経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 奥家敏和 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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例えば、データセンターで使う場合には、停電が起きた場合に、長くもたせるためにはどちらかというとエネルギー密度になるんですが、今はUPSという、停電のときに、急に止まったりしたときに、必要な電力がぽこっと減ってしまったりするとデータセンターの状態が良くないので、きちっと出力をぼおんとつないであげて、電気の状態が不安定化しないような形にする。で、電池自体もそういった使い方をするべきところが結構出てきているということで、必ずしもエネルギー密度だけじゃなくて、短期間のうちにぼおんとしっかり電気をつないであげることで電気の利用状況を変わらなくしてあげるような形の使い方、これを、こんなようなものをいろいろ組み合わせて、いわゆる電気の使い方にきちっと合った形の電池を供給できるようにしていくことで市場をしっかり獲得していきたいということを考えています。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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もう一つだけ聞かせてください。
それ、都市部では進みますけど、郊外では進まないというようなことはないんですか。
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| 奥家敏和 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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特にそういうことは、しっかりと使える環境で、求められる環境のところにしっかり供給をしていくということだと考えています。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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ありがとうございました。分かりました。
二〇三〇年ですね、次に行きますけど、本格実用化の予定の全固体電池、これはもう日本が先行しているということを聞いたんですが、やっぱりコストが高いと。コストが高かったら、結局はコスト競争力が不可欠で、もう負けてしまう可能性もあるということなんですが、戦略はどのようにお考えなのか。
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| 奥家敏和 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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お答え申し上げます。
まず、全固体電池ですけれども、よく言われますとおり、従来の液体リチウムイオン電池と比較しまして小型である、あと、例えば電気自動車であれば航続距離が長くなる、安全性が向上すると、こういったようなことが非常に強いポイントということで、ゲームチェンジャーにつながる技術であろうというふうに考えています。御指摘をいただいたとおり、ここは日本が自動車会社中心にいろいろ取組が進んでございます。
一応、目標という形で、先ほどの蓄電池・電源産業戦略では、二〇三〇年頃の全固体電池の本格実用化、そして、二〇三〇年代半ばに需要規模に応じた製造基盤を確立して、海外も視野に入れて市場を獲得していくと、こういうことを述べています。
足下の状況について申し上げますと、支援ということでいえば、グリーンイノベーション基金とか、あと経済安全保障推進法に基づく支援、これを活用しまして、トヨタがい
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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いち早く取り組んでいくということなんですが、これ、ちょっとあれなんですが、記事に、宇宙データセンター構想ということで、イーロン・マスク氏が事業統合で実現に向けて一歩前進という記事があったんですよ。例えば、このイーロン・マスク氏の構想している宇宙データセンター用の蓄電池であれば、全固体電池だけで、私、いけないんじゃないかと、これ一択になるんじゃないかと思うんですが、かなり先のことなのかもしれませんが、このような構想というのはちょっと変なもの、変でしょうか。どうでしょうか。
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| 奥家敏和 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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しっかり勉強させていただきたいと思います。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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よろしくお願いいたします。
次は、二〇二六年に全国の出力制御、またちょっと戻りますが、見通しが二十五・三億キロワット、全国で。そのうちの九州が半分、十二・二億キロワットなんですね。
定置用蓄電池は、九州エリア分の十二・二億キロワットというのは、先ほど申しました鹿屋モデル、鹿児島県鹿屋市の鹿屋モデルの六メガワットの蓄電池設備の約二十万基分なんですよ。だから、もうとてもじゃないけど実現、現実的ではないんですね、難しい。
そこで、余った再エネを水素とかアンモニアとかに変えて、例えば肥料とか、そういう産業燃料とかの原料に使うパワー・トゥー・Xを進めたらいかがかなと思うんですが、特に九州の方は農業なので、そういう原料とか、そういう肥料とかが必要なので、その辺りのパワー・トゥー・Xについてどのようにお考えなのか。
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| 小林大和 | 参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 | |
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お答えいたします。
水素、アンモニアをエネルギー、燃料として利用することは、今委員御指摘のとおり、国産再エネを有効活用するということも含めまして、エネルギー安全保障の観点からも重要というふうに認識をしてございます。
この水素、アンモニアは社会実装を進めていくことが重要でございまして、現在は、需要創出と価格低減を図るべく、水素社会推進法に基づく支援措置を講じてございます。具体的には、価格差に着目をした支援ということでこれまで七件認定を行っておりますことに加えまして、受入れ施設などの拠点整備を進めるなど、大規模サプライチェーンの構築に官民連携して取り組んでいるところでございます。
御指摘のような水素、アンモニアの有効活用ということで、しっかりと取組を進めてまいりたいと考えております。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-07-09 | 経済産業委員会 |
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分かりました。よろしくお願いいたします。
次に、ペロブスカイト太陽電池についてなんですけれども、これも社会実装が遅れていると、時間が掛かるということで、フィルム部分は国産技術が先行しているんですが、やっぱり価格競争で負けてしまって、安価な中国製になってしまうという流れが強まっております。利益が海外に流出してしまうような傾向もあるのではないかというふうに思っているんですね。
仮にサプライチェーン全体を国産化しても、市場で勝てるコスト競争力を持たなければ結局は負けてしまうということで、このことに対しまして、例えばペロブスカイトだけではなくて、周辺機器で含めた競争の強化とコスト低減をどのように進めていくのかとともに、このトップになる、そしてトップランナーになってトップを維持していくというその長期の戦略につきまして何かお考えがあるのかどうか、聞かせてください。
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