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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、そういったCOPが開かれるとか、そういうことを今おっしゃっていただく、事情が許せば参加したい、それを聞きたいんじゃなくて、参加したら私はこれを言いたいとか、これを実現するんだという気概があるんだとか、そういうことをお示しをいただきたいと私たちは思っているわけですよ。  さて、今、中田委員からも、先ほど熊の問題についての御質問がございました。どうしてもこれ聞いておきたいので、その問題に移りたいと思うんですが、大臣、先ほどもお答えになりました指定管理鳥獣に熊を追加をすると、こういう問題、これ、遅くならない時期にすることが重要だとおっしゃったんですね。これ、本音ですか。本音だったら、大体こういうものは、もう遅くとも年内にとか、そういうことを言うのが本音の部分だと思うんですけど、これ、どうですかね。
伊藤信太郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本音で申し上げますけれども、この指定管理鳥獣に、への指定するかどうか、これ、何でしょう、してほしいという県、あるいは皆さんも多くいらっしゃいます。しかし、そうじゃない御意見もあるわけです。それから、指定管理鳥獣に指定するに当たって、今までのいろいろな流れや、要件と言うかどうか分かりませんけれども、状況があります。それに対して、今回の人身被害が広がっている熊類がどのようなことになるか。これは、やっぱりエビデンスを見なければなりません。いろいろなエビデンスがありますけれども、分布状況だけではなくて、生息状況とか、あるいは、なぜ熊がこのように人身被害を起こすような市街地への出没が多くなったとかというのは、そういうことを勘案して指定管理鳥獣にするかどうかというのを決めなきゃなりませんので、それにはやっぱり私一人の意見ではなくて、専門家の意見なり、そのエビデンス調査と、そ
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水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 環境委員会
○水岡俊一君 あのね、大臣、中田委員が示されたこの資料、御覧になりましたか。今年もう百八十人超えているんですよ。亡くなられたり、傷つけられて重傷を負われた方が今年は過去最高の百八十人もう超えているんですよ。どこかの新聞には、百八十六だったか何か出ていました。そういう方々の目の前に、大臣はそんなこと言えます。エビデンスを調べてみないと軽々に判断できないなんていうことを言えますか、こんなことを。  何も、この指定管理鳥獣に熊を加えたら熊を皆殺しにしろということじゃないでしょう。大臣、そうでしょう。だから、皆殺しにしろということだったら考えないかぬ。だけど、皆殺しじゃないんですよ。  要するに、人間に危害が加わるような、人間の命やそういったものを脅かすことにならないように、いろんな手だてをするための予算を付けたり、決まりをそこに付けたりすることで安全を図ろうとすることを皆さんが要望したんじゃ
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伊藤信太郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 北海道あるいは東北の知事がお見えのときも今言ったことは申し上げました。  それから、指定管理鳥獣に指定するというのは、もちろんこの大変な人身被害が起きている、それを食い止めるために一つの有効な方策だと私は思いますので、ただ、先ほど申し上げたように、世の中にはその反対の意見もございます。ですから、変えるに当たっては、やはりエビデンスを調査してやるということが、国の方針で決めるというのはそんなに、私がああそうだなと思ってぽんとやれるものではありません。しっかりエビデンスを調査して、また専門家の意見も聞いて、慎重に、でも、なるたけ早く判断すべきものだというふうに考えております。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、これ、与野党超えての話ですよ。何も大臣がぽんとやれとかということじゃなくて、大臣のバックには物すごいたくさんの環境省のエリートがいらっしゃるじゃないですか。もうとっくに調べは付いているでしょう。そんな、今から調べるなんて、今からエビデンスをそろえるなんて、そんな悠長なことをどこの役所がやるんですか。もうそんなのみんなそろっていますよ。だから、あとは大臣の政治決断ですよ、そんなの。格好よくやってくださいよ。もう、すぐやりました、今までの大臣にはできなかったけど私はやりましたって是非言ってください。どうですか。
伊藤信太郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私の認識では、その判断に至る十分なエビデンスが環境省に既にあるというふうには認識しておりません。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 環境委員会
○水岡俊一君 いや、それは被害を被った人たち、あるいはそういった困難な状況にある都道府県の人たちにかなり失礼な話だと私は思いますよ。私は撤回された方がいいと思いますが、やり取りをしていても時間が過ぎてしまうので。  この熊の問題、これ、私、資料を皆さんにお配りをいたしました。資料一でちょっと見ていただきたいんでありますが、この二つの写真が載っていまして、上の写真のちょっと下の二行のところにハンターの人が語っているんですね。  熊が出たから出ていったって、パートの金額しか出ないんだから。つまり、パトロール、熊パトロールに四時間以内の出動だったら六千円しか出ない。一時間当たり千五百円のパートの、何というか、賃金以下の費用しかもらえない。ここに書いてあります。パートに行くのに命懸けて、そんなばかげたことやってられるか。本音だと思いますよ。たとえ四時間を超えて一万二千円が出たとしても、この人た
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伊藤信太郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、重く受けたいと思います。  ただ、私がエビデンスと申し上げたのは、人身被害、あるいはその熊の出没状況、あるいはその猟友会を始めとするハンターのエビデンスだけではございません。熊がどうやって本来その奥山にいたものが市街地に出てきたのか、あるいは、その熊というのは別に県境にかかわらず動きますので、どうしているのか、熊はどういうところで出産しているのか、そこも含めた生育調査が必要でございます。  要するに、熊の個体数、あるいは熊が市街地で人身に影響を与えるということを防ぐためには何が一番効果的な方法かということを、やはりエビデンスを持って検討する必要があると。その一つの方法として、もちろん指定管理鳥獣の指定という、指定管理鳥獣の指定ということもありますけれども、そこも含めて環境省として迅速に政策を推進してまいりたいと、そのように考えます。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 環境委員会
○水岡俊一君 大臣がどの辺りで御決断をされて、指定という閣議決定をしていただけるかで、大臣の本気度が分かるんではないか。また、熊の被害によって命を落とされたり大けがを、重傷を負われている、そういった人たちの家族に対する思いが、何というか、実現するか、それを確認をしたいというふうに思いますし、一日も早い決断を私は期待をしていきたいというふうに思っております。  時間がなくなってきましたので、さらにまた質問を続けていきたいと思います。  ちょっとお聞きをします。  気候変動問題の方にちょっと話を持っていきますが、大臣、率直にお伺いするんですが、まあこれは隣にお座りになっている副大臣や政務官の皆さんにもちょっと是非自分で考えていただきたいと思うんですが、大臣ね、気候について研究をしている科学者いらっしゃいますね、気候科学者といいますか。そういう科学者がおっしゃることを信じますかという問いを
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伊藤信太郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も多少研究領域にいた人間から申し上げると、研究者は複数おります。また、複数の研究機関があります。その間で必ずしも見解が一致しておりません。  したがって、その研究者が言うことというのを一からげに五段階評価するというのは適切でないと思うので、発言は控えさせていただきたいと思います。