総務委員会
総務委員会の発言20097件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員691人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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会長、説明ありがとうございました。
このNHK沖縄放送局と琉球新報との「沖縄戦八十年シンポジウム」は、「戦場にさせない道標」と題して、沖縄を再び戦場にさせないために、戦争の記憶を次の世代に継承していくために何が必要かを県内のエンターテイナーやあるいはジャーナリストが登壇し議論するものでした。
この沖縄を再び戦場にさせないというテーマは、全国には耳になじみのない過激な表現に聞こえるかもしれませんが、残念ながら、沖縄では住民の不安を非常にリアルに表した表現なのです。
先日の委員会でも質疑をしましたが、現在、石垣市、宮古島市、多良間村、竹富町、与那国町の先島五市町村では、台湾有事に十二万人の全島民を九州、山口に避難させることが日本政府によって計画され、毎年避難訓練が繰り返されています。
島外への避難指示が出れば、住民は、家や全ての財産、家畜、農地もなげうって、三辺の和が百センチ以
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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この内閣官房が主に担当しておる件でございますが、御質問でございますので、私からお答えをいたします。
御指摘のあった先島五市町村の島外避難、九州、山口各県による避難住民の受入れ、手荷物容量の制限などにつきましては、いずれも訓練上の想定ということで、沖縄県、先島五市町村などと協議をした上で設定をしたものであるということでございます。
この取組は、万が一の事態の際に住民の安全を確保することを目的としたものでございまして、委員が御指摘をされましたような、軍事作戦の円滑な実施を目的としたものではありません。
引き続き、内閣官房を始めとする関係省庁とともに、沖縄県、先島五市町村などと十分連携をいたしまして、こうした検討、訓練を積み重ね、国民保護の実効性の向上に努めてまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、訓練上の想定につきましては、沖縄県、先島五市町村などとよく相談しなが
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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与那国、石垣、宮古では、島民を守るために自衛隊が必要だと言われて自衛隊基地が建設されましたが、その後、危険だから避難しろと言われた住民からは、これは誰のための、何のための住民避難なのか、だまされたという声も上がっています。
台湾をめぐる武力紛争が生じても、日本が直接攻撃される理由はないのですから、日本が自衛隊を派遣するなど軍事的な介入をすべきではありません。武力攻撃予測事態を設定して、全島避難を実施し、軍事介入のために自衛隊ミサイル部隊などを島々に展開すれば、むしろ島々が戦場にされ、焼け野原になるだけです。
沖縄島を含む南西諸島のような離島で住民の安全を確保するためには、できるだけ軍隊を置かず、外交で敵対的な関係を鎮静化を図り、ジュネーブ諸条約で認められた無防備地区やあるいは非武装地帯を設定して戦禍を逃れる方策を追求すべきなのです。
この資料の四番目ですけれども、このパネルです
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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チームみらいの安野貴博です。
まずは、井上会長、御就任おめでとうございます。
本日は、AI、デジタル時代における公共放送の役割という観点から、大きく三つお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
まず最初に、NHKアーカイブのAI開発への利活用について伺います。
昨年十二月の質疑において私は、AI開発目的でNHKアーカイブデータを提供していく予定があるかお尋ねをいたしました。その際、NHKの元稲葉会長からは、外部の事業者へのアーカイブコンテンツの提供について、受信料で制作された知的財産の価値保全を前提に、対応の在り方を検討するとの御答弁をいただいております。
あれから三か月がたちまして、この間、生成AIをめぐる国際的な競争は一層進んでおりますが、同時に、信頼できる日本語のデータ、そして日本に関するデータをどう確保していくかはより大きな課題となっております。
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| 小池英夫 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NHKのコンテンツのAIへの利用につきましては、外部から様々なアプローチをいただいております。AIの学習データとしての提供であっても、受信料で制作されたコンテンツの知的財産としての価値はしっかりと守っていくことを前提に、AI事業者が求めるコンテンツの範囲、量、期間、そのAIの利用目的はどのようなものなのか、用途に制度上の問題はないのかなどの点を個別の案件ごとに詳細に検討して適切に対応していく、これがNHKの基本方針でございます。
そのための知見をあらかじめ得ておくことも重要でありまして、総務省所管の国立研究開発法人のNICT、情報通信研究機構との共同研究を始めたところでございます。
今後、開発が行われる国産AIには様々な種類のものがあると思われますが、その中には、学習済みのAIモデルを広く一般に公開することを目的としたものもあると聞いております。一方で、NH
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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御答弁いただき、ありがとうございます。
学習済みのAIモデル、広く一般に公開する。これ、例えばオープンソースというやり方もあると思いますし、ニューラルネットの重みだけ公開するオープンウエートという形もあると思っております。
そういった中で、続けて経産省にお伺いしたいと思います。
今、GENIACであるとか、様々な基盤モデルの学習を進めるようなプロジェクトを進められているかと思いますが、こうしたNHK側が認識されているような課題を把握しておられるか、また、課題を認識されておられる場合はどのような対応をなされる予定か、お伺いしたいと思います。
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| 渋谷闘志彦 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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委員御指摘のとおり、AIの開発、利活用を促進していく上で、データ提供者の権利保護を図ることは非常に重要と考えております。
経済産業省が推進しているAI開発者を支援するプロジェクトでありますGENIACにおきましては、その審査において、データや既存モデルの知的財産を侵害しない取組であることを確認するとともに、データホルダーの権利保護とデータの利活用を両立する仕組みの構築をこれまで支援してまいりました。
また、現在公募中のフィジカルAIを見据えたマルチモーダル基盤モデルの開発プロジェクトにつきましても、その公募要領において、データ流出を含むリスクの特定とその対応策、それから、成果物の何を公開し、何を保護するかといった公開方針などを審査することとしております。
本開発事業の成果物は日本のモデル開発者に対して提供することとしておりますが、具体的な提供先や提供方法につきましては、今後適切
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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ありがとうございます。
こちら税金を使って開発されるものでありますから、なるべく広くといったところと、あと、もう一方、やはりコンテンツホルダーの権利保護といったところ、これ非常に線引き難しいところではありますけれども、これゼロ、一〇〇の話ではなく、バランスを見ていく必要があると思いますので、どこまで公開することが適切なのか、その検討は進めていただければと思っております。
続きまして、選挙報道についてお伺いしたいと思います。
令和七年度のNHKの予算審議において、芳賀議員より、テレビにおける選挙報道の時間がおよそ二十年前と比較して減少しているという指摘がなされました。また、SNS上の真偽不明の情報が選挙結果に影響を与え得る懸念もますます大きくなっております。直近の国内外の選挙においても、偽情報やミスリーディングな情報の拡散が大きな問題となったことは皆様御承知のとおりでございます。
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
去年、二〇二五年から本格的に取り組んでおります選挙報道改革では、ネット空間の情報を確認、検証するとともに、有権者に判断材料を提供するため、事前報道の質を高めて量を増やすことを目指しました。
NHK放送文化研究所が去年の参議院選挙における選挙報道を二〇二二年の選挙時と比較した調査によりますと、放送時間は、公示前五日間は「ニュースウオッチ9」で二・六倍に増えたほか、公示後十一日間では「ニュース7」で一〇%増などとなっています。
今年二月の衆議院選挙でも、これまでの選挙報道改革を継続、発展させました。特に今回は、できるだけ多くの選挙区の特徴や候補者の訴えを紹介することに取り組みまして、放送に加えて、延べ百三十三選挙区の候補者の演説について、要約や全文をウェブサイト上に掲載しました。さらに、物価高対策や経済財政政策などの争点について、全選挙区の候補者にアンケートを行
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいただき、ありがとうございます。
例えばアンケートについて全選挙区ウェブサイトに掲載しているといったような、ネットも生かしたような動きというのは非常に重要なポイントだと思っていまして、私も評価をしたいと考えております。
ちょっとそこに関連してという部分ですので、ちょっと二点目と三点目順番が前後しますが、二つ目にお聞きしたいのが、この政見放送というもののウェブアーカイブについてでございます。
政見放送に関して、NHKのウェブサイト上で全候補者分アーカイブして有権者がいつでも視聴できるようにすることについて、現行の公職選挙法上、これを禁止する規定はないものと承知しておりますが、現状、NHKではそのような取組行われていないと承知をしております。
先ほど御答弁もいただきましたとおり、インターネット等も通じながら様々な情報を提供していくという中において、政見放送はすごく有権者に
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