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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
朝日健太郎
所属政党:自由民主党
役職  :環境大臣政務官
衆議院 2024-03-12 環境委員会
○朝日大臣政務官 お答え申し上げます。  熊類の専門家による検討会から御報告いただいたとおり、先ほど委員もおっしゃったとおり、三つの管理を推進していかなければなりません。  そのためには、都道府県が、熊類の個体数モニタリング、人の生活圏への出没を防止するための環境管理や必要な捕獲、人材育成などを地域の実情に応じて実施していく必要がございます。  必要な予算措置については、熊類の指定管理鳥獣への指定に必要な手続を進めるとともに、検討会の報告を参考にしつつ、実施主体となる都道府県の要望を丁寧にお聞きし、具体的な検討を進めてまいりたいと考えております。
篠原孝 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○篠原(孝)委員 熊は、皆さん御存じかどうか、生態系上も非常に大事な動物なんですね。  ちょっとだけ、レクチャーみたいになりますけれども、お話をさせていただきますと、地球環境をどうやって維持していくかというときに、私は、長野県の山は、山の日まで制定して、大事にしていますけれども、だんだんだんだん栄養分がなくなってきているんです。日本中の、北海道は別ですけれども。  なぜ北海道は別かというと、遡河性魚種というのが、アナドロマス・フィッシュ、これが栄養分を陸に持ってきてくれるんですよ。何で三陸沖、宮城県や岩手県の沖が好漁場かというと、湧昇流で、下から栄養分に富んだ塩類が来て、それで植物プランクトン、動物プランクトンと。万有引力の法則で、栄養分はみんな下に下っていっちゃうんです。だから、上の陸地はみんな痩せていくんです。  シベリアの森林が何であんなに豊かかというと、アムール川にダムが一つ
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伊藤信太郎 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理を効果的に進めるためには、専門的な知見を有する人材の確保、育成が不可欠でございます。  このため、環境省では、鹿対策等の鳥獣に関する専門的知見を有する職員の採用、環境省及び都道府県の職員等が参加する研修会の開催、専門的知見を有する人材バンク事業の実施、ニホンジカ、イノシシを捕獲する指定管理鳥獣捕獲等事業において、専門的知識を持つ人材の積極的な活用等に取り組んでおります。  委員の御指摘もありますので、引き続き、鳥獣保護管理事業の現場で専門的知見を有する人材が活躍できるよう、環境省の職員の専門性の向上を図るとともに、都道府県等への支援も進めてまいりたい、そのように考えます。
篠原孝 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○篠原(孝)委員 これは、環境省だけでは僕は無理だと思います。この次に花粉症対策でも同じことを申し上げますけれども、熊対策も全省庁を挙げてやらなくちゃいけないですね。警察も必要ですし、僕は、観光客なんかにも害が及ぶと思いますので、国土交通省も。  それで、農林水産省です。農林水産省、林野庁を挙げて取り組まなくちゃいけないと思いますけれども、この体制はどういうふうになっておりますでしょうか。どうやっていくつもりでしょうか。
朝日健太郎
所属政党:自由民主党
役職  :環境大臣政務官
衆議院 2024-03-12 環境委員会
○朝日大臣政務官 お答え申し上げます。  委員がおっしゃるとおり、省庁を超えての対策が必要だというふうに考えております。まさに農林水産省を始めとする関係省庁が緊密に連携をして、対策を進めていく必要がございます。  このため、令和二年十月にクマ被害対策等に関する関係省庁連絡会議を設置しておりまして、この会議を構成する農林水産省、林野庁、警察庁及び環境省が連携して、今後も必要な対策を推進してまいりたいと考えております。
篠原孝 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○篠原(孝)委員 環境省、僕はずっと、いつもそうですけれども、環境委員会の皆さんは、環境をきちんとしてほしいという応援団ですよ。委員会によっては、政府を専ら攻撃するのを趣味にしている委員もおられると思いますけれども、環境委員会は全く違って、全部応援団ですよ。頑張ってください。  だけれども、正直言って、私が三十年間いた農林水産省と環境省を比べたら、予算の取り方に雲泥の差があるんです。下手くそだと思います。それを僕がレクチャーしているわけにいきません。僕は、農林水産省に頑張ってもらわなくちゃいけない。  農林水産省には、中山間地域の直接支払いというのが、交付金ですよ、あるんです。それから、環境支払いというのもあるんですよ。それで何だかんだ言って、財務省がけちって予算を削ろうとする。いっぱい、もっと増やす理屈があるんです。私は、これが典型的だと思いますよ。きちんと下草刈りをして、例えば、リ
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舞立昇治
所属政党:自由民主党
衆議院 2024-03-12 環境委員会
○舞立大臣政務官 お答えいたします。  先生御指摘の中山間地域等直接支払交付金についてでございますが、先生よく御存じのとおり、平場と中山間地域等との生産条件の不利を補正する目的で交付しておりますので、なかなか、人と熊とのすみ分けのための活動に要する費用を正面から積算に加えることは難しいものと考えております。  一方で、本交付金につきましては、地域の話合いにより交付金の使途を決めることができるものですから、本交付金を活用し、鳥獣の防護柵やネットの設置ですとか緩衝帯の設置等の鳥獣害防止対策に取り組まれている事例もあるところでございます。  先生御指摘の人と熊のすみ分けのための活動につきまして、中山間地域で農業を継続していく上で農水省としても重要と考えておりますので、今後とも、こうした活動が継続できるように、周知を図ってまいりたいと考えております。
篠原孝 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○篠原(孝)委員 中山間地域のばかりお答えになりましたけれども、環境支払いというのは、ビオトープとか何かを造るとか、そんなことが中心ですけれども、それは、僕は熊の問題を挙げて、この委員会でこれだけやらなくちゃいけないというのはお分かりだと思いますけれども、環境問題ですよ。環境支払いでもいいんじゃないかと思います。そういう固定観念にとらわれることなく、ちゃんと予算要求をしていけば、皆さんは、国民は、少なくとも、こんなところに金を使ってなんて絶対言わないと思いますよ。いかがでしょうか。  質問取りのときにちょっと申し上げておいたんですけれども、環境支払いというのを、生産費、生産コストがかかるからバックアップするというのは、そういうものででき上がっていますけれども、それだけじゃなくて、こういうものも入れてもいいので、新しく今後加えたらいかがですか、環境だ、熊対策だと。だから、平地よりも、そうい
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舞立昇治
所属政党:自由民主党
衆議院 2024-03-12 環境委員会
○舞立大臣政務官 環境保全支払いの関係につきましても、有機農業の推進等、かかり増し経費に着目した交付金というところでございますので、今後とも農業を続けていく上で重要となる活動については、農水省としても応援、周知させていただきたいなと思っております。
篠原孝 衆議院 2024-03-12 環境委員会
○篠原(孝)委員 次は、最後の大問題です。  これはそんなに頻繁にやっていませんけれども、務台委員長が環境委員会になってからはやっていなかったと思いますけれども、鳥獣保護法ですよ。  まず、資料を見てください。何でこんなに頭が固いのか。環境行政なんて国民の理解の上に成り立つので、国民に寄り添っていかなくちゃいけない。さっき聞いていましたけれども、ネイチャーポジティブとか、何か余り片仮名の名前をいっぱい使って環境行政をやるのは僕は反対だと思いますけれども、聞く人は分からないですよ、何のことか。そっちはこの次においておきますけれども。  資料の八ページ。名前を、とっととっとと改めているんですよ、差別用語を中心に。見てください、これだけ柔軟に変えています。環境省は新しい役所のくせに頑迷固陋かと思ったら、九ページの上から三つ目、動物保護及び管理に関する法律、これを動物の愛護及び管理に関する法
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