経済産業委員会
経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
企業 (69)
経済 (53)
処理 (48)
事業 (42)
工事 (42)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 加速して取り組むことについては同じ思いというふうに言われたんですが、IPCCの特徴というのは政府間パネルですから、この提起している中身については、一言一句、参加している政府が同意した中身になっている。同時に、そういう意味では、二〇三五年には一九年度比で六〇%減らすということについても、そうした提起を果たす責任が、やはりIPCCに入っている以上は日本にもあるということなんですよ。そこのところ、加速には同意するけれども日本で頑張りますみたいな、日本の目標でやりますでは駄目なんだと。
国連のグテーレス事務総長は、気候の時限爆弾は時を刻んでいる、先進国の指導者は二〇四〇年のできるだけ近い時期においてネットゼロ達成を約束しなければならない、こういうふうに言いまして、主要国に対して、排出削減目標を年内のCOP28までに更新するように呼びかけているわけですね。
まずは日本の目標四六%
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○西村(康)国務大臣 まず、パリ協定の一・五度目標を踏まえて、二〇五〇年カーボンニュートラル、そして二〇三〇年四六%削減を実現をし、その上で五〇%の高みに向けて挑戦を続けるということを表明しているところでありまして、このパリ協定を踏まえ、それとも整合する目標であると認識をしております。
この目標を実現するために様々な計画、地球温暖化対策計画、あるいはエネルギー基本計画、そしてGX実現に向けた基本計画を閣議決定しているところでありまして、これらの方針に沿って取組を進める、そして、今回のこの法案で加速をしていくことで、二〇三〇年度四六%削減、これを着実に実行し、そして取組を二〇五〇年ニュートラルに向けて進めていくということで、私は、このIPCCのまさに今回の提言もしっかりと受け止めた上で、日本として、まずこの目標に向けてしっかりと行動を起こしていく、加速していく、このことを進めていきたいと
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 IPCCの提言をしっかり受け止めるんだったら、今じゃ駄目だということを提起されているということなんですよ。ましてや、先進国の中で、G7の議長国となっているわけですから、本気度が問われる。
大臣、端的に伺いますけれども、排出削減というのは、やり切らなければならないという、死活的だからやるのか、それとも、やれるところまでやればいい、こういうことなのか、どっちなんですか、基本姿勢で。
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○西村(康)国務大臣 この気候変動への対応はもう全世界的な、全ての国が取り組まなきゃならない、また、全ての地球上にいる住人一人一人が取り組まなきゃいけない課題だというふうに思っております。
その意味で、日本として、しっかりとこの目標の実現に向けて取り組んでいかなきゃいけないと思っておりますので、今、まず目の前の目標は三〇年四六%削減、これを確実に実行していく、実現をしていく。そのために今回の法案も提出させていただいているところであります。
日本として、この約束を果たしたいというふうに考えております。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 やらなきゃいけないということであれば、年内に更新するということで、見直し更新は必須だということになります。
これはまた総理にも、議長国のやはり首相ですからたださなきゃいけない問題ですが、本当に大きな問題で、IPCCの報告書は、この十年の選択や行動は現在から数千年先にまで影響すると警告した上で、今すぐできる限りのやはり気候変動対策を取れと言っているわけで、グリーンを称する本法案がこの立場と整合するのかどうか、この根本が問われているというふうに思います。
そこで、伺います。
GX実現のための基本方針で、二〇二三年度から試行的に開始するとしているGXリーグですが、これは本法案の条文ではどう規定されているでしょうか。
|
||||
| 畠山陽二郎 | 衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 | |
|
○畠山政府参考人 お答え申し上げます。
本年四月より活動を開始いたしますGXリーグ、これは、脱炭素に果敢に取り組む企業群が国際的なリーダーシップを発揮し、ビジネスの力で世界に貢献していくための取組でございます。政府としては、GXリーグを段階的に発展、活用していく方針でございます。
具体的には、自らの排出量を市場取引も活用して削減することで、社会から正当に評価されるための環境整備を行うとともに、炭素排出の少ない製品、ビジネスが収益性を高めるための各種のルール形成をすることを目指す、官民連携の新たな取組でございまして、一月末の時点で、我が国の排出量の四割以上を占める六百七十九社からの賛同を得ているところでございます。
政府としては、GXリーグを段階的に発展、活用していく方針でございまして、来年度から排出量取引を試行的に開始いたしまして、知見やノウハウを蓄積しつつ、二六年度から排出量
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 いろいろ言われましたけれども、条文上の規定はないと。
確認しますが、GXリーグにおける排出量取引制度というのは、政府の説明文書にもはっきりしていますが、自主参加型で、自主的に目標を設定をし、企業の自主努力に委ねるというものであることは、そういうことですね。
|
||||
| 畠山陽二郎 | 衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 | |
|
○畠山政府参考人 はい。
参加は自主で、目標設定は自主的に行い、ただ、遵守は自主でございますけれども、守らないケースにおいては、それをきちっと説明していただくということにしているものでございます。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 説明はする、ただ自主努力です。
大臣、三月十五日の質疑でも確認をしましたが、日本の最大排出部門というのは、三七%、約四割を占める発電所、電力部門であります。そこでの削減が決定的な鍵を握っているときに、参加するかどうかも、目標設定も、目標達成も自主性任せと。説明するというふうに言いましたけれども、自主性任せです。これで本当に求められる削減というのができるんでしょうか、仕組み上。
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-03-24 | 経済産業委員会 |
|
○西村(康)国務大臣 まず、本年四月から開始いたしますGXリーグにおける排出量取引ですけれども、今お話がありましたとおり、プレッジ・アンド・レビューですので、自主的に参加をし、自らの二〇二五年までの排出量削減目標を設定し、市場取引も活用して削減を行うということであります。既に、多くの企業は野心的な削減目標を掲げております。
これまでも、こうしたプレッジ・アンド・レビュー型の枠組みであります自主行動計画において、産業界が自ら目標を掲げて、そして、事業者の創意工夫の下に、国が想定する削減率を超える削減を着実に実現してきております。
今回の排出量取引制度においても、自ら目標設定をして、金融市場を始め世の中に開示することで、企業に説明責任が発生し、強いコミットメント、そして削減インセンティブが高まることが期待されます。結果として、目標達成に向けた規律が働くものと考えております。
余り低
全文表示
|
||||