総務委員会
総務委員会の発言19210件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員673人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○吉川沙織君 グーグルについては把握されていますでしょうか。
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| 今川拓郎 |
役職 :総務省総合通信基盤局長
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○政府参考人(今川拓郎君) はい。
アルファベットということでお答えをいたしますと、三兆五千六百七十億円となっております。
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○吉川沙織君 アルファベットはグーグルの親会社だと思いますが、どっちにしても、メタ、マイクロソフト、グーグルの親会社で、全部二兆から三兆、これNTTが一千億、連結で二千億超えていますけれども、それよりも一桁多い水準を研究開発に投じているということになります。ですので、電気通信技術の研究も国として、国家としてもやっていく必要はありますけれども、関係事業者挙げて尽力することが必要ではないかと思いますし、そうやっていかないと、更に他国に後れを取ってしまいかねないということにもなります。
NTT法も、それからセットで成立した電気通信事業法も、昭和五十九年法でありますため、この間、多様化する電気通信事業、サービスに合わせてその都度改正を重ねてきました。直近の事業法の改正に関しましては二年前ですが、その際、実は三点改正になっています。一つがブロードバンドサービスに関するユニバーサルサービス制度、も
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○山本博司君 公明党の山本博司でございます。
本日は、NTT法の改正案に関する質疑ということで質問をさせていただきます。
通信の自由化により競争原理が導入されました。一九八五年に電電公社がNTTへと民営化されてから約四十年が経過をいたしました。これまで、NTT法とともに電気通信事業者が守るべき一般的なルールを定める電気通信事業法とが言わば車の両輪となって、事業所間の公正な競争環境などが確保されてまいった次第でございます。
こうした中、情報通信を取り巻く環境が急速に大きく変化していることから今回の改正が出されてきたと理解をしております。その上で、今回の法案が第一段階、そして今後の情報通信審議会等において検討した後に来年の通常国会に法案を提出するという第二段階ということになっていると承知しているわけですけれども、そこで、この改正を二段階にした理由、来年の常会で一遍に見直すのではなく
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| 今川拓郎 |
役職 :総務省総合通信基盤局長
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○政府参考人(今川拓郎君) お答えいたします。
NTT法を含む通信政策の在り方については、市場環境の変化を踏まえ、不断の見直しが必要と考えており、現在、総務省の情報通信審議会において必要な制度の在り方について御議論いただいているところでございます。
御案内のとおり、情報通信分野は国内外問わず最大の成長分野の一つである中で、我が国の情報通信産業の国際競争力の強化はまさに喫緊の課題となっております。こうした観点から、情報通信審議会の第一次答申では、速やかに実施すべき事項として、研究開発に関する責務の見直し、外国人役員の規制や役員選解任の認可の見直しなどが提言されたところでございまして、今回の法案はこれに基づき先行的に必要な改正を行うこととしているものでございます。
また、今後更に検討を深めていくべき事項とされているユニバーサルサービス、公正競争、経済安全保障の確保などの在り方につい
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○山本博司君 次に改正案の内容について伺います。
今回の改正で研究の推進責務及び研究成果の普及責務を廃止をして研究開発の自律性を高めるというふうにしておりますけれども、この廃止することによってどのように国際競争力の強化、研究開発の促進が図られていると考えているのか、この責務規定がどのように研究開発を阻害しているのか、端的に伺います。
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| 今川拓郎 |
役職 :総務省総合通信基盤局長
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○政府参考人(今川拓郎君) お答えいたします。
NTT法では、電電公社から技術力や人材を引き継いだNTTに研究の推進により技術発展の牽引役を担わせるとともに、NTTがその研究成果を独占することは適当ではないことなどから、研究の推進責務と研究成果の普及責務、この二つの責務をNTTに課してきたところでございます。
しかしながら、情報通信分野の競争が進展する中で、多様な主体による研究開発や、その成果の市場投入が活発化をしておりまして、また経済安全保障の重要性が高まるなど、市場環境も大きく変化しているところでございます。
このような環境変化の中で、まず研究の推進責務については、国が法律の責務に基づき研究開発に関与するよりも、NTTが事業ニーズを踏まえながら自らの経営判断で研究開発の内容などを決定することで研究開発を最も効果的に進めることが可能になると考えられます。
また、研究成果の
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○山本博司君 共同開発しやすい環境を整えるということは大変重要なことであると思います。
この国際競争力の強化ということには、IOWN構想が念頭にあると思います。このIOWN構想とは、NTTが二〇一九年に発表したICTインフラ基盤構想であります。
このIOWN構想が実現を目指す高速大容量通信と低消費電力はオール光ネットワークということで、総務省が推進をしております次世代情報通信基盤であるビヨンド5G推進戦略においても中核的な要素であると承知をしております。また、最近ではAIが急速に普及しておりまして、この情報通信基盤が我が国におけるAIの開発やAI同士の相互監視による健全な活用を下支えしていく、言わばAI社会の基盤として更に重要になってくると想定されます。
このようなIOWN構想が目指す次世代情報通信基盤の実現に向けまして総務省としても支援を行っていると伺っておりますけれども、そ
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| 田原康生 |
役職 :総務省国際戦略局長
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、IOWN構想が目指すオール光ネットワークは、総務省が推進するビヨンド5Gの重点技術の一つでございます。特に、今後、AIの爆発的普及が見込まれる中で、AIの利用などに伴う大量のトラフィックを高信頼、低遅延、かつ低消費電力で流通させることが可能な次世代情報通信基盤の実現の必要性が一層高まっていると考えております。
また、社会で利用される多数のAI同士をネットワークでつなぎ、相互に連携させることによってAIからより適切な出力を得ようとする構想も提唱されていると承知しており、健全なAI社会の実現に向けて、インフラとしての情報通信基盤の重要性はますます高まると認識しております。
総務省におきましては、次世代情報通信基盤、ビヨンド5Gにつきまして、令和五年三月に、NICTに造成した基金を活用しまして我が国発の技術の確立と
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-16 | 総務委員会 |
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○山本博司君 是非とも、この国際協力のある研究開発分野をしっかり促進を図っていただきたいと思います。
以前、公明党の総務部会といたしまして、NTT武蔵野研究開発センタ、視察をいたしました。NTTの研究施設では、およそ二千三百名以上の研究者が集って、基礎研究からIoTやAI、セキュリティーといった、こうしたビジネス展開を支える研究開発まで幅広い研究を行っており、この研究施設が大変重要な役割を担っているということを実感した次第でございます。
こうした重要な役割を担っている研究開発が、もしも、今回の改正で研究の推進責務などを廃止することによって、こういったことはないとは思いますけれども、一民間企業として採算が取れないことを理由として、例えば基礎研究をやめてしまうなどということはあってはならないと思います。
この情報通信技術の分野は今後の発展が期待される分野でございまして、例えば国の研
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