経済産業委員会
経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
企業 (69)
経済 (53)
処理 (48)
事業 (42)
工事 (42)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○委員長(吉川沙織君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房GX実行推進室長兼経済産業省経済産業政策局長飯田祐二君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
|
||||
| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○委員長(吉川沙織君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○委員長(吉川沙織君) 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○越智俊之君 おはようございます。自由民主党の越智俊之です。本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
私は、広島県の瀬戸内海に浮かぶ島、江田島市といういわゆる中山間地域、島嶼部と言われる地域で建設業に従事しておりました。また、地域活性化を目的とした小さな宿泊施設も営んでおります。いずれも中小・小規模事業者です。また、商工会という事業の発展、そして地域振興に寄与するという団体の若手の会である青年部という会の一員として地域の様々な課題に取り組んでまいりました。
私は、一地域密着の中小・小規模事業者であり、また、今回のGX推進について、全国の地域の雇用と生活を守る中小企業・小規模事業者の立場から質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
まず、全体像をお聞かせください。
これまで三年以上、コロナ禍による需要消失等により、地域の中小企業・小規模事
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) おはようございます。
お答え申し上げます。
御指摘のように、コロナ禍におきまして、私も担当大臣、そして経済再生担当大臣でありました。まさに中小企業の皆さんが大変苦しい思いをしておられる、それに対しまして、持続化給付金や雇用調整助成金、あるいは協力金などの仕組みで何とか事業、雇用を守っていくという方針で臨んでおりました。
中小企業の皆さんもそのコロナ禍を乗り越えてようやくこれから需要が回復してくるという時期に来ていると思うんですが、そこに来てのロシアのウクライナ侵略で様々な物資、物価高ということで、また引き続き厳しい経営環境にあるというふうに認識をしております。引き続き、こうしたエネルギー負担の軽減策、あるいは取引適正化、価格転嫁策、そして今後返済開始がピークを迎えますいわゆるゼロゼロ融資の借換えの円滑化を含む資金繰り支援など、万全を期していきたいという
全文表示
|
||||
| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○越智俊之君 大臣、力強いお言葉ありがとうございます。引き続き、中小企業・小規模事業者支援、何とぞよろしくお願いいたします。
次に、成長志向型カーボンプライシングの導入の狙いについてでございます。
気候変動対策と産業競争力強化の両立は極めて重要であると考えております。その中で、我が国の企業が積極的にGX投資を行うことが必要不可欠であります。他方、例えば鉄鋼、セメント、紙パルプなど、現時点では脱炭素への代替手段がない産業や、雇用の七割を占める中小企業・小規模事業者への配慮も必要でございます。
今回の成長志向型カーボンプライシング構想の導入の狙いを教えてください。
|
||||
| 飯田祐二 | 参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 | |
|
○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
今般の成長志向型カーボンプライシング構想の導入の狙いでございますけれども、欧米でもGX実現に向けた投資競争が加速する中で、我が国においても、今後十年間で百五十兆円を超えるGX投資を官民協調で実現し、二〇五〇年カーボンニュートラル等の排出削減の目標と産業競争力強化、経済成長を共に達成していくところが狙いであると思っております。
GX投資は、民間企業や民間金融機関から見ますと、今御指摘いただきましたような、まだまだカーボンニュートラルの技術が存在していない分野の技術開発を行って社会実装するための新技術リスクや、脱炭素投資をしてもそれがグリーンな製品としてリターンを確保できるかどうかという需要リスクなど、事業に係る不確実性が高い分野であると考えております。
このため、新たにGX経済移行債を創設し、これを活用して国による大胆な先行投資支
全文表示
|
||||
| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○越智俊之君 ありがとうございます。
次に、カーボンプライシング導入による事業者や国民の負担についてお聞かせ願います。
法案において、発電部門に対して一部有償でCO2の排出枠を割り当てて、その量に応じて特定事業者負担金を徴収する結果、発電事業者が電気料金に転嫁することとなります。また、今度は、化石燃料輸入事業者に対して輸入する化石燃料に由来するCO2の量に応じて化石燃料賦課金が課された結果、化石燃料輸入事業者が川下の事業者に転嫁することになります。
このため、結果として事業者や国民負担が上がっていくのではないかという懸念がありますが、この点についてどのように対応していくのか、お聞かせください。
|
||||
| 畠山陽二郎 | 参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 | |
|
○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。
御指摘のカーボンプライシングにつきましては、これは、代替技術の有無ですとか、あるいは国際競争力への影響を踏まえて導入しなければ、我が国経済あるいは国民生活への悪影響が生じる可能性があると考えてございます。
このため、今般導入する成長志向型カーボンプライシングにおきましては、エネルギーに係る負担の総額を中長期的に減少させていく範囲内、すなわち、今後、石油石炭税収がGXの進展により減少いたしまして、それから再エネ賦課金総額が再エネ電気の買取り価格の低下によってピークを迎えた後に減少していく範囲内で導入していくと、こういうことにしております。
このように、企業活動や国民生活に与える負担が過度なものにならないようカーボンプライシングを導入していくことに加えまして、GX投資の前倒しによりまして、水素や蓄電池などの新たな市場の早期立ち上げ
全文表示
|
||||
| 越智俊之 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○越智俊之君 ありがとうございます。
続いて、中小企業・小規模事業者の経営者にとってのGXについてお聞かせ願いたいと思います。
私の地元の広島県内の仲間でもある中小企業・小規模事業者の経営者に聞いても、GXに取り組みたいんだという気持ちはあっても、そもそも自社のCO2の排出量の算定の方法とか手段が分からないという方々が非常に多いです。
自社のCO2排出量を把握するためにどのような方法があるのでしょうか、また、その取組に対してどのような支援があるのか、教えてください。
|
||||