性を損なわないように十分して行わなければならないと思います。
このような考え方に基づき、迅速性を損なわないように行うために、国としては、避難退域時検査等により、より良い方法で実施できるように、必要な要員や資機材の確保、検査の実施に努めてきております。
今後も、避難退域時検査等に利用可能な新技術の開発も取り組んでまいりたいと、そういうように思います。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山本太郎君 ありがとうございます。
いろいろ説明いただいたんですけれども、本質的なところのお答えをいただいておりません。これは、避難退域時検査は、汚染の拡大を防ぐため的確に汚染の程度を把握する、これらを満たすためには信頼性の高いものじゃないと駄目だよねということで、そのとおりであるか、そうでもないのか、その一言でお答えいただけますか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 信頼性の高いものであるように努めていると思います。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山本太郎君 将来的なことのお話になっちゃうと思うんですね、その答弁だったら。現在もそれを追い求めているということの理解でいきたいと思います。
そもそも原発避難は、被曝を避けることが目的、早く遠くへ逃げるのが鉄則。一人一人手作業で検査していたら、交通渋滞が引き起こって避難を遅らせることにもなります。でも、やはり的確に汚染状況が把握できなければ意味がありません。
そこで、検査の迅速性と正確性を両立するため、国が期待するのが車両用ゲートモニター、測定器メーカー二社が製造、国が交付金を出して都道府県に導入を促しています。
資料の二。主要メーカーの千代田テクノルが製造するゲートモニターは、二本のポール、二本のポールの間を通過した車から基準である四万cpmを超える放射線を検知すると発報、お知らせする仕組み。
大臣、この車両用ゲートモニターこそが的確に汚染状況を把握し、汚染拡大を防ぐた
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な設備の一つであると思います。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山本太郎君 この最終兵器であるゲートモニター、導入を促された自治体からは、そんなもの使えるのかとの疑問が噴出しております。
避難退域時検査は新しい制度です。当然ながら、車両用ゲートモニターは実際の事故時に使われたこともない。それにかかわらず、国は、原子力規制庁、当時は、これを使えば迅速な検査が可能であるかのようにアピールをしてきました。
原子力規制庁が初めて自治体担当者にゲートモニターの導入を指示したのは、二〇一四年四月の自治体担当者との会議、道府県連絡会議。ここで原子力規制庁は、ゲート型モニターを使い、検査を効率的に行うように指示しました。自治体の側からすれば、えたいの知れない設備をいきなり導入するよう指示されたことになります。この指示に対して、各道府県から異論、不安が噴出。その当時のやり取りは、ジャーナリスト日野行介氏が請求して開示させた同会議の議事録によって明らかになりまし
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員のいろんな御意見がありましたけれども、原子力防災については、海外の事例も含めて、工夫しながら、さっき私が申し上げたように、迅速にかつ正確に計測すると、このことが必要でありまして、これを累次政府としては行ってきているというふうに思います。
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-03-21 | 環境委員会 |
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○山本太郎君 答弁の内容がよく分かんないんですね。的確な汚染把握のために、使えないゲートモニターを国の交付金を支給してまで自治体に導入させる意図って、これ何なんでしょう。
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