経済産業委員会
経済産業委員会の発言21518件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員787人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○遠藤(良)委員 確かに人権侵害の危険性には留意すべきだと思うんですけれども、これは中国との非常に僕はアンバランスを感じるんですけれども、中国人民は中国の国家情報工作に協力する義務がある。
海外から入ってくる研究者も含めて、しっかりとクリアランスをかける、セキュリティークリアランスを行うべきという見解もあると思います。セキュリティークリアランスに関する規制における見通しについて、現状、どのように捉えられているのか、お尋ねします。
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| 飯田陽一 |
役職 :内閣府大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○飯田政府参考人 お答えいたします。
御指摘のセキュリティークリアランス制度でございますけれども、これは一般に、政府が保有する安全保障上重要な情報にアクセスする必要がある者に対して政府による調査を実施し、その者の情報管理に係る信頼性を確認する制度として主要国で導入されているものでございます。
日本におきましては、政府として、二月の十四日の経済安全保障推進会議において岸田総理から、経済安全保障分野におけるセキュリティークリアランス制度のニーズや論点等を専門的な見地から検討する有識者会議を立ち上げ、今後一年程度をめどに、可能な限り速やかに検討作業を進めることという指示がございました。これを受けまして、現在、経済安全保障分野におけるセキュリティ・クリアランス制度等に関する有識者会議において検討を進めているところでございます。
この有識者会議では、産業界や関係省庁からのヒアリングを実施
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○遠藤(良)委員 人権に留意しつつも秘密は保護していく、こうした方向性は非常に重要だと思いますし、引き続きこの内容についてはまた議論したいと思います。
次の質問に移りたいと思いますけれども、バイオマス発電のところなんです。
先日、GX電源法で議論がありました再生可能エネルギーも重要だと思うんですけれども、その中で、バイオマス発電が電源構成で二〇二〇年度で二・九%を占めている、二〇三〇年度には五%程度を見込んでいるんだというところで、私の兵庫県の地元で朝来市というところで、朝来バイオマス発電所というのがありました。これは木質バイオマス専焼発電所で、二〇一六年に運転が稼働されている。ただ、木材の価格の高騰によって事業収益が悪化していったというところで、年間八万トンの木材を燃やす必要性があるんですけれども、二〇二二年十二月、昨年の十二月に発電事業を停止したんだというケースがあって、本当に
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 | |
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○井上政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘の兵庫県の朝来バイオマス発電所、認識いたしております。再エネの導入拡大を進める上では、おっしゃるとおり、残念なことだと我々も受け止めております。
価格高騰のピークは過ぎている可能性があるというふうには認識しておりますけれども、バイオマス発電事業の安定的な運営には、燃料の安定調達と持続可能性を確保しながら、おっしゃるとおり、燃料費の低減を進めることが極めて重要な課題だと考えております。
経産省といたしましては、林野庁とも連携しまして、これに向け、建材用途と競合しない木質バイオマス燃料の植林、育林、伐採、搬出方法などを実証するエネルギーの森実証事業でありますとか、木質バイオマス燃料の市場取引の活性化のための品質規格の策定などに取り組んできております。
こうした取組によりまして燃料費の低減を図ることで、バイオマス発電設備が活用され
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○遠藤(良)委員 仮に、事業譲渡であったりとか、FIPに移行させることができるのか、この辺り、再度確認したいと思います。
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 | |
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○井上政府参考人 お答え申し上げます。
FIT認定の下で発電を実施しているバイオマス発電事業者が、他の事業者へバイオマス発電事業を譲渡したり、あるいはFIP認定へと移行したりするということは、必要な申請を行っていただくことで可能でございます。
具体的には、事業継続が困難となったバイオマス発電事業者が、FIT認定の下で、例えば、既にバイオマス発電事業を実施していて、燃料確保を含め、地域と長期にわたって共生できる事業者がいる場合、この事業者に対して事業を譲渡することは一つの選択肢でございますし、御指摘のFIP認定に移行するということも、市場売電や相対取引など様々なビジネスモデルを構築することが可能でございまして、実際に、FIP制度が始まりました二〇二二年の四月以降、二〇二三年五月時点で、二十件のバイオマス発電事業者のFIP認定への移行が行われております。
こうした点もしっかり御説明
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○遠藤(良)委員 茨城県で、木材の調達不足になって一か月止まった発電所もあるということで、バイオマス発電、実際この朝来も含めてこういった事象が起こっている中で、全国的に、このバイオマス発電の普及についてはどのような見通しなのか、お尋ねしたいと思います。
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| 井上博雄 | 衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 | |
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○井上政府参考人 お答え申し上げます。
バイオマス発電は、地域経済の活性化とか経済、雇用への波及効果もあるということで、多様な価値を有する再エネとして、FIT制度開始以来、着実に導入が進んできております。
他方で、更なる拡大につきましては今のような課題があるというふうに認識しておりまして、昨年九月に閣議決定されましたバイオマス活用推進基本計画では、バイオマス燃料等への国内林地残材の更なる利用に向けた、安定的かつ効率的な供給体制を構築することといったような方針が明記されております。
また、今年度からは、FIT、FIP制度におけるバイオマス発電、支援対象の新規燃料といたしまして、非可食かつ副産物であり、持続可能性の確認手続が整理された燃料十二種を、事業者の方々からの御要請を踏まえまして、新たに追加するといったような取組も行っております。
こうした取組や、先ほど申し上げましたエネ
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| 遠藤良太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○遠藤(良)委員 発電の燃焼効率を高めるパームヤシであったりとか、先ほど加えられたというところなんですけれども、緑化を促す建材のピートモス、これらというのは輸入品でやられているというところで、もみ殻で代用する取組が青森県で行われている。もみ殻を有効活用することで二酸化炭素の排出も抑制もできますし、両方効果的なんだと。
こういった取組については、実際どのような捉え方をされているでしょうか。
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| 岩間浩 |
役職 :農林水産省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-12 | 経済産業委員会 |
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○岩間政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘ございました、もみ殻などの未利用資源、国内の資源をエネルギーとして有効利用するということは、地域の資源循環、環境にも資するという意味での重要な取組であるというふうに考えてございます。
農林水産省といたしましては、みどりの食料システム戦略、これに基づきまして、エネルギーの調達におきます脱炭素化、環境負荷軽減の推進の観点から、地域の未利用資源の一層の活用を推進しているということでございます。
具体的な支援ということでございますが、令和四年度補正予算それから令和五年度予算ということで、その中で、みどりの食料システムの戦略の推進交付金、これを措置いたしまして、この中で、地域資源を活用したバイオマスプラント等の整備を支援しております。委員御指摘ございました、もみ殻を活用したバイオマス発電、これも対象になっているということでございます。
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