財務金融委員会
財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
紹介 (133)
税率 (117)
廃止 (110)
暫定 (83)
財源 (80)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 田中健 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
七月の六党の国対委員長会議の中で年内の暫定税率廃止の合意が交わされてからも、予算また安定財源という議論が続いてきたということを承知をしております。その中で皆さんでまとめたものが修正案に盛り込まれていた方針のとおりだと思っておりますので、先ほどお話がありましたが、徹底した歳出の見直しの努力をする中で財源の確保を前提として、法人税の見直しや、高い所得税に対してですね、負担の見直し等の税制措置を検討する、これは令和七年末までに結論を得るということですから速やかな対応が必要だと思いますし、さらに、具体的な方策については一年をめどに検討していくということでありますから、私は、この方針のとおり検討していくのが筋であろうと思っています。
|
||||
| 高井崇志 |
所属政党:れいわ新選組
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
納得いきませんが、時間なので、終わります。ありがとうございます。
|
||||
| 阿久津幸彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
次に、田村智子君。
|
||||
| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
与野党協議で法案を取りまとめた皆様に本当に心から敬意を表します。
協議の中では、ガソリン、軽油の減税に当たり、その財源をどうするのか、各党に考え方の違いがある下で、野党は財源の方向性を提案してきたと聞いています。私は、財源というのはやはり大切だと思います。税収をどうしていくかということを考えていく上でも大切な論点だと思います。
どのような提案があったのか、原案提出者にお聞きします。
|
||||
| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
御質問ありがとうございます。
財源案については、野党から、早期から具体的に提案を行ってまいりました。
与野党六党の実務者協議において、私は、安易な国債発行に頼らずに歳出歳入の総合的な改革により恒久的な財源を確保することが必要だと主張をしてまいりました。それは、多額の国債増発は、金利の急上昇をもたらしたり激しいインフレを引き起こしたりする危険があり、放漫財政によって住宅ローンなどの金利急騰や過酷な物価高騰で暮らしが破壊されるような事態を引き起こしてはならないからです。
具体的な財源としては、大企業優遇税制の見直し、一億円の壁と言われる金融所得課税の見直しといった税制改革を提起してまいりました。
これらの提案内容は、先般の、私もサインをいたしました、与野党六党の実務者による合意、「ガソリン税及び軽油引取税の暫定税率の廃止について」におきまして、法人税関係租税特別措置の見直し、極
全文表示
|
||||
| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございました。
次に、今議論になっています沖縄への特例に関わって、一点、財務大臣に確認いたします。
現在、沖縄では一リットル当たり七円の減税措置が取られていますが、この措置による減収額というのはどの程度でしょうか。
|
||||
| 片山さつき |
所属政党:自由民主党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
お答えいたします。
御指摘の沖縄県の揮発油税等の軽減措置については、沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律に基づいて、沖縄県の本土復帰に伴い、その税負担を調整する激変緩和措置として設けられたものと承知しておりますが、これによる減収額は、令和七年度予算を基に機械的に試算いたしますと約四十億円程度であると承知をしております。
|
||||
| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
沖縄県は全国でも物価高騰の影響が大きく、県民所得は低い水準です。経済や県民の暮らしの困難には歴史的な経緯もあります。緊急の物価高騰対策として法案が取りまとめられたことを踏まえれば、今回の減税では、全国と同じ額の引下げを実現すべきと考えますし、今、年間四十億程度ということでしたから、これはできると思います。法案提出者の見解をお聞きします。
|
||||
| 辰巳孝太郎 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございます。
沖縄におけるガソリン税については、現在、沖縄復帰特別措置法に基づく政令において、二〇二七年五月十四日まで、他県より七円低い、一リットル当たり四十六・八円と軽減する措置が定められております。この措置は、一人当たり県民所得が依然として全国一低いことや、沖縄戦による県営鉄道の壊滅や広大な米軍基地の存在等により公共交通機関が不十分な状態となり、そのため、県民の移動手段は専ら自動車に依存せざるを得ない状況となっていることなどの沖縄の現状に鑑みた措置であるものと理解をしております。
また、先ほど田村委員からも御指摘のとおり、今回の暫定税率の廃止は、緊急にできる物価高騰対策として実施をするものであります。与野党六党実務者の合意のとおり、沖縄県については、こうしたこれまでの経緯や地域の実情を踏まえ、本則税率の軽減措置を講じるべきものと考えております。講じられるべきものと理解
全文表示
|
||||
| 田村智子 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2025-11-21 | 財務金融委員会 |
|
午前中にも、これは片山大臣への質問があって、これはちゃんと国が措置を取るものというふうに私も理解をしたいと思います。
最後になんですけれども、今回のこの法案は、地方の移動手段、物流コストに大きく影響するガソリンと軽油の小売価格を引き下げるために暫定税率の廃止をするというものです。一方で、先ほど自民党の議員から意見としても表明がありましたけれども、気候変動対策としてカーボンニュートラルの追求ということは、これはやはり必要なことだと思います。
今後のガソリン税の水準を考える上で考慮すべきことについて与野党協議ではどのような議論があったのか、お聞きをしたいと思います。
|
||||