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行政監視委員会

行政監視委員会の発言2509件(2023-02-06〜2026-07-24)。登壇議員301人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 制度 (50) 保険 (44) 自治体 (43) 式典 (42) 情報 (35)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
曽我謙悟
役割  :参考人
参議院 2026-03-09 行政監視委員会
ありがとうございます。  京都大学の曽我と申します。本日は、このような貴重な機会を与えてくださり、誠にありがとうございます。  私からは、政策評価の具体的な事例を素材として、国と地方の関係を中心に考えるところを申し上げたいと思います。  昨年の六月十八日、参議院本会議において総務大臣から説明が行われています政策評価から行政監視の一年のサイクル始まっておりますので、これを取り上げることで今後の委員会での御議論に資するところがあればと願っております。  話のポイント、三つあります。第一は、行政が政策評価活動を通じて生み出すデータや情報をもっとオープンにしていく必要があるということです。第二は、国と地方を連結した形で政策評価を行っていく必要があるということです。第三は、行政の限界を見極め、政治の側で引き取るべきところを見極めるということが行政監視の役割ではないかということになります。
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芳賀道也 参議院 2026-03-09 行政監視委員会
ありがとうございました。  次に、小野参考人からお願いいたします。小野参考人。
小野達也
役割  :参考人
参議院 2026-03-09 行政監視委員会
追手門学院大学の小野でございます。  本日は、このように貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  私は政策評価の理論や方法を専門としておりまして、今回は我が国の政策評価の課題につきまして、政府と自治体の役割という観点も加味しながら意見を申し上げたいと思います。  配付資料の一ページ目を御覧ください。  まず最初に、政策評価の研究と実践の系譜について少し整理をさせていただきます。釈迦に説法となる向きには御容赦をいただければというふうに思います。  政策評価の研究と実践には、しばしば三つの系譜があるとされます。どの系譜も日本で取り組まれておりますが、それぞれ課題が様々あるというのが現状かと思います。  まず、一つ目の系譜が業績測定と呼ばれるものになります。  これは、一つ一つの政策の進捗や結果を数字の指標でモニタリングして、政策サイクル、PDCAサイクルを回そうと
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芳賀道也 参議院 2026-03-09 行政監視委員会
ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。     ─────────────
芳賀道也 参議院 2026-03-09 行政監視委員会
この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、小川克巳さんが委員を辞任され、その補欠として吉井章さんが選任されました。     ─────────────
芳賀道也 参議院 2026-03-09 行政監視委員会
これより参考人に対する質疑を行います。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。  質疑のある方は順次御発言を願います。
生稲晃子 参議院 2026-03-09 行政監視委員会
自由民主党の生稲晃子です。よろしくお願いいたします。  本日は、大変お忙しい中、参考人の皆様方には大変貴重なお話をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。  人口減少とか、あと地域の課題が深まる中で、国と地方の役割分担、また連携の在り方というのは、これからの行政を考える上で大変重要なテーマであるというふうに思っています。先生方の御知見からいろいろ学ばせていただいたこと、本当に感謝しております。  辻参考人、曽我参考人、そして小野参考人、お三方にお伺いしたいと思います。  今日、今回、先生の資料を事前に読ませていただきまして、また先ほど辻先生のお話の中にも出てまいりましたので、質問の機会を今日この委員会でいただけたことを大変有り難く思っています。  それはなぜかといいますと、私は東京選挙区の議員であります。現在、地方税の財源の偏在是正をめぐる議論が東京の中で非常に大きくなってい
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辻琢也
役割  :参考人
参議院 2026-03-09 行政監視委員会
御質問ありがとうございます。  非常に難しい問題だと思います。私自身も、以前ですが、東京の自治のあり方研究会というのの座長を務めたこともあります。  東京が、何といいますかね、日本で一番の都市であり、しかも、中国の大きな都市に比べると人口規模といってもそんなに大きくないという状況になっておりますので、東京の頭を押さえて地方を伸ばすというよりも、東京も地方も共に伸びていくと、こういうような状況をつくっていくことがやっぱり一番重要じゃないかというふうに思います。  しかし同時に、ここで今言われていることは、結局、東京の経済活動が大きくなって東京の税収が増えているというところもさることながら、ネット取引になって、地方その他で活動しているけど、納める税金は東京に納めているというようなものが増えたり、結局、地方の活動部分のものが結果的には地方でうまく徴収できずに東京の税収になっていたりというよ
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芳賀道也 参議院 2026-03-09 行政監視委員会
ありがとうございます。
曽我謙悟
役割  :参考人
参議院 2026-03-09 行政監視委員会
ありがとうございます。  私は政治学専門にしておりますので、そうした観点から申し上げますと、東京と地方というような、こういう構造の話ですね。  これ、別に日本に限られた話ではないんだろうと思うんです。それは、経済的に発展したところとそうじゃないところというような違いというのはいろんな国にあって、それが政治の観点から見たときに私が一番危惧しているのは、やっぱりそれがその分断とかにつながっていくということですね。それは、アメリカとかもそうですし、イギリスとかもそうですし、そういったところでその分断というものが都市と地方の間に強まっていくという、それを危惧するところです。  日本は、相対的にはそういうことが今まで避けられてきたのではないのかなというふうに考えています。それに寄与してきたのが、地域的な再分配というのを強くしていくと、端的に言えば、東京の富を地方に再分配していくということも大き
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