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総務委員会

総務委員会の発言19104件(2023-01-26〜2026-05-28)。登壇議員670人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 郵便 (376) 事業 (147) 料金 (126) 日本 (119) 経営 (74)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
森下俊三
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 総務委員会
○参考人(森下俊三君) お答えいたします。  経営委員会といたしましては、このような事案は極めて遺憾でありまして、令和五年度のNHK予算、それからインターネット活用実施基準、実施計画の審議の際には、説明のない内容をチェックするということは極めて困難でありますし、執行部に対しましては、経営委員会に諮る際は丁寧で正確な説明に努めていただきたいと伝えております。ただ、事後対応といたしましては、執行部や監査委員会から報告を受けて、きちんとガバナンスを利かせていきたいと考えております。  いずれにいたしましても、経営委員会といたしましては、今後の再発防止やコンプライアンスの徹底に向けまして、しっかりと監督をしてまいります。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 総務委員会
○小沢雅仁君 ありがとうございます。  今回の問題に関して、NHKの最高意思決定機関であるNHK経営委員会による執行部へのガバナンスの在り方がまさしく問われているというふうに思います。  過去にもNHKにおいて不祥事が度々発生をしてまいりました。その反省を踏まえて、平成十九年の放送法改正により、NHKのガバナンス強化と経営委員会について監督権限の明確化、明確化、議決事項の見直し及び経営委員から構成される監査委員会の設置が行われたと承知をしております。  今回の問題が生じたことで、経営委員会による執行部へのガバナンス、ガバナンスが機能していないのではないかという疑いも生じているわけであります。  今回の再発防止策をめぐって、執行部とNHK経営委員会の間でどちらが行うかについて議論があったというのは経営委員会の議事録でも承知をしておりますが、最終的には会長の下に第三者から成る検討会を設
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森下俊三
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 総務委員会
○参考人(森下俊三君) お答えいたします。  五月十六日の経営委員会におきまして、再発防止策の検討をめぐって執行部と経営委員会とで議論した結果、再発防止策には契約手続や稟議の在り方、予算執行の意思決定の仕組み、リスク管理など業務の執行に直接関わる内容を含むために、実効的な再発防止策を検討し、実行するために、まずは執行部が案を作り、経営委員会に諮るという結論に至ったものでございます。  今後は、執行部からの再発防止策に関する検討等の報告に対しまして、経営委員会が役員の職務の執行の監督の観点から評価、意見することにより、ガバナンスの精度を高めてまいりたいと思っております。  経営委員会といたしましては、今後の再発防止やコンプライアンスの徹底に向けてしっかりと監督をしていく所存でございます。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 総務委員会
○小沢雅仁君 ありがとうございます。  是非とも、報告がきちんとされた段階で中身を精査していただいて、適切な監督をお願いをしたいと思います。  松本総務大臣にもお伺いをしたいというふうに思いますが、公共放送ワーキンググループの宍戸教授が、経営委員会制度は存在理由を失い、その廃止ないし抜本的な見直しが必要だと考えると厳しい質問を寄せられておりますけれど、経営委員会の在り方を含め、NHKのガバナンスの在り方について、松本総務大臣の見解をお伺いをしたいと思います。
松本剛明
役職  :総務大臣
参議院 2023-06-13 総務委員会
○国務大臣(松本剛明君) もう委員も御案内のとおりでございますが、NHKの経営委員会は、放送法第二十九条の規定により、NHKの経営方針その他の業務運営に関する重要事項を決定する権限と責任を有しております。NHKが公共放送として国民の皆さんから期待される役割を果たしていくためには、放送法にのっとって、経営委員会と執行部との適切な役割分担の下、NHKのガバナンスが維持、強化されることが極めて大切であると考えております。  令和五年度のNHK予算に付した総務大臣意見におきましても、経営委員会によるガバナンスの下で適切に予算を執行すること、ガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底に組織を挙げて全力で取り組むことを申し上げてきたところでございます。  今回の事案を受けまして、執行部における契約手続その他の意思決定のプロセスなどについて、ガバナンスの在り方の再確認のため、会長直下に弁護士等から成る
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小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 総務委員会
○小沢雅仁君 今回の問題について、関係者の責任の明確化と処分をどのように考えているのか、稲葉会長と、その見解を受けて森下経営委員長から、それぞれお受け止めをお伺いしたいと思います。
稲葉延雄
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 総務委員会
○参考人(稲葉延雄君) NHKの役員の服務に関する規定では、忠実義務といたしまして、会長、副会長及び理事は、放送法その他の法令、定款及び協会の諸規定を遵守し、日本放送協会のため忠実に職務を行わなければならないと、こういうふうに定めてございます。  今回の事案は、このまま進みますと役員の忠実義務違反となる可能性を秘めたものだというふうに認識してございます。このため、今回の件に関わった役員の責任につきましては、なるべく早く適切に判断してまいりたいというふうに考えてございます。
森下俊三
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 総務委員会
○参考人(森下俊三君) お答えいたします。  今回の案件に関しまして、役員の責任につきましては、執行部からの報告を受けまして、適切に判断をしていきたいと考えております。
小沢雅仁
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 総務委員会
○小沢雅仁君 最後の質問にさせていただきたいと思いますが、会長直下に検討会を設置をして様々な徹底した改革を行うとしておりますが、いつまでに取りまとめられて国会又は私たち、国会や関係者に御報告をいただけるのか、稲葉会長にお伺いしたいと思います。
稲葉延雄
役割  :参考人
参議院 2023-06-13 総務委員会
○参考人(稲葉延雄君) 私の下につくりました検討会ではガバナンスの在り方を改めてチェックするということにしてございますが、一応、七月末には一定の方向性をまとめてもらいたいというふうに考えてございます。  再発防止策を含む検討結果については、国会など関係する方々には、結果がまとまり次第御報告させていただきたいというふうに考えております。