総務委員会
総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○山本博司君 ありがとうございます。
今お話がありました、例えば解説放送、これは視覚障害者の方の音声ガイドですけれども、ちょうど八年前、二〇一六年、私が質問したときに、その目標値が一〇%でした。これは余りにも低いのではないかという御指摘をして、それでその後検討いただき、目標値が一五%になり、今お話があったとおり、総合テレビでも一九・五%、Eテレでも二一・七%と目標値設定されていますけれども、ただ、やはりBS放送であるとか地方局、こういったことも是非推進をしていただきたいと思います。
それから、こうした取組の中で我が党が長年提案してきました国会中継における字幕放送、これは平成三十年十月から本会議の総理の所信表明演説で実現がされました。また、令和四年からは予算委員会の中継でも字幕放送が開始されております。この字幕化につきましては、字幕の入力、字幕チェックの担当者が国政に関する専門用語、
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○参考人(山名啓雄君) お答えいたします。
NHKの国会中継は、委員御指摘のとおり、二〇一八年の秋の臨時国会から所信表明演説や施政方針演説、代表質問について字幕を付けて放送しております。さらに、二〇二二年の秋の臨時国会からは国政の重要課題を審議する予算委員会などについても字幕を付与しております。また、今国会で開催されました政治倫理審査会につきましても、全て特設ニュースとして中継いたしまして、字幕を付与いたしました。こうした社会的な関心が高い国会について中継した場合もできる限り字幕を付与しております。
国会中継への字幕の付与は、事前の準備が難しい上、国政に関する専門用語が多く使われます。非常に難易度の高い対応となりますが、専門的なスキルを持った要員を確保して対応を強化してまいります。
国会中継に字幕を付けて聴覚に障害がある方にもお伝えしていくことは、健全な民主主義の発達に資する役
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| 山本博司 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○山本博司君 以上で終わります。ありがとうございました。
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| 西田実仁 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○西田実仁君 公明党の西田実仁でございます。
私は、NHKのアーカイブの役割についてお聞きしたいと思います。
NHKは、一九二五年に放送を開始して以来、保存、活用、公開によりまして時代の記録を保存し、文化遺産として未来に伝える役割を果たしてきたと思っております。来年は放送百年の佳節に当たります。
平成十五年には私の地元埼玉の川口市にNHKアーカイブスを設立し、NHKが制作、放送した番組、ニュース等のコンテンツを資産として保存するとともに、保存したコンテンツを番組公開ライブラリーやNHKオンデマンドで公開をされております。
そこで、まずお聞きしたいんですが、このNHKのアーカイブというのは使われてこそ価値が出るものであり、公共利用の促進によってNHKの公共性は発揮されると考えております。もっと言えば、そのNHKの公共性に対して受信料が支払われていると認識をしております。
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| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○参考人(稲葉延雄君) NHKが保有している貴重な映像資産を広く国民に還元し、有効に活用すること、これは公共放送の大切な役割だというふうに認識してございます。
番組公開ライブラリーは、全国の放送局やNHKの関連施設五十七か所でNHKが過去に放送してきた代表的な番組を無料で視聴いただけるサービスでございまして、現在約一万一千五百本が視聴できます。ドラマやドキュメンタリー、アニメなど多様な番組を視聴していただけるよう配慮はしていますけれども、公開に当たっては、放送とは別に権利処理が必要となるために公開できる本数に限りがあるというのが現状でございます。
今後の公開につきましては、番組公開ライブラリーの利用状況などもよく踏まえながら検討してまいりたいというふうに思っております。
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| 西田実仁 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○西田実仁君 一問飛ばしまして、学術利用トライアルについてお聞きしたいと思います。
この学術利用トライアルというのは、NHKアーカイブスで保存している放送番組を大学などの研究者に見ていただき、学術的に利用する方法を検討するプロジェクトであります。公募で採択された研究者は、NHK放送博物館、川口市のNHKアーカイブス、NHK大阪放送局の研究閲覧室で閲覧し、その成果を研究論文や学会発表などにつなげ、放送文化の発展に貢献する事業です。プロジェクトは二〇一〇年から始まり、これまでに二百五十三組の研究者が参加をしております。閲覧可能は約百万本です。
この学術利用トライアルは、来年度、二〇二四年度からはトライアルを外した事業として継続すると聞いております。原則として現在のトライアルを継承する予定だと聞いておりますが、利用している研究者らからは、以下のような使い勝手の改善を望む声が多く寄せられて
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○参考人(山名啓雄君) お答えいたします。
学術利用トライアルにつきましては、NHKアーカイブスで保存している放送番組を大学などの研究者に見ていただき、学術的に利用する方法を検討するプロジェクトでありまして、二〇一〇年に開始し、これまで二百五十三組の研究者が参加いただきました。
現在、NHK放送博物館、埼玉県川口市のNHKアーカイブス、NHK大阪放送局の三か所の研究閲覧室で無償で閲覧いただいております。閲覧室や対応要員の確保、こういった点から現時点で全国各地に広げることは難しいというふうに考えておりますけれども、研究テーマによりましては、閲覧範囲や本数、閲覧期間などを現在よりも広げることなどを検討しております。
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| 西田実仁 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○西田実仁君 総務省にお聞きしますが、こうした公共文化施設や教育機関、研究者などが求めるNHKアーカイブスの非営利の公共利用の現状及び課題について今指摘したわけでありますけれども、総務省としてはどのように考えるか、認識をお聞きします。
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| 西田昭二 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣政務官
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○大臣政務官(西田昭二君) お答えをいたします。
NHKがNHKアーカイブスを通じて行う収集、保存、公開の業務については、放送法第十五条に定める公共放送としてのNHKの目的を達成するために実施されるものと承知をしているところでございます。
公共文化施設や教育機関、研究者などが求めておられるNHKアーカイブスの非営利の利用については、議員が御指摘のとおり、閲覧方法や条件に制約があることから、利用者の利便性の向上が課題と認識をしているところでございます。
NHKの保有する放送番組等については、受信料を負担する国民・視聴者にとっての貴重な資産であることを踏まえ、その積極的な利活用を図ることが必要であると考えており、その旨、令和六年度収支予算等に付する総務大臣の意見でも述べているところでございます。
総務省といたしましても、NHKのコンテンツをより広く利活用していただくことができる
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| 西田実仁 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○西田実仁君 次に、大規模災害時におけるNHKの役割ということで、災害報道についてお聞きをしたいと思います。
先ほども、午前中も指摘がございましたが、放送法あるいは災害対策基本法におきまして、NHKの災害時における役割ということが明確に定められているわけであります。私が取り上げたいのは、この取材ヘリの体制についてであります。
NHKの取材ヘリは、全国十二基地の航空取材体制で運用されると聞きました。二〇二二年度は、新型機体一機に放送設備を搭載する工事を実施したということも報道されていました。
今回の能登半島地震におきまして、発災当日にヘリコプターがトラブルで飛べず、撮影ができなかったというふうにお伺いしました。一月九日のNHK経営委員会におきましては、今後、ヘリコプターの整備のローテーションの組み方や運航の在り方について検討していくと、NHKにとって災害報道は一丁目一番地であり、
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