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皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会

皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会の発言194件(2026-07-10〜2026-07-24)。登壇議員23人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 皇室 (171) 皇族 (161) 天皇 (128) 継承 (127) 典範 (111)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
川合孝典 参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
国民民主党・新緑風会の川合孝典です。  会派を代表して、本日採決を迎える皇室典範改正法案について、政府提出法案に賛成、修正案に反対の立場から意見を申し上げます。  我が国の歴史と伝統を象徴する皇室が、これからも国民から敬愛をされ、安定的かつ持続的に存在し続けることは、国家としての根幹に関わる極めて重要な課題であります。  国民民主党は、これまで、皇族数の減少が現実的な危機として迫っている現状を重く受け止め、いたずらに議論を先延ばしするのではなく、現実的かつ建設的な解決策を導き出すべきであると一貫して主張してまいりました。  今回の改正案は、衆参両院の正副議長の下で長年にわたり積み重ねられてきた議論の到達点であり、立法府としての責任ある合意の産物であるものと理解しております。  以下、政府提出法案に賛成する理由について申し述べます。  第一に、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持し
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伊勢崎賢治
所属政党:れいわ新選組
参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
れいわ新選組を代表し、皇室典範等改正案原案、修正案に対し、反対の立場から討論を行います。  我が国は、憲法第九十八条で、批准した条約の誠実な遵守を定めております。すなわち、自ら当事者となった、自ら当事者となった国際ルールを守ることは、我が国の最高法規である日本国憲法が国に命じている憲法上の義務であります。しかし、国連から皇位継承における男女平等を確保せよと勧告された最中に提出された本法案は、国際規範との間に埋め難い溝を残したままであります。  本法案は、女性皇族に皇籍は残すが継承権を与えず、旧宮家の男系男子を養子に迎えるが、こちらにも継承権は与えないとしています。つまり、女性にも新しく入る男性にも、どちらにも権利を与えないのだから平等だという理屈でありましょうか。しかし、このような説明が国際社会に通用するとは思えません。  政府は、目的を皇族の数の確保と説明していますが、それならば、
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谷合正明
所属政党:公明党
参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
私は、公明党を代表し、政府提出の皇室典範等の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論を行います。  まず、一言申し上げます。  皇室制度に関わる法案は日本国の根幹に関わる極めて重要な法案であり、本来、政局から距離を置いた静ひつな環境の下で審議が行われるべきものです。しかしながら、参議院における窮屈な審議日程により本法案を政局の渦中に置いたことについて、政権与党に反省を求めます。  その上で、本法案について申し上げます。  公明党は、皇室制度について、国民の理解、歴史と伝統の尊重、そして、皇族の方々の思いにも深く配意することを胸に議論してまいりました。将来の在り方には各党間で違いがありますが、憲法第一条の定める国民の総意に基づき、制度改正はできる限り幅広い合意の下で進められるべきです。  その観点から、衆参正副議長の下、各党各会派は熟議を重ね、皇族数の確保は喫緊の課題、悠仁親王殿下
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金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
日本維新の会の金子道仁です。  会派を代表して、政府提出の皇室典範等の一部を改正する法律案に賛成の立場から発言いたします。  我が国の根幹を成す皇室制度が今後も円滑に運用されていくため、皇族数の確保は先延ばしできない重要な課題であります。  平成二十九年の退位特例法の附帯決議に安定的な皇位継承の確保の必要性が盛り込まれましたが、それから九年が経過しております。  我が会派は、令和四年一月に国会に報告された有識者会議報告書を受け、同年四月に意見書を取りまとめ、議論に積極的に参画してまいりました。今般、立法府の総意が取りまとめられ、ようやく改正案が国会で審議されることは、喫緊の課題に対して立法府の責務を果たす重要な機会であると受け止めております。  今般の改正において、今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、次世代の悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにすることなく、皇族数確保のため、内親
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松田学
所属政党:参政党
参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
参政党の松田学です。  私は、会派を代表し、政府提出の皇室典範等の一部を改正する法律案に関連して、賛成の立場で発言いたします。  参政党は、令和四年の結党以来、天皇を中心にまとまる平和な国をつくることを綱領に掲げてまいりました。参政党が独自に策定した憲法草案の前文においても、天皇は、いにしえより国をしらすこと悠久であり、国民を慈しみ、その安寧と幸せを祈り、国民もまた天皇を敬慕し、国全体が家族のように助け合って暮らすとしております。  アマテラスオオミカミにつながる初代神武天皇以来、日本の皇室は例外なく父親の血筋、すなわち男系で皇位をつないできました。天皇が祭祀王として国民の安寧を祈る存在であり続けられるのは、神代からの神聖な血統を継承しているからであります。女系天皇の容認は、この文化的根幹を揺るがすとともに、天皇家の血統が女系天皇の父親の家系の血統に変わるため、王朝交代につながると考
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松山政司 参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより皇室典範等の一部を改正する法律案について採決に入ります。  まず、長浜君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の起立を願います。    〔賛成者起立〕
松山政司 参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
少数と認めます。よって、長浜君提出の修正案は否決されました。  それでは、次に原案全部の採決を行います。  本案に賛成の方の起立を願います。    〔賛成者起立〕
松山政司 参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  この際、川合君から発言を求められておりますので、これを許します。川合孝典君。
川合孝典 参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
私は、ただいま可決されました皇室典範等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・無所属の会、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び参政党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読します。     皇室典範等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  一 皇室典範等の一部を改正する法律附則第六条第一項の規定に基づいて改正後の皇室典範等の施行状況を踏まえるに当たっては、皇族の方々を取り巻く環境その他皇室の状況についても勘案し、必要があると認められるときは、適時適切な措置が講ぜられるものとする。  二 皇室典範等の一部を改正する法律附則第六条第二項の規定に基づいて三十年ごとに見直しを行うに当たっては、改正後の皇室典範第三十八条に定める養子皇族男子の方々を取り巻く環境その他の皇室の状況等について勘案し、必要があると認められるときは、所要の措置が講ぜられるもの
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松山政司 参議院 2026-07-16 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会
ただいま川合君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の起立を願います。    〔賛成者起立〕