経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
事業 (184)
発電 (77)
制度 (59)
環境 (55)
必要 (51)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 井上博雄 | 参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 | |
|
○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、産業機械の分野につきましても、港湾や空港等のカーボンニュートラル化を進めるという観点から、例えば水素の利用、あるいは電動化といったような推進は非常に重要だと考えております。
この点、産業機械分野におきましては、今まではやっぱり一定規模の水素需要が見込めないと持続可能な事業実施がなかなか見込みにくいということございまして、水素につきましては、これまで経産省として、産業機械向けの水素ステーション、事業所内のやつは支援対象に含めず、まずは乗用車、商用車向けの水素ステーションの支援に重点化してきたという経緯ございます。
一方で、今のような御指摘も踏まえまして、令和四年度からは、こうした水素ステーションから、産業機械って充填圧力が違うんですけれども、こうした異なる燃料電池フォークリフトなどにも充填ができるよう水素ステー
全文表示
|
||||
| 針田哲 |
役職 :環境省大臣官房審議官
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○政府参考人(針田哲君) 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて産業分野の脱炭素化が重要であり、フォークリフトやショベル等の様々な分野で車両の電動化は必要不可欠であるというふうに考えております。環境省では、民間事業者等を対象に燃料電池フォークリフトの購入への補助を行っており、これまで三百六十三台の導入実績がございます。
引き続き、産業界の脱炭素に向けて、中小企業等のニーズを把握し、関係省庁と連携して必要な支援に取り組みたいと考えております。
|
||||
| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○村田享子君 是非、建設機械、荷役機械におけるこういった充電施設、水素ステーション、取組をお願いいたします。
最後に、ちょっと基本的なところではあるんですが、今回の質疑の中でも、公正な移行を始めGX推進戦略にいろいろ盛り込んでいくといったお話がありました。このGX基本方針とこのGX推進戦略、何が違うのか、そしてこのGX推進戦略もGX実行会議にかけられるものなのか、それを最後に教えてください。
|
||||
| 飯田祐二 | 参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 | |
|
○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
本年二月に閣議決定いたしましたGX実現に向けた基本方針につきましては、連合の芳野会長構成員を始めとして、経済団体、消費者団体、地域の金融機関、学識経験者などの多様な構成員や関係大臣が参画するGX実行会議で精力的に御議論いただいた上で、パブリックコメントを経て取りまとめました。
こうした点を踏まえて、本法律案に基づき策定することになります脱炭素成長型経済構造移行推進戦略、いわゆるGX推進戦略の案につきましては、GX実現に向けた基本方針に沿ったものとしつつ、今回の国会における法案審議等での御議論や基本方針策定後の状況変化も必要に応じて反映して策定することにしたいと思っております。具体的な段取りにつきましてはこれから検討させていただきたいと思っております。
|
||||
| 村田享子 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○村田享子君 終わります。
|
||||
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○森本真治君 おはようございます。立憲民主・社民の森本真治でございます。村田委員に引き続きまして質問をさせていただきます。
私からも、まず取り上げたいのが、先ほど村田委員が言及をされましたけれども、公正な移行ということが今回の議論でもキーワードになっておりますので、少しこのことについての私なりの問題提起と、また政府、経産省さんのお考えについてまずは確認をしたいというふうに思います。
今回のこのGXでございますけれども、基本方針にも記載がありますが、産業革命以来のこの化石エネルギー中心の産業構造、そして社会構造の大転換、まさにこれから革命を起こしていくんだというふうに私は理解をしております。その中で、もちろん経済活動だけではなくて、社会全体の転換、大転換がこれから起こさなければならないという、大変壮大なこれから取組が始まっていくんではないかというふうに思います。
この基本方針の中
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) 公正な移行ですね、これ、GX実行会議におきましても、まさに連合の芳野構成員の御意見も踏まえてこうした基本方針の中に明記をしているところですが、実は、G7の札幌、北海道で行われたエネルギー大臣、気候変動、気候担当大臣会合におきましても、このコミュニケの中に公正な移行というのを明記されておりまして、まさに、全ての人に働きがいのある人間らしい仕事と質の高い雇用を創出する必要性を強調するということで、まさにILOが示したそうしたことを踏まえながら、G7各国で、このグリーントランスフォーメーションを進めていく中で公正な移行ということが非常に重要な取組だということで合意が得られているところであります。
そして、今御指摘ありましたように、日本全体でGXを実行していく中で、当然、それぞれの地域、産業においてもGX、取組進めなきゃいけませんので、そうしたそれぞれの地域、産業にお
全文表示
|
||||
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○森本真治君 この公正な移行の定義というか考え方というのは、それぞれ識者によってもいろんな考え方が、これ一つのものに明確化されているわけでもないのかなというふうに私自身は認識をしておるんですね。
それで、これは第一生命経済研究所の牧之内さんという方の論文がちょっとあって御紹介したいんですが、そもそもこの公正な移行というものは、二〇〇九年のCOPの15ですね、国際労働組合総連合、ITUCが提唱した考えということで、特に、この間の議論でもあるんですが、やっぱり働く人たちに視点を置いて、例えば人への投資しっかりと、今でいいますとリスキリングの話とかもあります。しっかりとしたこの就労支援というようなことをする。人への投資をしっかりすることによって、働く人たちが新たな、今の既存の産業から新しい産業で働く場合にしっかりと後押しをする、公正にそこへ移行してもらうという、そういう考えの議論が中心にもな
全文表示
|
||||
| 飯田祐二 | 参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 | |
|
○政府参考人(飯田祐二君) お答え申し上げます。
御指摘ありがとうございます。まさにおっしゃいますとおり、公正な移行をするためには新しい職をしっかりつくっていかなくてはいけないと。
先日、官邸でも国内投資の官民フォーラムというのを開きまして、地域でいろんな経済対策等によってどれぐらい投資が進んでいるかという現場の声を聞きましたけれども、これは圧倒的に半導体等のDXやGXの投資が地方で進んでおりまして、雇用もたくさん地方で生まれてきております。こうしたところに特に人が、新しい、まさに今御質問ございましたけれども、技術を持った人が求められるので、そこに向かってリスキリング等を含めていろんな措置を講じて人の移動を進めていくと。職をしっかりつくった上で、リスキリングや雇用移動をする中で人がそちら側に移っていくということを進めていきたいというふうに思っております。
それで、今御指摘ござい
全文表示
|
||||
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-25 | 経済産業委員会 |
|
○森本真治君 今日は、ちょっと資料を付けさせていただきました。資料一というのを御覧いただきたいんですけれども、私の選挙区広島です。先ほど越智委員も広島、江田島の対岸ですね、呉、呉というところがありまして、そこに日本製鉄瀬戸内製鉄所というのがあって、これは多くの皆さんも御案内だと思うんだけど、これが今年の九月には完全に閉鎖をするということで、今非常に呉の皆さん、これはそこで働く皆さんだけではなくて、地域全体が今後の新たなこの呉の経済をどうしていくかということについて模索が続けられているという状況でございます。
ちょっとこれ、広島県に、今の現状ということで、中国経産局さんとか労働局さんも含めて、国、自治体一体となっていろんな取組をしていただいているというふうに思うんですが、私がここで少しちょっと問題提起したかったのが、この対策というものについて、ここに書いてありますように、例えば就職相談と
全文表示
|
||||