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財務金融委員会

財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (133) 税率 (117) 廃止 (110) 暫定 (83) 財源 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中西健治 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○中西委員 是非、今後も発言権を維持する、そうしたことに力を尽くしていただきたいと思います。  続きまして、金融教育についてお伺いしたいと思います。  新NISAが一月から始まって、口座数そして買い付け金額が二倍、三倍の勢いだと報道されております。まず順調に滑り出したということではないかと思います。  私のところにも講演依頼というのがたくさん来ますけれども、そのテーマを投資運用でお願いしますというようなことが多くなってきました。それだけ関心が強いというところなんじゃないかと思いますが、私はそうした講演でよく言っているのは、これまで貯蓄から投資へということをずっと言ってきていますけれども、本当は貯蓄も投資もなんだということを申し上げております。  そもそも、貯蓄に偏重していたから貯蓄から投資へというスローガンになっているんですが、大事なのは、貯蓄も加えて、ライフステージに合ったポート
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堀本善雄 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○堀本政府参考人 お答え申し上げます。  委員お話しのとおり、NISAの口座数の順調な伸びに見られますとおり、国民の投資に対する関心は高まりを見せているというふうに考えますけれども、そうした状況であるからこそ、国民の金融リテラシーを向上させる、これが重要な課題になってきていると考えております。  こうした中、今月中の設立を目指しております金融経済教育推進機構におきましては、全国の学校や公民館への講師の派遣、あるいは各種イベント、セミナーの開催、これは引き続き行ってまいりますし、これまで必ずしも十分ではなかった職域での従業員の教育にも力を入れてまいりたいというふうに考えております。  その際、単に金融商品の知識やあるいは投資について伝えるのではなくて、資産状況やライフプラン等に応じた適切な資産構成、ポートフォリオを作成することが重要であるというようなことについても内容に含めてまいりたい
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中西健治 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○中西委員 私の知る限り、我が国には資格や検定といったものが好きな人が大変多いように思われます。かくいう私も、最近でも語学の検定などを受けておりますけれども、こうした傾向をうまく利用すれば、金融や投資に関する正しい知識の普及に利することになるのではないかというふうに思われます。  金融の知識についても検定のような制度をつくってみたらどうでしょうか。
堀本善雄 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○堀本政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、金融リテラシーの向上に関心を持ってもらえる層を増加させる、これは非常に重要な取組だというふうに考えています。  現在、民間団体にも、個人の金融リテラシーを測定するための検定制度、これがございます。このような取組は、委員御指摘の問題意識に沿うものと考えております。  金融経済教育推進機構においても、先ほど申し上げました民間金融団体の動きと連携して、これを促進するための取組を検討してまいりたいというふうに考えております。
中西健治 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○中西委員 終わります。どうもありがとうございました。
津島淳 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○津島委員長 これにて中西君の質疑は終了いたしました。  次に、稲津久君。
稲津久
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○稲津委員 おはようございます。公明党の稲津久でございます。  順次質問させていただきたいと思います。  先ほどの中西議員と一部質問が重なりますけれども、我が党の基本的な考え方も含めて質問しますので、御了解いただきたいと思います。  まず、最初の質問は、IMFが果たしてきた役割に対する評価、それから今後求められる役割についてということですけれども。  IMFはこれまで、いろいろな役割はありますけれども、例えば、対外的な支払い困難、外貨不足に陥った、そうした加盟国に対する一時的な外貨の貸付けによる支援ですとか、それから、世界全体、あるいは各地域、国における経済金融情勢のモニター及び、加盟国に対する、経済政策に関して様々な助言を行うとか、それから、マクロ経済、財政、金融の分野での専門知識を備えた政策担当者が不足しているような、そうした加盟国に対する専門家の派遣ですとか、そうした技術支援
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鈴木俊一 衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○鈴木国務大臣 世界経済、気候変動、それからデジタル化といったグローバルな構造的課題に直面しているわけでありますが、稲津先生御指摘のとおり、近年は、新型コロナウイルス、ロシアによるウクライナ侵略に伴うエネルギー、食料不足など、各国が足並みをそろえて対処すべき様々な困難に見舞われております。  こうした中、IMFは、エネルギー、食料不安に見舞われた加盟国への迅速な支援を主導してきたほか、その専門的知見に基づいて中立的な立場で世界経済見通しを公表し、各国の経済状況の分析を行うなど、重要な役割を果たしてきており、日本としても、こうした貢献、高く評価しているところでございます。  今後、IMFに求められる役割ということでありますが、国際金融市場が大規模化、複雑化する中で、IMFの今までの役割は一層重要となっておりまして、今後とも、IMFが国際通貨システムの安定と世界経済の安定的な成長に更に貢献
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稲津久
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○稲津委員 ありがとうございました。  昨年の十月に開催されました国際通貨金融委員会、ここで我が国が、ステートメントにおいてこのようなことがありまして、世界経済の安定と発展に向けて挑戦が続く中、IMFには、法と信頼に基づく多国間協調において中心的な役割を果たすことが期待される、こうありました。  具体的には、先ほど来申し上げたように、世界が非常に複合的な危機に直面している中で、IMFの資金の規模とか機能とか、それからガバナンスの面から見ても一層強化をする、また、そのための改革ですとか、途上国や、その債務問題とか能力開発とか、それから職員の多様化とか、様々な課題は、その時代、そして、今まさにそうしたことが強く求められているのだろうというように思います。我が国としてもしっかりと協力する中でIMFが取組を進めていく、こういうことを期待をしたいと思います。  次の質問は、IMFが十三年ぶりに
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三村淳
役職  :財務省国際局長
衆議院 2024-04-03 財務金融委員会
○三村政府参考人 お答え申し上げます。  先ほど来御議論いただいておりますように、今回の増資、まさに世界全体が、気候変動でございますとかデジタル化、こういったグローバルな構造的な課題に直面をする中で、ここ数年は、新型コロナですとか、ロシアによるウクライナ侵略、あるいはそれに伴うエネルギー、食料不安、まさに複合的な危機、様々な危機に国際社会全体が直面をしているという中で、やはり広く加盟国の間で、IMFの融資能力を強化して、そして加盟国の潜在的な借入れのニーズにIMFが応えられるようにしよう、こういう幅広い認識共有がございまして、御紹介いただきましたように、二〇一〇年以来の、十三年ぶりの増資に昨年末合意をしたということでございます。  その上で、クオータのシェア、どういう形で比例増資になったのかという背景でございますけれども、当然、GDP等を考慮した計算式というのがこのクオータのシェアを決
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