総務委員会
総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 芳賀道也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○芳賀道也君 ネットの世界では本当に海外勢独り勝ちというような状況があって、非常にじくじたる思いもあるんですけれども、是非、国内の皆さんが協力する、あるいは、かつてはNHKと民放といえばライバル同士だった時代もありますが、今や地上波が消えるという時代で非常に協力関係にありますので、日の丸連合でこういったことも検討をするということはお願いしたいと思います。
次に、川本裕司氏の「変容するNHK」によれば、NHKには、郵政相、現在は総務相に予算を提出する一月から予算が審議される三月までは事実上編成権がないと書かれています。この発言は、かつてNHKの広報部の副部長の発言だということです。
二〇〇一年にNHK教育テレビ、ETV二〇〇一の「シリーズ戦争をどう裁くか 第二回 問われる戦時性暴力」が放送されたのも一月三十日、自民党の当時の中川昭一衆議院議員がこの番組について国会担当の総合企画室担当
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| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○参考人(稲葉延雄君) NHKは、放送法にのっとり、番組編集の自由を確保し、公平公正、不偏不党、自主自律を貫くことが視聴者・国民の皆様から公共放送として信頼されるために最も重要だというふうに考えてございます。
放送法の規定を踏まえて定めている国内番組基準の中には、全国民の基盤に立つ公共放送の機関として、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って、放送による言論と表現の自由を確保することが明記されてございます。これに基づき、NHKは、番組制作部門の担当者が放送前に個別の番組内容を国会議員等に直接説明をすることは行っておらず、今後も行いません。また、国会対応の窓口と放送制作現場は組織的に明確に分かれてございます。
公共放送といたしましても、今後も不偏不党の立場を守りながら、公平公正、自主自律を貫く姿勢に変わりはなく、より良い放送の実現に向けて、視聴者・国民の皆様の判断のよりどころにな
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| 芳賀道也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○芳賀道也君 そもそも政治家が放送局に圧力を掛けるなんということはあってはいけないわけで、不偏不党、放送、報道の自由を守るために、NHKもしっかりと頑張っていただきたいと思います。
次に、かつて会長を務められた島氏によるシマゲジ風雲録、九十八ページにはこう書かれています。放送法に基づく公共放送であるNHKが当然行使しなければならない権利や義務を果たしていくと、必ずどこかで権力機構と激突する、それは当然のことだ、報道機関の最も重要な責務が政府や権力機構のチェックだからだ、ところが、激突すれば予算承認や人事で必ず報復を受ける、そうなると、激突を避けるために、建前は別として、水面下でイージーに頭を下げて向こうの言うことを満足させた方が利口だということになってくる、仮に権力機構や政治家が言葉に出さなくても、自己規制がどんどん強くなってしまう、NHKにはこういう側面が絶えず付きまとっています。
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| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○参考人(稲葉延雄君) 繰り返しになって恐縮でございますけれども、NHKは、放送法にのっとり、番組編集の自由を確保し、公平公正、不偏不党、自主自律を貫くことが視聴者・国民の皆様から公共放送として信頼されるために最も重要だというふうに考えてございます。
委員御指摘の放送法第七十条にある予算の承認につきましてですが、NHKが広く視聴者の皆様に公平に負担していただく受信料により運営されている公共放送としての独立性や表現の自由を確保するという観点から、行政による監督ではなくて、国民を代表する国会において審議、承認することになっているものと理解してございます。
同時に、経営委員会は執行部を監督する立場にあるNHKの最高意思決定機関でありまして、その委員については、国民を代表する国会の同意を得て総理大臣が任命するものと承知しております。そして、会長を含め執行部の役員人事は、その経営委員会が議論
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| 新妻秀規 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○委員長(新妻秀規君) おまとめください。
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| 芳賀道也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○芳賀道也君 NHKの独自性、独立を守るためにも新たな仕組みが必要ではないかと提案をして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○伊藤岳君 日本共産党の伊藤岳です。
NHK経営委員会の新体制がスタートした下でのNHK予算承認についての審議となります。
前任の森下経営委員長の下で、かんぽ生命の不正販売を報道した番組が日本郵政グループからの干渉を受け、NHKが第二弾の放送を取りやめるという事態が起き、さらには、NHKのコンプライアンスを理由に経営委員会が会長を厳重に注意したという事実が後に発覚しました。そのときの議事録の公開はいまだされていません。NHKが視聴者・国民の信頼を回復することができるのか、重要な場面に立っているという認識が必要だと思います。
まず、放送法についてお聞きします。
松本総務大臣、放送法の目的を定めた第一条の趣旨と、それを踏まえて放送番組編集の自由を規定した第三条の意義について説明をしていただけますか。
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| 松本剛明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○国務大臣(松本剛明君) 放送法第一条は目的の規定でございまして、この一条の中で、放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって放送による表現の自由を確保することなどを定めております。また、放送法第三条は、ただいま御指摘もあったかと思いますが、放送事業者の放送番組編集の自由を定めております。
これらの規定が設けられている趣旨は、規律の確保はできる限り放送事業者の自主的な規律に委ねられるべきものであるということと考えております。
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| 伊藤岳 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○伊藤岳君 戦前、戦中、NHKが政府の統制下に置かれて侵略戦争遂行の宣伝機関の役割を担ってしまったという痛苦の反省の上に、日本国憲法の下で作られたのが放送法だと思います。放送法の目的をうたった第一条の上に立って、第三条では、放送事業者に対して自らを律する機会を保障することによって放送法の規律が遵守されることが表現の自由を確保することになるとされています。
古賀信行NHK新経営委員長にお聞きします。
放送法第三十二条第二項、経営委員は、個別の放送番組の編集について、第三条の規定に抵触する行為をしてはならない、この意義についてどのように認識しておられますか。
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| 古賀信行 |
役職 :日本放送協会経営委員会委員長
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-29 | 総務委員会 |
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○参考人(古賀信行君) 放送法三十二条の規定のとおり、経営委員が個別の番組の編集には関与できない、このようにまず認識いたしております。
この個別の放送番組の編集その他の協会の業務を執行することができないという規定を踏まえまして、私自身しっかり運営してまいりたいと、このように考えております。
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